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playtime162日目 「さようなら オレのいちばん憧れの英雄」(´;ω;`)

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162日目。本日もメインクエストプレイ中。
ついにヴァウスリーと対決。

初めて見たノルヴラントの無尽光とはまた違う印象の無尽光。
さりげなくナマズオのシルエットが映えるっぺな


これが、現実だ………。


そうだ。
現実は光を当ててもイケメンにはならないのだ。

メインクエはパッチ5.0終盤くらい。
セトのムービーを超えるぐらいの感動回。

◆タロース起動とグルグ火山
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さていきなり挟まる原初世界編。


ゼノス(アシエン)のもとに百人隊長(ゼノス)がたどり着きました。


ゼノス(ゼノス)復活も近い???



さて第一世界ではいよいよヴァウスリーの根城にタロースの橋を架けます。


ということでもこさんも原初の髪型に戻してきました。

ノルヴラント中の人の協力の結晶、巨大タロースが立ち上がる!

アルバートもこの顔である


当然ながらヴァウスリーも罪喰いを操り応戦。
……罪喰いにしては、いつになく利口な動きをする。
ヴァウスリーの指示だとしたら、脅威だな。



そこへ・・・・


本当に困ったときには必ず呼んでと言ったのに、
いつまでも呼ばれないまま、決戦がはじまってしまうなんて!


また呼んでもらえなかったフェオちゃん。

何か怒られてる気がする


そんな訳でグルグ火山開放。フェイスメンバー悩んだけどサンクレッド・アリゼー・アルフィノで。

こいつは懐かしい…あの時の決着を付けてやろう
前回は仕留め損なったがこれで借りは返したぜ…

これオープニングでサンクレッドが戦ってた罪喰いですかね

どんどんヴァウスリーの根城に近づく一行。

マイクラで建設中と見せかけてしっかりがっちりニーアの方に合わせに来てるのすごい

このボスは楽しかったですハイ
いったい何が罪喰いになったらこうなるのだろうか。
フォーギヴン・ルービックキューブ?


ラスボス。

・・・・・カナリアちゃん・・・・・
定かではないにしろ、五線譜を意識したステージとかギミックとかなんかものすごく
「そんな感じ」に思えてきてカナシミ(´・ω・`)

ちなみに倒したら踊り子カンストしました。


◆イノセンス討滅戦
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一回全滅しましたが楽しかったです\(^o^)/

ヴァウスリーの強大な力を、最後まで「民のために」使うよう説得するアルフィノ。
しかし、もはや彼は考えを改めるなどしなかった。
対話というのは、話し合う気がある人同士でしか成立しないのである_(:3 」∠)_

君ひとりが生き延びれば再建できる楽園だというなら、
それは、民のためのものではない。
……君が楽しいだけの、箱庭だ!




私こそが、人と罪喰いの頂点。
あまねく統べよと世界に望まれ、全能を授かりし者。
ゆえに、我が行いは一切が善、「イノセンス」と心得ヨ!



中々にパンチのあるセリフですが、
漆黒の大罪喰いたちと各地のストーリーがキリスト教の「愛」をモチーフに作られていたり
全知全能の神をモチーフにした姿、「神罰を受けよ」という特徴的なセリフもあいまって
キャラ的には真逆の方向に振れているものの上手くまとまってますね。

さて光が溢れて履行後のお姿。


(; Д ) ° °
なんだこのイケメン


こ、これが光のラ●ザップ効果か・・・・




そんなイノセンスも討伐。
彼とは最後まで分かり合うことはできなかった。


最後の無尽光、コルシア島付近も闇が戻った。

そして流れ込む過去視。
ヴァウスリーはアシエンによって、「大罪喰いと混ぜて」産み落とされたようだった。
この時のアシエン、黒法衣を着ているけど声的にはエメトセルク。


4体の大罪喰い、ノルヴラント中の「光」を吸収したヒカセン。
身体は限界を迎え、空には再度光が戻った。


時は、来たれり。
すべての大罪喰いの力が、ひとところに集まった。


過去のどれよりも強力な「大罪喰い」になりかけているヒカセンの前に、
水晶公が姿を現しました。




◆さようなら オレのいちばん憧れの英雄
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いや分かってたけど!わかってたけど!!!!知ってたけど!!

この入り方は涙腺リミットブレイクですよ!!!(語彙力が若葉マーク)


ほかにも世界があると知ったときから、私はずっと、この瞬間を夢見てきた……。
こんな壊れかけの世界に留まるより、新天地で楽しく生きたい……当たり前だろう?
そのために、お前を利用させてもらったのさ!


最後の最後、全ての大罪喰いの光を得たヒカセンから、「光」のエネルギーを吸収する水晶公。
彼曰く、この莫大な光エネルギーを使って「別の世界に転移」するのだそうだ。



こんな乱暴な転移術は成功しない。
別の世界になんて、辿りつくことはない……。




彼はヒカセンに宿った「光」を吸収し、そのまま次元の狭間で砕け散るつもりだそうだ・・・・
放出された光が二度と、第一世界にも原初世界にも流れないように。
英雄を救うために。


まだまだヒカセンへの優しい嘘は続く。

あんたの物語はまだまだ続き、いずれこれも、取るに足らない笑い話になるだろう。
名も知れぬ水晶公は、どこかの世界で、明日も楽しく暮らしている。
だから……!



