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5.0が終わりまして

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某討滅戦のシャキ待ち。それまでのイベントの流れによる気持ちの高揚と音楽のかっこよさで待つのが苦でなかったです。

タイトルの通り、5.0が終わりました!はぁ~~~泣いた。胸がいっぱい…。
ネタバレ含みのお話を少し。

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漆黒のキーキャラクターというと水晶公、アルバート、エメトセルクで、それぞれとヒカセンの絡みが物語の深みを出していると感じたんですが、5.0時点では一番思い入れが強く、涙したのはアルバートでした。蒼天で闇の戦士が出てきたときは唐突感も否めず、気持ちを入れる前に去ってしまったのでなんともはや、な感じでしたが、漆黒でのアルバートは本当…本当にいい奴だな!さすが同じ魂!という具合でした。
大罪食いを討伐するたびにペンダント居住地で交わす会話が大好きでした。初めは抜け殻みたいな状態だったアルバートが、徐々に気持ちを持ち直して、旅をしていた頃のお話をしてくれたり、ヒカセンに発破をかけてくれたり、気遣ってくれたり…。気づけば気の合う冒険者同士になっていて、しんどい旅の中のよりどころのような立ち位置で、部屋に戻るのが楽しみでした。諏訪部さんのお芝居もたまらんでした。
物語を進めていくにつれて彼がヒカセンと同じ魂だということには気づいて、そこからより一層、思い入れが高まり、彼のモノローグが入るたびにしんみり。5.0で一番泣いたのは、コルシア島のラダー大昇降機を起動させたとき、上がっていくヒカセンを眺めていたアルバートをヒカセンが手招きして呼び寄せたところでした。「うあああああ~~~~!」と声上げて泣いてしまった…。粋だよヒカセン!!
そこから最後の流れは本当に胸アツで…!!うおおお、わかったよお前の分まで、いやお前と一緒に旅しようぜアルバート!!という思い。

水晶公、エメトセルクについては5.3終わりでまとめて書きたい所存。特にエメトセルクとヒカセン(の元の魂)の関係性はアーモロートで得た情報からしてかなりグサッと来そうなので、先が楽しみです。


水曜日に5.0を終えて、今日は昼から時間があったので手付かずだったジョブクエやらまだ解放していない蒼天ハードIDやらをつぶしていきました。あとはギャザクラがほとんど放置だったのでちょっと手をつけたりなんだりしてたんですが、まあ時間が流れるのが早い。高レベルの武器防具の方にも手を出していきたいと思いつつも、まずはその土台作りからになりそうです。装備に関しては「基本自分で作る」というマイルールでやってるので、ゆっくりになるかもなぁ。ここまで自分なりにハイペースで走ってきたので、ぼちぼちのんびりモードにしていくのも良いかもしれません。やることはまだまだ尽きませんしね。

さて、明日は何をしよう。
Commentaires (2)

Pino Chama

Alexander [Gaia]

5.0お疲れ様です!
自分もたくさん泣きました;;
本当に最高のシナリオでした…
これからエデンとか一緒に行けたらいいですなあ

Remia Ilusion

Unicorn [Meteor]

ぴのさんもお疲れ様でしたよ〜。
いやはやこんなにべそべそ泣くとは思いませんでした…
エデンいいですね!アレキやエデンあたり放置しちゃってるので良ければ一緒に行きましょー!
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