Personnage

お疲れ様です。
寝落ちを究めし者、アスランです。

最近必ずと言っていいくらいに寝落ちしてしまいます。
復興資材作ってる時のマクロ中に気絶して、
トンカチ持ったままその場で3時間放置とかよくやります。

一応日課のルレだけはこなしたので、
昨日あったどちゃくそ焦った出来事を書きます。
それしかもうネタが無い

レベルレ、ダンジョンはストーンヴィジル。
タンクさんがめちゃめちゃ上手で、
なんというか、ドラゴンエイビスを手玉に取るような誘導でした

あ、ありがてぇっ...とカイジになりながら
ひたすら敵を槍で突っついていると、
1ボスを倒したあたりで、何やら視界の端に影が。

ふとそちらを見ると、モニターの端っこの方に、
尻に針を装備して、明らかに「私、人刺しますよ」と
言っている虫さん(親指の爪くらいのサイズ)がいました。

自宅への侵入を許してしまうとは...。
やはり、先程少しだけ換気で窓を開けたことが大きいか。

なんて日記では余裕ぶっこいてますが、
実際は超絶虫無理し者なので、そこからはもう汗ダラッダラ。
しかも針がついている上にひこうタイプだったので、
こっちに飛んでこないか気が気じゃありませんでした。

しかしダンジョン攻略は続いていきます。
虫さんにフォーカスターゲットしながら
必死にスキルを回し、2ボス戦に突入。

タンクさんは素早く入口あたりにボスを固定。
「イスケビンドが舞い降りた！」って、
こっちも画面端に舞い降りてんだよコンチクショウ、
と勝手にキレながら攻撃続行。

ここって遠隔DPSさんにギミック任せるんだったっけ？と迷いましたが、
攻撃に集中していた様子だったので、私が行くことにしました。

イルーシブジャンプでビョーンして処理、
すぐジャンプでビョーンとボスに攻撃。
ビョーンと戻されてまたダッシュ。

なんかバッタみたいな動きをしてしまいましたが、
無事にボスは倒せました。

その後、画面端の虫さん割とじっとしてるな～
と油断してラスボスへの道を走っていたら、
急に、アイツほんっと急に飛びやがりました。

「ォア゛ッッフ！！」という声をあげる私をよそに、
ちょっと飛んでまた画面にピタッと張り付いてました。

私がレッグスウィープを使えたらどんなに良かったか。
あっでもそんなことしたら虫さんのヘイトがこっちにくるので
やっぱりいらんです。(わがまま)

その後なんとかラスボスも倒して、
「お疲れ様でぢた！(誤字った)」と
最速で退出したあとは、虫さんとの
FATEをこなしてクリアするなどしました。

でも、見たことない虫だったな...
なんていう名前だったんだろうと気になりつつ、
もう入ってくんなよと思った一日でした。

では。


FCハウスが秋仕様になってました！
素敵～！！