閲覧ありがとうございます、Dawn Shardと申します!
なんだかんだバタバタと忙しくしていて、日記を更新できなかったり他の方の日記に反応できなかったりしていますが、相変わらずFF14を楽しんでいます!
つい先日にはPatch6.4が公開されて、もう明日には6月に突入ということで…すでに2023年も折り返し地点に差し掛かろうとしているのですが!?
さてさて、今回はちょこっとだけ真剣な(?)テーマで日記を残しておこうと思います。って、こんな書き出しだと重い雰囲気に感じてしまうと思いますが、気楽に見ていってくださいw
ロドストの注目日記に載っていたりして時折見かけることがある「親しい人との (一時的な) 別れ」。
「別れ」と一言にしても様々な程度があって (それはここでは省略しますが)、読んでいてドバドバ泣いてしまうものから考えさせられるものまでいろいろありますよねぇ。
これは別にFF14に限った話ではなくて、実生活においても、皆さんそれぞれが直面する、してきた、していくものであるわけでして。
…この忙しくしていた数ヵ月間、FF14内で関わりを持っていた方々と立て続けに「別れ」がありました。実際に身近に起きるとけっこうな衝撃があるものです…w (一方で「出会い」もありました!)
幸いなことに、別れることになった方々と何か対人関係でトラブルがあったとか、FF14内で問題が起きたとか、身体的な不幸があったとかではないので、その点は良かったです。どの方も、実生活が忙しくなったりでしばらくFF14を「休止」するとか「距離をとる」といった感じです。
知り合いが一時的にログインしなくなること自体はよくある話だと思うのですが、やっぱり、ついこの間まで遊んでいた方としばらく会えなくなるというのは寂しいものがあります…。
トボトボしていると、お休みになる方と共通のフレンドさんが「どーんさんと雲でも見て (復帰を待って) るよ」なんて仰っていて、なんだか救われたんですよねぇ。
「今日もどこかで、同じ空の下」なんてベタな表現ですけど、たとえ遊べなくても、連絡が取れなくても、それがFF14内の空であっても、繋がっているんだなぁ…なんて。
一緒に遊んで楽しかった!っていう思い出は、確かなものとして残っているわけでして。
そんな中、偶然(?)先日の「無料ログインキャンペーン」でインされている方とお会いする機会もありました!今度じっくり遊べるようになるのは年明けとのことw
人それぞれのペースがあって、そのどれもが尊重されるべきものですよね。
冒頭のSSはシリウス大灯台。別の場所ですが、低地ラノシアのオシュオン灯台の灯台守であり推しルガディンの一人であるロストンゼッヘさんを思い出します。少し話が逸れますが、彼がギムトータさんに贈った「ラノシア・リリーベル」(=鈴蘭) の花言葉のひとつに「再び幸せが訪れる」があったり。
休止されていた方々が戻ってきた時、フレンドリストやCWLSのメンバーリストに「Dawn Shard」の文字をぽうっと灯しておきたいって思いました。見かけたらぜひ、ただいま!って言ってほしいなぁ。
ということで(?)、唐突ですが特にオチなどないまま今回の日記は締めたいと思います!w
休止されている方々の生活が良い方向へと進み、健康に再会できることを祈りつつ、自分は引き続きのんびりとFF14の様々なコンテンツを遊んでいるので、ご一緒した際は楽しみましょう~!
またね!