最大限の対応を
関係者全てへ。
何が正しいか、そしてどういう着地をするかはやる前からわかってる。
まだ少ないのは皆が諦めてるから。
全ての関連性は紐を辿るようにわかる。
むしろ調べたらわかることしかない。
そして今現在、苦しんでる人たちに言いたい。
あなたが少し動けば、正義をなすのはめちゃくちゃ簡単だということを。
選択権があるのは常にこちら側。
ゲーム内で手を出してこないから
通報ができないのなら
こちらもゲーム内の監獄に頼る必要はない。
ギルではなく日本円もある。
アカウントはbotじゃない。
必ず実在の人間がいて、生活の場所がある。
それなら生活の場で、法的に正当なやり方で正義を。
そもそも外部に持ち込んだのはこちら側ではないですしね。
卑屈なやり方に卑屈なやり方で対抗する必要はない。テロリストの交渉に応じないのと同じ。
晒される方に全く問題がない場合はたくさんあります。
(注目日記見てたらわかりますよね。
一人でも支えてくれる人がいれば結果は違ったかもしれませんよね。
傍観や、中立などという立場はありえず、それは加担と同じこと。そんなのは歴史を見ればわかるし、
家族や友達が殴られてるのを、当事者じゃないからと、傍観してたら?
自分も殴られるかもしれないから逃げる?
関わったら自分も殴られるから、味方しないどころか敵扱い?
それと同じこと。
申し訳ないけどわたしはそんなふうには考えられない。何年オンラインにつかってもそうなることはないです。
ましてわたしの場合は感謝される覚えしかないのに、殴られてるわけですから。
なによりも、知ってる相手と、発信元のアカウント名すら見えないましてや外部サイトという場で発された真偽不明の情報と、
見比べたときに、
知ってる相手に味方できない人って、果たしてどういう存在なのか不思議です。それって知らない人の立ち位置ですよね。
わたし自身も別件でひどい目に遭いましたが、相手を晒すという発想が無かったです。
ただ直接、悲しいと伝えただけで。
晒すという選択肢が頭の中になかった。
これがまともな反応だと思います。)
そして仮に、もっと話を分かりやすくするなら、
仮に問題があったとしてもなお
例えばもうシステムが変わったからそうそうないでしょうけど、
例えばロットとかでグリード限定なのに、ニードを故意にしたとか、そういうのは運営に通報するのはよくても、
それをゲームの外に晒すのは
ただの犯罪です。
規約にそこまでは書いてなくても、明言されてなくても、
それが現行の生きてる世界の法律であり、ゲームはあくまで生きてる世界の一部なので、ゲーム内のルールがそれを上回ることはできません。
私たちは人間である以上、生きてる場所はインターネットやエオルゼアの中ではありません。
私怨や逆恨み、安易な気持ちで、自分の名を伏せて書いてるつもりでも、
自分が隠してるつもりなだけで
調べれば全て、わかります。
一体いつになればその認識が変わるんですかね。
晒しサイトなどに出入りする暇があるなら、現行の法律と、実例の数、そしてその顛末を検索したらいいのに。
ひき逃げや当て逃げされたら警察に行きますね、車の塗装や、ガラスのカケラから相手が突き止められますよね。
それと同じこと。
いやそれよりもインターネットの痕跡というものは、決して消えないし、消しても必ず残るものなので、辿るのはものすごく容易なこと。
プロキシを何個も何個も経由してても、映画のような政府機関をハックできるほどの世界で数えるほどの天才ハッカーなら逃げ切れるかもしれませんが、
多少の知識の差はあれど普通の人間が普通にネットしてる限り必ず突き止められますからね。
(ましてやああいうサイトは個人情報収集もしてたりします。)
やるかやらないか。どうやるか。
選択権と主導権は常にこちら側。
わざわざトイレに出向く必要はない。
ただ然るべき相手に気軽に依頼をするだけでいい。
今ならオンラインでまずは相談からでも受け付けてるとこもたくさんあります。
着手金は比較的安く、最終的に払う報酬を考えたとしても、
必ず勝てる戦いなので金銭的に損をすることはまずないでしょう。
むしろ慰謝料等の相場を考えると相当プラスになると思います。
もっと費用を抑えたいなら、時間があれば自分で調べてやることもできます。
分かりにくいところだけ相談するというやり方もあります。
市役所とかにとりあえず無料相談することもできますしね。
明確な犯罪行為なので警察に行ってもいいと思いますけど、
対応の速さや結局必要になってくる手続きなどを考えると、1番良いのは直接、インターネット専門の弁護士だと思います。
インターネット分野を得意分野としている弁護士なので、それこそ相談も、依頼も、zoomやSkypeでこと足りると思います。
依頼書や契約書もパスワードかけたPDFのメール送信でのやり取りで事足りるでしょう。
私は高校の同級生にいるんでまずはその子に聞いてみます。