「キャスティング」「フッキング」「泳がせ釣り」3スキルのみによるサブ猫の釣り旅。
9日目。
(すこし間が空いたけど、サブ猫で釣りをした日だけカウントすることにした。
RW強化は第二段階のマハとイヴァリースにビビッて止めた。
F.A.T.E.が確定ドロップじゃないのはともかくとして、確率悪すぎ。
そのうえ第三段階まであるとか。
そこでは死者の宮殿周回が使えるみたいではあるけど。
辿り着くまでが苦行である。)
西ラノシアで、いい時間に「晴れ→曇り」とか「晴れ→霧」の天候変化が来たので、幻影諸島へ。
一度目はET0:00~が「曇り」
事前準備としてET19:00から釣り始める。
ET22:23、ようやくフルムーンサーディンHQが来た。
少し待機して、ET0:00に投げるもノーチラス。
ET0:22、二度目の泳がせ。
激震が来て期待する。
しかし、コエラカントゥスw
(ET0:00~2:59はヌシとオオヌシが被るので、こういうことが起きる)
その後、ET3:59までの間に6度ものチャンスがあるがすべて雑魚で撃沈。
リベンジ戦。
今度はET16:00からが「霧」。
オオヌシの釣りチャンスはET20:00~23:59。
例によってコエラカントゥスと被る。
ET21:00~がコエラカントゥスの時間になるため、20:00~21:00はオオヌシのみにチャレンジできる数少ないチャンスではある。
例によって泳がせ待機からスタート。
計6度のチャンスがあったけれど、シーラカンスとノーチラスが交互に釣れてくれて爆死ww
ここのオオヌシ、こんなに手強かった印象はないんだけどなぁ。
その後。
常夏の島北で海チョコチョコボを狙うも空振り。
天気に左右されないから、いつかは釣れると思うが、二段泳がせというのがね。
泳がせIIの誘惑に負けそうwww
さて。
東ラノシア、隠れ滝。
例の、色っぽいおねーさんたちがダンスの練習をしているところの近くで釣る。
汽水域という設定なので、釣る場所に気をつけないと釣り場が「北ブラッドショア」になってしまうので注意が必要だ。
ならば、ゴージが修行している滝のところで釣れば問題はないんだがね。
余談はさておき。
ここのヌシについてはいささか関心があった。
有名な話で、もちろん自分でも何度か体験していることなのだが、
「ヌシ特有の激震がなく釣れてしまうヌシ」
なのだ。
それはそうとして。
アタリが来たときに出るようになった「びっくりマーク」がどうなのかに興味があったわけだ。
釣り条件は「晴れ/快晴」+ET17:00~19:59。
ハニーワームの直釣りである。
ET18:30前に長い待機時間がやってくる。
これだけがヌシのアタリが来ることを示す予兆である。
「びっくりマークひとつ」とともにアタリが来た。
フッキングすると立ち上がる。
ソルター、釣り上げ。(36)
狙いのアタリが来なかったときにフッキングを見送る釣り師が多い昨今。
それに対する嫌がらせの意図があったのかどうか。
唯一無二のヌシであるのは間違いない。
そのままコスタ・デル・ソルに移動。
同じく「晴れ/快晴」が条件で、19:00~20:59が釣りチャンスのヌシを狙う。
フルムーンサーディンの泳がせ。
二投目で泳がせに成功。
ET19:52、シャークトゥーナ釣り上げ。(37)
必要数を満たし、「太公望への道:ランク3」のアチブをゲット。
更に、分解でサマーサンダルも出た。
いよいよ赤い水着が欲しくなるなぁ。
釣り師としてマケ買いだけはしたくない。
頑張るしかないw
試しにミスト・ヴィレッジに行ってみたが、当然空振り。
まだ楽しめそうだ。