Personnage
みなさんこんにちは
pompeiと申します(ぴーす
こういうblog形式のところに投稿するのが久しぶりで照れちゃいますね、愉快な日記は書けませんが頑張ります
表題通り、占星術師を始めて、どうにかこうにかひーこらしながら、50レベルまで到達しました(50レベル相当のダンジョンには行けていないので実際は48くらいまでのレベル帯までしか、触れて居ませんが)
実はメインジョブ学者、を名乗って居て、ロールクエストを4種コンプしつつ、5.0を先日クリアし、ヒーラーでもなんでも、どのジョブでも使いこなせるんじゃね?と思いながら占星術師をはじめたのですが
その難しさにひーこらしております
調子に乗りましたね(新しいジョブを始めるたびにこうなるんだった、君はいつもそうだ)
現状50以下のコンテンツしか触れられて居ないのでなんともいえないのですが、学者が火力(の事をDPSと言うんですか?)を出しやすいジョブなのだな、と痛感しています
(占星術師は)
やることが・・やることが多い・・!
リジェネをつけて、毒をつけて、カードを引いて、毒をつけて、回復たりてない詠唱!
カードが引ける、リジェネ切れてる!、回復足りない!!、毒切れてる!!!?!
とかなんとか、攻撃する暇なく、ヒーラーってこんなに忙しいんだ・・・となって居ます
聞くところによると火力が一番出るのは白(ノータッチ)、らしいので、学者が特別攻撃的なわけではないと思うのですが、いかんせん、占星が道中やる事が多く、特にカード投げの難しさ、タゲ取りの難しさを痛感して居ます
これから先、カードのマークも気にしていかなきゃいけないんですよね・・・?ええ・・・
というわけで、学者占星もどっちもできますけど、みたいなヒーラーの先輩の皆さん、ぜひ助言を頂ければ幸いです、泣いて喜びます(ゔぉいゔぉい
こんにちは。
占星術師は、バフ配りジョブだと割り切ってしまうとか。(^-^)
バフが多いですよね。
シナストリー、ディヴィネーション、運命の輪、星天対抗。
バフだけでクリアできるじゃん、みたいな。
ダイアーナルセクトとノクターナルセクトの違いですが、
雑魚戦ではノクターナルセクト、
学者寄りです。
ボス戦ではダイアーナルセクト、
白魔道士寄りです。
白魔道士をやると、体感できますが、
雑魚戦で、継続回復を使うとモブに絡まれます。
学者は攻撃される前にバリアを投げる。
白魔道士は攻撃されたあとに即座に回復する。
その違い。
どちらにしろ、アスペクト・ベネフィクを使っていれば、
パーティメンバーを死なせることはないです。
カードですが、投げるのは近接か、遠隔か。
ふたつに分けて覚える。
種類は太陽、月、星、三つ揃えば完璧です。
揃わなくても、だれも気づかないので、
ディヴィネーションで使ってしまえばよい。
カードを引くのに時間が取られるので、
アーサリースターなどは、マクロがおすすめです。
/ac アーサリースター <t>
マクロで省エネもあり、がんばってください。
>siroro サン
具体的なコメント大変にありがとうございます
自分はバッファー、と暗示をかけながら
道中とボス戦で最適な役割に振って戦うように気をつけます
カードは投げたもん勝ち、揃わなくても誰も気づかない、という気持ちで乗り切っていこうと思います
マクロも上手に使いこなして一流の占星術師になりたいです
こんにちわ!はじめまして!占星術師の道へようこそなのじゃ!(レヴェヴァのまね)(だいたいあってる)
占星術師はこれから色々変わるけどそれは置いといて、
いちばんの特徴はカード投げですね。6種類。これは自分でもかなり投げ忘れるやつです←
どれを誰に投げるか覚える必要があるのですが、自分はこう覚えました。
「アオハライドは近接」
映画にもなった漫画ですね。
【ア】ーゼマ、【オ】シュオン、【ハ】ルオーネ
これを引いたら近接に投げるというものです!
6択から2択!慣れも記憶も必要ない脳死カードマンと化すのはすぐでした。
すいません自分の話になってしまいました。
ですがカードの絵柄を覚えるという部分はおそらく初心者占星術師が躓く理由の8割なので、
何かしらの自分なりの法則はあったほうがいいかもしれません。
レベルが上がるとバリアヒーラーにもなれる!なんか綺麗なやつ設置できる!とか他にもいろいろスキルはあるのですが、
役割が味方のヒールというのは白も学も変わらない事なので何事も使い続けることが大事じゃぞ!(レヴェヴァのry
>jack サン
全然関係ないんですけど、ff14やってると、個性的な語尾の方(プレイヤーに)おおいですよね、なのじゃ
カードの覚え方はやはり正解がなさそうですね、努力せねばなりませんね・・・。
とりあえず、語呂合わせについて考えながらジョブクエでレヴェヴァさまと触れ合ってみますね(レヴェヴァさまって個性的なお名前だなぁ