【※メインストーリーやクエスト等の内容に
がっつり触れておりますので、未クリアの方はご注意ください！】
お疲れ様です。
初めてタイタン戦で外周に落ちてしまい、
思った以上に凹みし者、アスランです。
何回も戦ってるし勝てるだろうと思ってたら、
ボムボルダーに気を取られて範囲避けるの間に合いませんでした。
面目ない...
日記の続きは、暁の仲間探しの件で、
ウルダハに向かうところから。
シラディハ水道の調査の結果、
丸ごと潰れた区画から青い制服の遺体と、
ヤ・シュトラが使っていた枝杖が発見されました。
彼女の杖には「エンシェント・テレポ」という
禁術レベルの特殊な魔法を使った痕跡が残っており、ひょっとして
ヤ・シュトラはその魔法で逃げ延びているのでは？と希望が見えてきます。
しかし、「エンシェント・テレポ」は完全に制御できない為、
最悪の場合、永遠に地脈をさまようこともあるそうで、
安心するにはまだ早そうです。
とにかく手がかりを探すために、シラディハ水道へ向かう一行。
ウリエンジェのおかげで、ヤ・シュトラはグリダニアの
黒衣森方面へ飛ばされたことが分かります。
ですが双蛇党からはヤ・シュトラ関連の情報は無かったことから、
彼女は未だに地脈をさまよっている様子。
このままでは地脈に溶けて消えてしまうらしいので、
大急ぎでカヌ・エ様に協力をお願いしに行きます。
ヤ・シュトラの妹さんにも同行してもらい、エバーシェイドへ。
カヌ・エ様が森の大精霊に語り掛け、儀式を開始。
辺りには緊張感が走ります。
すると、「見つけた！」というカヌ・エ様の声、
そしてついに、地脈からすっぽんぽんのヤ・シュトラが現れました。キャー。
意識の無い彼女を宿屋へ運び、
まずは無事に救出できたことに一息つきました。
タタルのパシりお使いを終えて帰ってくると、
ヤ・シュトラが目を覚ましていました。
無事で良がっだ！！！
シラディハ水道での出来事を聞いた後は、
ヤ・シュトラが着替えるから、とタタルに
部屋からおん出されてしまいました。無念。
おニューの服に着替えたヤ・シュトラに、
魔大陸や魔法障壁、エーテルラムのことを説明。
シャーレアンのエーテル学の権威である、「マトーヤ」という老人なら、
なんとかできるかもしれないということで、早速シャーレアンへ出発。
長い移動の末たどり着いたシャーレアンは、
昔のガレマール帝国の侵攻により住民が全員退去してしまったとのことで、
その辺モンスターだらけ、建物もちょこちょこ崩れていて
雑草生えまくりでちょっと怖い感じです。
人がいたころはすごく綺麗だったんだろうな...と思いながら進むと、
大きな川に架かっていたはずの橋が崩落しており、迂回して進むことに。
すると進んだ先で、ゴブリン族が出てきて、
「ここは我らの土地だ」とかなんかゴブゴブ言ってきましたが、
アルフィノが敵対する意思はないことを伝えると、
その先の街へ案内してくれることに。
着いたのは「イディルシャイア」という、
ゴブリン族と人が協力して作った街でした。
ゴブリンのスローフィクスは、
今抱えている問題の解決に協力してくれるなら、
河を渡るのを助ける、と言ってきます。
まかせろ、お使いは得意だ（白目）
放棄されたゴーレムに向かって
「真理は死んだーーーーー！！！！」と
無駄にクソデカボイスで叫んだり、
(Sayイベントは毎回ふざけずにはいられない)
「青の手」に襲われているブレイフロクス(久しぶり)を
助けたりといつもの通りタダ働きをこなします。
そして頑張った甲斐あって、
やっとマトーヤさんのいる洞窟へ行くことができるようになりました。
ガレキを爆破で吹っ飛ばすときの、躊躇いなく主人公を置き去りにしていく
ヤ・シュトラとアルフィノめっちゃ笑いました。
シャーレアン学士街を抜けて、割と迷子になりながら
ようやくマトーヤさんが住んでいるという洞窟へ到着。
魔法仕掛けの罠くらいあってもおかしくない、
って分かってんのに「壁を触ってみて」と言ってくるヤ・シュトラ。
わ、分かりましたよ…やればいいんでしょ…グスン...
案の定罠が発動してカエルみたいなやつに囲まれましたが、
ささっと片づけてマトーヤさん家に上がり込みます。
聞いていた通り厳しめのおばあさんでしたが、
魔大陸のことを話して協力を仰ぐと、昔マトーヤさんが関わっていた
「エーテル収束器」について教えてくれました。
周囲のエーテルを一点に集めて、
なんかすごい力を発揮できるっていうものらしいです。(語彙力)
ただ、色々あって研究成果は現在、
「グブラ幻想図書館」に禁書封印してあるとのことで、
案の定冒険者が取りに行くことに。
というところで、続きはまた次の日記で書きたいと思います。
文章をまとめる力が欲しい...。
では
