Personnage

Personnage

Rekka Whitestone

Porteur d'ombre

Ultima [Gaia]

Vous n'avez aucune connexion avec ce personnage.

Demandes d'abonnements

L'accord du joueur est nécessaire pour suivre ce personnage.
Envoyer une demande ?

  • 0

rekka式・黒魔道士スキル配置と使い方。

Public
 以前書いたものはこれ。
HUD研究(34)黒魔に「作り変えられる」スキル配置とHUD配置
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/31733040/blog/4647337/

 随分と長ったらしい文章書いてるけど、、、今読み返すと小難しく考えすぎだな。
精一杯背伸びしてたんで無理もないけど。
今はあの頃と違って大分スッキリ考えられてると思う・・・。

 AF高めてファイアファイジャブリザガ撃つのが基本で、
エノキアン(蒼の竜血)とは、あくまで「起動」に使う技であり、エノキアンの維持はエノキアンそのものではなく、関連するファイア系ブリザド系技能(慣れないうちは+トランス)で行うべきもの、ってのが今の認識。

 なんで蒼の竜血?っていうと、別の竜騎士の記事にてコメントでそのように教えていただいたから。
そこからヒントを得て、エノキアンも同じく起動技なんだなと思った次第。この感覚はすこぶる大事で、これがあると「失敗するとなかなか戻ってこない!」と思ってたエノキアンが「意外と早く戻ってくるな」と思えるようになる。心に余裕が生まれる、不思議なことに。


以下SSを見ながら説明。

<個人的前提>
A)混乱すると左右が解らなくなる時があるため、XHBは6時方向から時計回りに使う。
B)ただし状況によって、C)を優先して使う。
C)誤爆しやすい技能(誤爆したら困る技能、大抵、重要)はなるべく0時方向に置く。神棚に祀(まつ)るイメージ。



 まず初動は、単体か範囲かに関わらずブリザド系>サンダー系になるのだから、あっちこっちにスキルアイコンを散らばらせるのは非効率。又、エノキ維持に失敗などしたら必ずブリザド系から立て直すことになるので、単体・範囲合わせてSET1の一番右側にブリザド系・サンダー系を固めている。

 黒魔に慣れていった結果、最近は激成魔をサンダー系に付けている。
プロックサンダガは出来るだけ放たず持っておいてAoE対応に使うとかするようだが、私はそこまで慣れてないので即出ししてる事が多い。これからの課題。プロックサンダガは、詠唱なしファイジャの「作り置き弁当」が1回分増えるってイメージだ(腐らないうちに食べようね)。
 サンダーと紐付けたいので激成魔が目立つ位置にあるが、慣れない内はファイアに付けておいた方がラク。人によっては(もしこの記事を模倣してくれるのなら)、左側のラインズステップと入れ替えたほうがいいかもしれない。

参考資料:【黒魔道士】初心者向け - 足し算でわかるスキル回し!【FF14】(らっくんさん)
https://youtu.be/EW-ulm4ofXE


 ブリザド系、サンダー系で始動、いわゆるザジャ抜き回しに入る。
出来るだけファイジャおばけさんのテンプレをなぞっている。

参考資料2:【FFXIV】Lv80黒魔道士スキル回し[NoB4opner脳死テンプレ]ですのー(ファイジャおばけさん)
https://youtu.be/QVIlIA4u878


 ファイガでAF3を起動、ファイジャ数回→ファイア→ファイジャ数回→デスペア→マナフォント→ファイジャ→デスペア(状況を見てポリグロット消化)。
 ここまで来たらブリザガへ戻り、サンダー系、エノキアン、ブリザジャ、ファイガ、黒魔紋→以下ファイジャ回し。


 私個人はこのXHB配置がラクでいい。
左右をくるくる行き来する、ちょうど∞のような形にできていると思うので。

 アンブラルソウル・トランスがこの位置なのは ゲームパッドの性質上、左アナログスティックで移動する時ついでにL2掴んで連射出来るから。ここなら低レベル帯での活用も見込めるし、AoE対応の影響下でスキル回しに失敗した時や、IDの移動時・割り切ったAoE対応の際も、トランスからのアンブラルソウルで逃げを打て、柔軟な移動が出来ると思うから。


(この記事のちょっと古い版、元ネタ)
https://twitter.com/Rekka_seiden/status/1396012700304429058


ここまで至ったのは先人たち動画勢の教えや、コメントの導きがあったればこそ。心からの感謝を。
この記事が、素晴らしい先達の理論への足掛かり、橋渡しになってくれれば幸い。
Commentaires (0)
Écrire un commentaire

Mur de la communauté

Activité récente

Il est possible de filtrer les informations afin d'en réduire le nombre affiché.
* Les annonces concernant les classements ne peuvent pas être filtrées par Monde.
* Les annonces de création d'équipe JcJ ne peuvent pas être filtrées par langue.
* Les annonces de création de compagnies libres ne peuvent pas être filtrées par langue.

Filtrer
Monde d'origine / Centre de traitement de données
Langue
Articles