配置転換型マクロで忍術を素早く発動しようと思ったアイデア
初めて記事を書くので読む方は鵜呑みにせず参考程度にして頂けると幸いです
私はPS4版プレイヤーのためプレステのコントローラ準拠の説明です
天地人や任意入力用の印と別にホットバーの枠を使用します
忍術+印3種+忍術マクロ全7種=計11枠
全ての忍術をマクロ化すると最大11枠も登録使用するため、印3種全使用の忍術のみマクロ化するなどプレイスタイルに合わせて参考にしてください
XHBでset2の一部を印の入力用としてこのマクロに使用しています
コピペで試す場合はXHBのset2のR側〇×□のホットバーは上書きされるため空けておいて下さい①風遁の術のマクロ
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メインのset1やWXHBのset3に登録使用して風遁の術の印をset2に呼び出すマクロです
実行結果としてset2に表示切替、set2のR側〇→×→□のXHBに人→地→天の印がセットされます
①のマクロを実行後、XHBのR側〇→×→□を順に押すことで風遁の術の印が結べますこのマクロをコピーしてセットする印を変更することで水遁や土遁のマクロを作成できます
/XHBコマンドは不発することがほぼ無いとは思うのですが、念のため空き行を使用して二重に記述しています
②火遁の術のマクロ
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①と同様のマクロでこちらは〇→×に地→天をセット、誤操作防止のため□ボタンを空にする火遁の術の印を呼び出すマクロです
セットする印を変更することで雷遁のマクロを作成できます
③風魔手裏剣のマクロ
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こちらは念のため風魔手裏剣
〇ボタンに天をセット、誤操作防止のため×□ボタンを空にするマクロです
記述サンプルとしての意味合いが大きいのでホットバー枠節約のため要らないです
④忍術実行のマクロ
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忍術実行にXHBのsetをメインで使用しているset1に切り替えるマクロです
私は印がセットされる〇×□に合わせてset2のR側△に登録使用しています
まずデメリットとして印を結んだあと素早く実行してしまうとset切り替えのみ実行され忍術実行が不発する場合があります
少しでも不発を避けるため多量の忍術実行コマンドを記述しています
安全確実に忍術を発動させたい場合はこのマクロを用いずに素のアビリティ忍術をset2のR側△等に登録使用、手動でset切り替えをしてください
上記①～④のマクロにより、実行したいと思った忍術アイコンのマクロを選択して〇→×→□の順に印を結び、アビリティ忍術を実行することでを忍術を発動できます印をマクロ外で実行するため、覚える手間を省いて最速で結ぶことがこのマクロのメリットです
デメリットは印の順番を覚えないため、天地人や回数の余ってる印で何かしようと思った時に困ることです
忍術を全く扱える気がしない方の助けになるとは思います
マクロの登録先や印のセット先を応用すればXHBだけでなく、任意のホットバーにも配置できると思います
※ホットバー系のsetやremoveコマンドは間違って実行したら元に戻せないので注意してください
参考URL:
エオルゼアデータベース「/XHBコマンド」
/xhb set 人の印 2 RA3
/xhb set 地の印 2 RA4
/xhb set 天の印 2 RA1
/xhb change 2
/xhb set 人の印 2 RA3
/xhb set 地の印 2 RA4
/xhb set 天の印 2 RA1
/xhb change 2
/micon 風遁の術