突然の爆風。あの鉄壁フードがついに脱げる!




こ、この二択・・・・あえて名前そのものを出さずに「彼の名」としか書かれてないのがすごい。




・・・・信じて この世界を救おうとしてくれてありがとう
さようなら オレのいちばん憧れの英雄





うおおおおおおおお(இ﹏இ`。)
あえてテキストウィンドウを出さずに字幕ってとこもまた・・・・ヤリオル・・・・ヤリオル!!!








からの







世界統合のために「偏らせた」光のエネルギーを、世界から持ち出されては困ると
エメトセルクが狙撃。
そしてそのまま水晶公もとい、グ・ラハ・ティアを連れ去ります。

クリスタルタワーを制御できるのは紅い眼を持つアラグの血族のみ・・・・
唯一残った彼を連れて、エメトセルクはテンペストへ。


お前の意志はどうあれ、
これからは、いるだけで世界を光に包み込む。


もはや大罪喰いとなりかけているヒカセン。


ここやコルシア島だけじゃない。
ラケティカ大森林や、アム·アレーン、イルメグ……
ノルヴラント全土が再び光に覆われている。
すべての大罪喰いの光を継いだ者……お前がいるからだ。



これが現実。



ノルヴラントを救おうと、大罪喰いを倒しまくった。
全ての大罪喰いを倒した結果、自らが
「他のすべての大罪喰いの光を継ぐ最強の大罪喰い」になってしまった。


◆テンペストへ
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これからどうするか、悩みながらクリスタリウムの街を回る。

アルバートたち「闇の戦士」たちは、彼らだけでノルヴラントを救おうと戦っていた。
光の氾濫以降、ヒカセンの到来で、手を取り合って滅びに抗う人たちを見て、非常に感動したらしい。

眩しかった・・・・。
ただ胸が詰まって、言葉なんて出やしないんだ。
こんな世界で、まだ生きたがってる奴らがいる。
それが手を取り合って、天にまで這い上がろうとしてる。


自分たちのやってきたことが無駄じゃなかった、そう感じてくれて本当に良かった。

この魂を、お前に賭けよう。わずかでも、まだできることがあるはずだ。
お前が世界の敵になりそうだったら止めてやるし、お前が進もうとするなら、背中くらいは押してやる。


だから……思うように進めよ、英雄。


少し前まで「何にもできない亡霊なんだ」って嘆いていたアルバート・・・・
どうか・・・・前を向いた彼が救われる話であってほしい・・・・

今後の対策になる何かをつかもうと、まずは水晶公についてもっと深く知ることにしたヒカセン。
彼が何を知り、何を為したのかを知るために、深慮の間へ。

クエストタイトルのカットが・・・せつない・・・・(´;ω;`)


深慮の間で知った事実。
水晶公は第八霊災が起こった後の未来から、時空も次元も超えてやってきたらしい。
クリスタルタワーとともに眠る前に約束した、「未来に名を残すこと」・・・
英雄の名前は、未来への希望と共に残っていた。
ただし本人は既に『第八霊災の犠牲者』となっていた。



あの人の名は、ちゃんと未来で待っていた。
なら、それを助けに行くのは、誰にも譲れない……オレの役目だ。


過去の歴史を書き換えるため、光を集めて死ぬ計画だったとか。



・・・・こりゃ両方お仕置きだな!


テンペストへ発とうとするヒカセン。
暁の面々がやってきます。
リーンは安静にしててほしい様子。

私は、本当に、応急処置しかできなかった……。
なんのきっかけでまた光が暴走してしまうか、わかりません。
だからどうか、少しでも安静にしていてください……!
解決方法は……私たちが、きっと探してきますから……!


きっとって何よ!
私たちには、当てすらないじゃないッ!



この辺のアルフィノとアリゼーがそれぞれ「らしさ」が出てますね。
ツンデレアリゼーかわいい。
割としっかり大迷宮バハムートでのルイゾワおじいさまの言葉を受け継いでてなかなかよき・・・!


そんでもってついにクリスタリウムの人々にも、察してもらえたみたい。
アルバートの時と違い、「世界を救おうとした『闇の戦士』」に、今度は世界が味方してくれているようです。




その後はイル・メグの大妖精、ウリエンジェさんの心当たりがあるとのことで、
レイクランドのケンの島へ。
ここなんとなく船っぽいなーと思ってたけど、第一世界のビスマルクさんなんですね。


・・・・うぺぺー


ところがビスマルクさんは五月病らしく働きたくないそうだ。

そんなときの・・・フェオちゃーん
光の速さで飛んでくるフェオちゃん。


パワh・・・活を入れて働かせます。

そのまま潜らずまさかの飛翔。ビスマルク・・・・飛んだ!

うぺぺぺぺー






ぺぺぺー







『さあ、約束は果たされた。私は湖に戻るとしよう』










『久々に飛んだが、悪くなかったよ。お前たちも良い旅を……小さき隣人たち』

















沈んどるやんけ!!!(;゚Д゚)

そんなわけでテンペストの探検が始まります。


だんだんメインクエ5.0が終盤に近付いてきました。
来週はファンフェスか・・・・

お仕事的に月中がめちゃくちゃ立て込んじゃうので、モグコレ1か月継続はウレシイデス


それではまたあした!
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