Personnage
Renok Pudnop
Tiamat [Gaia]
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最初の足あと・2~リンクシェル~その1
Public
冒険を始めてからちょうど1ヶ月が経ったその日、
自分は友達と共にレベリングルーレットで、2度目のカッパーベルに来ていました。
この時使っていたのは斧術士。トライアルのLv.35制限がある中で、
ナイト、吟遊詩人に続いて、気ままに育てていた3番目のクラスです。
(そのくせメインクエストはなかなか進めようとしていませんでした。)
友達は機工士で、ヒーラーさんともう一人のDPSさんは
コンテンツファインダーで来てくれた方々でした。
(弱タンクのお知らせをしてパーティ募集をかけるようになるよりも、
少しだけ前のことです。)
攻略開始。
自分は本当に散々な動きでした・・・
ナイトから斧術士までの間に吟遊詩人育成ウィークを挟んだことで、
0.001ミリほどはあったであろう、タンクとしての戦い方が
キレイサッパリ抜けきってしまっていました。
ディフェンダー入れ忘れに始まり、遠距離攻撃を使えてない。
ヘイト取りに手こずった上、リキャストが終わっている防御バフの存在を忘れる。
さらには道に迷ってフラフラ進行する、などなど・・・
(もはやタンクの格好をした何か・・・)
自分以外の3メンバーさんによる99%以上の活躍によってクリアすることができました。
ボスを倒し、あいさつをしてMIPを入れるためにパッドと格闘していると
友達から「何か話しかけられているよ」と。
ログをよく見てみるとDPSさんから
「タンクさんは初心者かな?」
という文字が!!
イッキに頭の中が真っ白になりました。
来るべき時が来たのだと思いました。
当然です。あんな酷い戦い方をしていたのですから、悪いのはすべて自分です。
この後、どんなキツいお叱りの御言葉を頂戴することになるのだろうと、
(今思うとカン違いもはなはだしいのですが;)
ブルブル震えながらも、ソフトウェアキーボードでは遅いと思い、
かろうじて送ったのがエモート「肯定する」・・・
(定型文で返答するなんてことはすでに頭から吹っ飛んでいます。)
冷や汗をかきつつ待つこと数秒、ログに現れたのは
「よかったら入ってみます?私たちのクロスワールドリンクシェルへ」
これが「CW Bred Fresh Green」との出会いでした。
筆まめRenok、お疲れ!
1ヶ月の嵐に耐え、良い港を見つけたようで良かった
誰かに気にされることはリアルでは当然のことハイデリンですら得難いことだ
いつかRenokもCFで怪しい動きのSumioという名の機工士を見てこう言うだろう
「機工士さんは初心者かな?」
その時のDPSここに見参!w
いや~、割とあるあるだからね、若葉ついててぎこちなさが出てるの見ちゃうとついw(←歩く人間タンク磁石)
私も初心者時代はよくやらかしてたから……w←フレによく怒られていた&師匠のスパルタ特訓受けるというダブルパンチ
>>スミオ
コメントありがとう!
自由気ままに飛んでっちゃう自分だけど、
スミオのこと気にしてるよ
でも5.3の次の舞台でレベル上限が150とかになったら
初心者と思っちゃうかも!w
>>ユッキーさん
コメント頂きありがとうございます!
そしてあの時は数々の失態、申し訳ございませんでした!!
ユッキーさんの初心者時代・・・想像できないですねー
でも御師匠さまの特訓は、すごそうです...!
そりゃすごかったよ・・・;何せいきなりレイドでメインタンク(ボスと殴り合う)させたり、まとめ方の訓練をしたりともう・・・w
>>ユッキーさん
ガクブル・・・
私は希望しない限り初見いきなりMTなんかさせないからwMT行きたいってときはタンクとして参加したときはサポートに徹するし、皮下のロールで参戦してMTやることになった場合とかは落とさないようんビ全力尽くすだけだよ
>>ユッキーさん
そうですよね、いつもありがとうございます!