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Keila Mar

Chorégraphe pour cadavres

Garuda [Elemental]

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合う合わない、向き不向きの価値観の差

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とっても重要な話でとんでもなくくだらない話

どうも、ケイラさんです。

最近エデン共鳴編零式一層に勝てました!

いやー…あんなにいやだったのにね

慣れって怖いわー…

で、いまだにタンクヒーラーともにできておりません。

結局あってなかったのかなって。

なのでDPSだけ触ろうと思ってます。

そりゃ、マッチまで遅いですし、不足ボーナスもらえることってなかなかないですし、

漆黒のロールクエストすべてクリアで出てくるエクストラクエストもできませんけど、

無理してまでやる必要ってあるのかなって。

人によっては当たり前だって感じるかもしれませんし、

人によっては当たり前じゃないと思うかもしれません。

でも。

私がやってるFF14っていうゲームは無理してまでやらないといけないゲームではないので。

触ったたほうがいいとか、触ったらアビリティとかタイミングがわかるとか

いわんとすることはわかります。

無理して触って、迷惑かけて、あーだこーだ言われるくらいであれば

私は逃げます。

だっていやだもの。

やったほうがいいのかな…いいんだろうな…

っていう気持ちで始めるくらいなら

やらないほうがまだいいよ。

周りに合わせる必要がどこにあるんでしょうね?

やりたいことをやって、その楽しいっていう気持ちを

私は共有したい。

でも結局価値観なんて人によって変わってくるもの。

楽しいっていう感情も人によって変わってくるもの。

例えば私はコレクションするのが好きなので、

楽譜を集めています。

薄い文字が濃くなっていくのを見ると達成感がありますしね、

でもそれを共有できるのって、同じ価値観を持った人だけなわけで。

それがまた難しいところ。

零式行こうぜ、って言われて、

いこう!

という人と

うぅ…世話になってるし、行こうかな…

っていう人が世の中にはいます。

私は後者です。

私は後者です。

なのでこれからはあまり私の価値観を押し付けずに

のらーりくらーりやっていこうと思います。

逃げて逃げて、ちょっとあれかなって思い始めたら?

トンずらします。

人間が集まるのだもの。

同じ思想、同じ思考の人間なんていませんよ。

そんなものオメガにでも食わせておけって話で。

ではでは今回はこの辺で。

またエオルゼアのどこかでお会いしましょう。

最近はクガネタワーに行けば甲冑武者に会えるとか会えないとか。

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