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Wesley Evans

Le Neptomane

Alexander [Gaia]

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募集「初見さんと行くアライアンスレイド『古代の民の迷宮』の下限攻略」に2回参加した。

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 普段はアイテムレベル(IL)差で強引に突破してる、今となっては過去のコンテンツを実装当初の感覚に寄せて攻略する。それが下限攻略の醍醐味。

 パーティ募集で見かけてロドストから参加申請したのが一つ。もう一つは見かけたその場で参加。確かYouTube配信されてる方だったと記憶。前後するが、攻略順に前者をB、後者をAとして以下に詳細をフェーズごとに書き付けておく。執筆者はどちらにも侍で参加。AではアライアンスB、BではアライアンスAだった(ややこしい
 なお、攻略時のレギュレーションとして、Bは三滅後に攻略情報解禁とあり、時間が掛かったことを付け加えておく。そしてAはBアラにタンクを2人置く構成であった(理由は後述)。

・ザコ
 まず初っ端のバルフレーが鬼門。AとBのどちらでもここでまずワイプの憂き目に遭った。初見さんにはいい洗礼である(ぇ
 バルフレーは背面に強力な範囲攻撃をしてくるのでタンクがセオリー通りに味方に背面を向けるとかえって危険。なら頭を向ければいいのかというと、それはそれで不可視の範囲攻撃で大ダメージとなる。通常攻略では範囲攻撃でなぎ払える各種ホムンクルスの攻撃も痛い。
 筆者はここでバルフレーに彼岸花のDoTを付与しつつ、ホムンクルスを各個撃破していった。彼岸花は60秒のDoTだが、AもBも完走した。タンクは初期位置からバルフレーを動かさず、縦方向にタゲを取って置いた方が安定する。当然だがAもBでもヒーラーさん方に攻撃する余裕はなく、回復に専念してもらっていた。
 残りのザコ2戦も範囲攻撃ではなく、通常単体コンボを集中しての各個撃破で突破。数を減らさないとタンクさんがもたず、支えるヒーラーさんのリソースが足りない。

・1ボス「ボーンドラゴン」
  ボーンドラゴン自体はそう脅威ではない。問題はボーンドラゴンを倒したあとにやってくるガイコツの全体攻撃である。結論としてこの攻撃には耐えられない。AでもBでも一発でワイプとなった。
 Bアラがタンク2人構成のAではタンク1人がMTとなってボーンドラゴンのタゲを取り、他のタンク三名がガイコツをフィールドの島々に散らすように誘導。十分にガイコツ同士を離してから倒す。そしてボーンドラゴンを削るという方針で突破。
 通常構成のBでも基本方針は同じ。こちらはガイコツを誘導するタンクは2名だけだったが、見てる限りでは問題なく処理できていた。

・アトモス×3
 各アライアンスごとに担当するアトモスを1体ずつ合計3体を倒すと次に進めるのだが、初期状態ではバリアが張ってあって攻撃が通らない。バリアはアトモスから離れた後方にあるパネルに4名が乗ることで解除できるのだが、解除できるのが他のアライアンスの分というのがミソ。
 アトモスを攻撃してくるとザコが湧いてくるのでタンクはザコの敵視を取って床を踏んでるメンバー(遠隔DPSやヒーラー)に誘導して一緒に攻撃して倒す。他のDPS(主に近接DPS)はアトモスを攻撃。
 ここは時間を掛けすぎると鉄巨人が湧いてきて9999ダメージを連発してワイプさせてくる。今回はAもBもともに手間取ることこそあったがそこまでは掛からなかった。

・2ボス「タナトス」
 戦闘が始まるとアライアンスAに線が表示され、見た目が透明になる(アストラル体というデバフが付く)。この状態でないとタナトスに攻撃が通らない。他のBとCのアライアンスは時折湧くザコ(ネメシスとザントマン)を倒す。デバフは時間経過で次のアライアンスにB、C……の順で付与され、そして先に付与されてた方は解除されてしまうので、アライアンスごとに交代しながら攻撃する。
 ザコの中でもザントマンが要注意。実は線はマジックポッドから出ており、マジックポッドのおかげでタナトスに攻撃できるのだが、ザントマンはタンクが敵視を取ろうともマジックポッドに向かって攻撃する。放置するとマジックポッドが倒れてしまい、アストラル体になれず、タナトスを攻撃できなくなり、詰んでしまう。
 今回はAもBもこれを理解してるメンバー(筆者含む)がいたので詰まらずに攻略できた。

・バッサゴ×3&アラガン・ボム
 目的はアラガン・ボムの撃破だが、3体いるバッサゴを倒す前は無敵。各アライアンスごとに担当して倒すのだが、時折湧いてくるボムが要注意。とくに黒ボム(アラガン・ナパーム)は敵視を無視してアラガン・ボムの方に向かっていき、吸収されるとアラガン・ボムが巨大化して強力な全体攻撃を繰り出してくる。
 これもまたギミックを理解してるメンバーが処置したので問題なく突破できた。

・3ボス「キングベヒーモス」
 このコンテンツにおける最大の鬼門。Bではここで時間切れになり、再度の挑戦で突破。
 なんといってもキングベヒーモスが繰り出す「エクリプスメテオ」である。これは時折マーカーの付いたメンバーに向けて降ってくる隕石の後ろに隠れなければ大ダメージを食らって倒れてしまう。
 そして次に脅威となるのが開始直後に登場する鉄巨人である。異様なまでにタフで倒すのは通常プレイでも困難。放置するとメンバーが攻撃される上、エクリプスメテオを防ぐための岩も破壊されてしまう。キングベヒーモスのタゲを取るのとは別のタンクが邪魔にならないところで鉄巨人をキープする。
 ここまでは通常プレイでも気をつけるところである。下限攻略で更に脅威となるのが床からくるDoT(継続ダメージ)である。放置するとヒーラーさんが回復を連打しても耐えられない。これに対処するため、四隅にある塔を調べる必要がある。加えて塔は時折湧くボムの自爆、ならびに各種範囲攻撃で壊れてしまう。
 AとBともに私は侍だったので、基本的にキングベヒーモス本体を削りつつ、ボムを倒すことにした。
 降ってきた隕石自体による攻撃、隕石がキングベヒーモスや鉄巨人の攻撃で壊れてしまう、塔が破壊されてしまって床のDoTに耐えられない、タンクが倒れてしまってキングベヒーモスや鉄巨人が野放しになる、などなどワイプ要因には事欠かない。ここが最後の関門である。

・4ボス「ティターン」
 エンシェントフレアがすべて。なお、AもBでも一度もワイプしなかった。
 これだけでは味気ないので一応述べておくと、エンシェントフレアはそのまま食らうと全員が9999×nのダメージでワイプさせられてしまう。そのため、詠唱中にアライアンスごとに担当するパネルに乗ることでバリアを張って防ぐ。AもBも知ってるメンバーが多く、特に解説もなくそのまま突破した。
 時間は掛かるので、格子状の範囲攻撃という通常プレイではまず見ない攻撃に出くわした。特筆すべき点は以上である。

・最後に。
 近接DPSを担当した筆者は目標をとにかく叩くのが使命となり、ギミック処理に携わることがほとんど無かった。目標を削らないとクリアできないのでそれはそれで重要な役目ではあるが、2回もあった機会でともに同じなのは残念であった。次回以降があればタンクやヒーラー、遠隔DPSで挑戦しようと思う。
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