「キャスティング」「フッキング」「泳がせ釣り」3スキルのみ使用
+釣りの見送り・空フッキング禁止によるサブ猫の釣り旅。
34日目。
前日の日記を上げた直後にモードゥナに貴重なうつろい天気が。
急いで釣りに行ってみた。
釣りタイムはET04:30~08:00。
早目に着いて泳がせ待機をしようとしたが果たせず。
結局、05:00と05:49の2回しか泳がせられず。
釣れたのは当然の如く、ガー。
釣れた瞬間、「ガーっ!!」と叫んでばかりいた本キャラ時代を思い出させられる羽目に。
それ以降は天気来ず。
(リアル深夜帯にあったが、睡眠時間を削ってまでしてやるもんじゃない)
今週の黙示もほぼ揃ってしまったし、何をすべきか立ち止まった結果。
サブのスカイスチール竿を育てることにした。
ていうか、本キャラでも第2段階まで進めただけでほっぽりだしている。
サブのほうはクエを受注すらしていないという有様だった。
同じ魚のHQを何匹も釣ってこいとかいう、怠いお仕事だ。
しかし。
フルバフ・フルスキル、己の釣り師としての経験と知識を総動員すればたやすいお仕事。
時間だけはかかるだろうけど、それは有り余ってるわけだし。
ということでイシュガルドに。
ひとつめのお題は本キャラでも経験済み。
餌を買い込んで低地ドラヴァニアへ。
イルミナティパーチを死ぬほど釣った橋の下に陣取る。
ハイコに不安があったため、キタリ蛮族の報酬でさんざんもらったコーディアルでごまかすことにした。
スキルもペーシェンスを選択。
HQの釣り上げ確率が悪くなるけれど、回転は上げられる。
指定された魚のHQを釣るのに1時間もかからなかった。
外れ魚とのアタリの区別が少し難しい。
それでもまあ、苦になるレベルではない。
次のお題はドラゴンスピットで。
今度はHQ60匹かよ。
スカイボールを餌にして釣れるのは三種類。
強振のヤツは文句なしでハズレなので見送り。
弱振のふたつの判別が難しい。
覚悟して釣り上げてみるしかない。
ここからはハイコ使用。
ペーシェンスIIとプレシジョンの出番だ。
狙いの魚(正確には貝)が釣れたらセイムキャスト。
外れたら、GPの残りやハイコのリキャを睨みつつ、トレードリリースを取捨選択。
途中GPの自然回復を待ったり、釣り場の開放しにいったりしつつのんびりと釣る。
(蒼天エリアの釣り場はほとんど開放すらしていなかった。紅蓮はもちろん、漆黒もだけどねww)
ハイコ22個使用で必要数を釣り終えて納品。
第三段階強化は終了。
アチブが出たので、ここまでが一区切り目だったということが分かる。
実装当初から放置してたから、新鮮だ。
さて、次は梅泉郷へ行けと。
またHQ60とか。
釣り場そのものはとてもきれいなところだし、雑魚敵もスプライトだけ。
釣りをしている人も誰もいないし、サイコー。
狙いの魚(やっぱり貝だけどw)だけが弱振で釣れる。
ハズレ魚の2種類はいずれも強振だから判定は簡単。
竿の上下動4~6回で来る弱振アタリだけをフッキングすればよい。
同じタイミングで来る強振がややウザいだけだ。
待機時間が長くなれば迷わず空フッキングで餌を節約。
今回も、ときどき釣り場の開放とかを入れつつ進める。
ハイコはまた22個使用で済んだ。
これで第4段階までの強化終了。
まあ、チョロいもんだね。
残りのお題がいくつあるかも知らない。
たぶん、あとふたつかな?
ヌシ釣りの合間に進めて行っても、そんなにかからずに終えられる気がするけど、果たして。
それにしても、竿の強化コンテンツ(最強竿入手コンテンツ)って昔からこんなんばっかりだな。
難易度は高いとは思えないけど。
ペーシェンスとかなかった時代にシルバーソブリンHQを30匹釣った経験のある漁師を舐めるんじゃないよ、ホント。