Personnage

どう見ても扶桑型です本当にｒｙ
実物も大概なんですけどネタ画像がほんとこんな感じ。
艦これでは姉さまにだいぶお世話になりました。


海賊衆に取り入って紅玉海へ。

扶桑型戦艦の艦橋もとい、アメノミハシラというらしい。
紅玉海の海賊衆の本拠地にあるんだとか。


しばらくストーリーを進めたら入れるようになったので、さっそく飛び込んでみました。
赤魔の武器がなかなかｶｯｺｲｲ

いやー、死者の宮殿とは段違いの難しさ。
キャスターだからかもしれないけど溶ける溶ける。

それでもなんとか10Fまでノーデスいけました！
GyazoでGIF撮ったけど残念なコマ数なので伝わりにくいですが、残り3秒でした



話はメインクエストに戻って、代理総督ヨツユさんが初お目見えです。

さすが吉Pが「気合入れてモデリングしました」といってるだけあっていろいろと完成度高い。
着物の貫通やモーション細部にもかなり気を使ってあってこだわりが見えます。
もう少し先、ヤンサの方で歩いているヨツユのカットシーンがあるんですが
他のキャラと歩き方が違うんですよね。


おとりになったゴウセツは、アメノミハシラの下にいるやつら、つまり海賊衆と手を組めと残します。
中立の立場からまあ一番動ける組織ですしね。
海賊衆の力を借りたい冒険者一行。



可及的速やかに、を実生活で言ってるやつ初めて見たわ････
「なるはや」っていうニュアンスなんですけどね


お使いクエストしてたらシラヌイさんとこんにちわしました。
これは落ち度ありまくりです



ゴウセツさんを捕らえられ、イサリ村の惨状に何もできなかったことでショゲてるリセ。
アリゼーなりのやさしさで、「いつかリムサ・ロミンサのタルトがおいしい店に行こう」ともちかけます。

Mocoさんもタルトよりクッキーが好きです。
ってかそれひょっとして雲神の名を冠するお店じゃないですかね

一見海辺の村、周辺海域ってだけの紅玉海。

海に潜るとそれはもう絶景。絶景かな！


ほんとこの辺の海底フィールドが気合入ってて、思わずスクショ撮りたくなる。
海底の集落は浦島太郎の竜宮城のあたりがモチーフなのかも。


ヤサカニノマガタマ･･･
いわゆる「三種の神器」のネタですが、これ海外勢に分かるのかしら。

ヤサカニノマガタマとヤタノカガミとアメノムラクモノツルギ･･･
くさなぎのつるぎの方が知名度高いかな？
全然関係ないけど草なぎのつよしさんご結婚おめでとうございます。

で、そんな海底での勾玉探しのために、「おまじない」をかけてもらうことに。
心の中で復唱するんだよ～

よっしゃばっちこーい


海におわします、諸々の神様。
冥きもの、輝けるもの、流れるもの、淀むもの、
大海原を満ち引きさせる、有りと有らゆる神々よ。
この者奉る品々の捧物をお納めになりて、
陸の穢れを祓い、海神の恩を給わらんと申すこと、
いざ聞し召せと畏み畏み申す……。

(･･･なっが！！！！)


とりあえずOKっぽい。
水中でも溺れず、深海まで素潜りできるようになったけど、泳ぎがうまくなったわけではないらしい。

リセ「あたしは泳げるけど、アリゼーは大丈夫？」
よくぞ聞いてくれたわ。アルフィノは泳げないけど、私は水泳が得意よ。

そう、アルフィノは泳げないけどねっ!

2カメ使って兄を貶す妹なのであった。

ここからはヤサカニノマガタマを探して、水中の旅が始まります。
フライングマウントも水中で乗れるらしい。なんて便利･･･！

スイの里に到着。刺突漁も覚えました。やったぜ！
極ビスマルクで手に入るホワイトラナーと水中の相性がとてもいい。

スイの里で、ユウギリのご両親と会いました。
なるほど、ユウギリはドマじゃなくてスイの里の出身だったんですね。

お父さんのおかげで無事ヤサカニノマガタマを見つけることができました。



さて、紫水宮に住まう「紅玉姫」を中心に成り立つスイの里ですが、
先日紫水宮に怪しい黒装束がやってきてなんか儀式を伝授したとのこと。
で、儀式やってみたら妖異が溢れかえったとのこと。これはアシエン臭ハンパないですね。

というわけでお姫様救出のためにいざ、紫水宮へ！
マリアナ海溝ばりの海底にありました。鳳凰が映える！

中も竜宮城を感じるとってもフォトジェニックなダンジョンです。ｷﾚｰｲ

おや･･･？アンコウさんが目玉出してますね。通る時に来るか･･･！？(ドキドキ)
通り過ぎたけどこなーい
ﾎﾞﾌｰﾝ(結局当たるまで近づくやつ)
残念ながら赤魔でも学者でもLv70付近じゃ痛すぎてソロでは踏破できず･･･。

召喚されるいつもの人。ありがとうございました。
救助されたものの、一向に目を覚まさない紅玉姫。
ところがどっこい、この人はヒスイという子で身代わりだったらしい。
冒険者に救助を依頼し、目を覚ますための薬のために奔走したクレナイさまが、ほんとの紅玉姫なんだとか。

その後はクレナイさまの頑張りあって、無事ヒスイの意識も戻りました。ﾖｶｯﾀﾖｶｯﾀ