Personnage

もう、私はヒューラン族の女給仕を信じぬぞ…

逆さの塔でミンフィリアを見送った後、傷心しつつも前を向くサンクレッドに勇気を貰いつつ心の底では｢ごめんな…俺ミンフィとデートしてた…マジごめん…超景色綺麗だった｣って、ずっと思ってた。
マジでごめんな…。あと、逆さの塔から出てきたらいきなり性別変わっててごめんな…それでも普通に接してくれる暁のみんなが俺は好きだぜ…

それからちらっと妖怪ウォッチコラボに寄り道し、愛しのUSAぴょんを貰い、特に頑張る予定も無いので、ツチノコとコマさんを交換する為のメダルだけゲット。
すまんな、大事なシーンで妖怪ウォッチ付けてて。

そして例のバカ息子にあれやこれやと感情を抱きつつも、まぁ、人間そうそう色々断ち切れるもんでもないよなぁ…葛藤する姿は人間らしくてとてもイイ…だがしかしオノロワくんが療養してる最中にマーケットにいるのは何事ぞ？？？とか思ったりしてたら、何かイシュガルド陣営で我がマブダチであるオルシュファン卿のお下がりみたいなのを着込んで大運動会に参加することに。

ラウバーン局長今日もカッコイイっすね。
ピピンさん執拗に殴ってごめんよ。君のイケボが聞きたかった。

流石にCV.鈴木達央からお願いされたらわたしも断れねーんだよ…

🐟｢俺が守ってやんよぉおおおお！！！(DPSの戯言)｣

帰ったらぽつーんと迎えに来てたアルフィノ氏には星空のディスタンスのメロディに乗せて｢なんだお前寂しかったのか？｣と煽る煽る。


式典で台本通り読まなくても驚かずに聞いて欲しいとか言い出すアイメリク総長を見て｢お？なに？プロポーズすんの？ルキアさんにプロポーズすんの？いいぞぉやれやれー！いやっふぅー！！！｣って煽りました。すんません。
そんで、ヴィゾーヴニルと｢なーかーよしー⤴｣しようとしたら｢その結婚待ったー！｣的なノリで蒼だったのに紅になってしまった、オーバーソウル！ニーズヘッグinエスティニアンによる何かどったんばったん大騒ぎ。

紅に染まったこの俺を慰めるやつはもういないと言わんばかりのやんちゃっぷりで何か小難しいこと言いながらアデューしました。

多分イシュガルドを襲った今回のあれこれは全部妖怪のせいなのよ(横暴)

では、今日は一先ずここで終わっておいて、今日もお仕事頑張りませう。
今日と明日終われば休みだもの。
そしたら色んなやれてない細々したこと済ませるんだᕙ( ˙꒳​˙ )ᕗむきっ