わたし、とうとう
若葉もげました(*'‐'*)いろいろタイミングを逃したりして紅蓮最後のID「境界戦線 ギムリトダーク」に行けたのが11/30の22時過ぎだったので、24時まで、つまり11月中には漆黒エリアに行けるかなー♪とか思っていたのですが甘かったですw
まず、ギムリトダーク…わたしの腕ではやはりまともな記念写真は撮れませんでした(T^T)
お写真の出来は諦めることにしてww
せっかくフレームをつけたのに、日付や場所の入れ方わからなかったwww
(終わった後で確認しておきました…)
そして、その後のインスタンスバトルがめんどくさかったり、クエストのムービーがやたら長いのに、終わっても終わってもなかなか若葉はもげずw
気がつくとFCのみなさんはほとんど寝てしまった後の丑三つ時に、ぽんっと唐突に若葉がもげましたw
直前に撮影した「
最後の一葉」ですww
ついでにひと足先にFCのNちゃんの若葉がもげた時のSSがコチラw
この日はもげたところで力尽きてそのまま寝たので、実際に漆黒エリアに入ったのは翌日でした。
思えば7月終わりにエオルゼアに入ってから、
新生72日、蒼天20日、紅蓮58日でクリアしたことになるわけですが…
蒼天が早かったのはメインストーリーにどハマリしてお話を追いかけたからですねw
そして紅蓮は58日のうち31日は船上にいましたww
正確にはクガネ行きの船に乗ったままIDセイレーン海に行かずにあちこちフラフラしてただけですがww
そして、漆黒は…またメインストーリーにハマる予感がしています(;゜ロ゜)
漆黒エリアに入った瞬間に景色が変わりました!
一面に藤色の木と藤色の花…
藤色…藤の花?…まさか鬼でも閉じ込めているんじゃないかとちょっと思ってしまいましたwww
ここで、わたし気づいてしまいました。
わたしが何故紅蓮のメインストーリーにはあまり興味がなかったのか。
みんながイイという「ツクヨミ討滅戦」でも何故あまり感動しなかったのか。
それは。
わたしがFF14に求めているのはあくまでも「ファンタジー」だからかなぁと。
紅蓮はお話としてはいい話なんだけど、ごく一部のロマンチックなお話を除いてはテーマがちょっと現実的すぎるんですよね…
映画やドラマなど別のカタチで観たら感動したと思うけれど、非現実的なファンタジー世界で遊びたいわたしにはちょっと…だったのかなと思いましたw
(決して批判とかではないので念のためww)
そして漆黒はまだ最初のエリアに入ったばかりなのに「ファンタジー」全開の予感w
大好きな諏訪部さまの声が聴けるのも嬉しい!(ノω`*)
思いっきり楽しみます♪ (≧▽≦)
そうそう、遅めの時間にログインしたので、こっそり漆黒エリアに入ってクリスタリウムに行ったら、オレンジネームのNちゃんが走ってきてお出迎えしてくれました。
いつもありがとうね(*'‐'*)
Nちゃんの話ではエーテライト探すのわりと大変だったようなことを言ってたけど、クエに導かれるように一周しただけですぐに全部開放できたので、こーゆーのだけは得意なんだと思いますw
ギラバニア湖畔の風脈もコンパスだけでほぼ行けたしw
レイトン教授みたいなのは意外と得意ですwww
そろそろお仕事が繁忙期にかかってくるためログイン時間が減ってしまうかもしれませんが。
思いっきり漆黒のストーリー(
と諏訪部さまの声♪)を楽しみますので、いつもお手伝いしてくださるFCのみなさまも、これからもよろしくお願いいたします<(_ _)>