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U'rutho Tia

Mandragora (Mana)

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【ウ・ルト・ティアの手記】1頁目

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『なぁ親父。俺、ヌンになる前に外を見て来たいんだ。外の事を知っておくのも群れを守る役に立つだろ?』

そう言って、俺は群れを出た……いや、逃げてきた。
気が付いた時には、俺はヌン候補としてあれやこれやと教え込まれてた。
それが、嫌だった。
いずれお前がウ族を背負うんだから。…親父の口癖だ。
誰かを守るのは嫌じゃない。群れを守るのも、嫌ではない。
ただ、よく飲み込みきれない『責任』とかいう形の見えないくせに重すぎるものを背負うのだけが嫌だった。

持っていたのは愛用の槍と、グリダニアに着くまでの保存食だけ。
途中で通りかかったチョコボキャリッジに乗せてもらって、初めて大きな『街』に入った。
そこからは全部慣れないことだらけだったけど、俺みたいな新人は珍しくないみたいでわかりやすく教えてもらえた。

希望があれば、フリーカンパニーへの紹介もできるよ。そう最後に言われた。
よく分からなかったが、ざっくり聞くと面倒を見てくれる群れを紹介してくれるってことらしい。
誰一人知り合いも居ないし、折角だ。それくらいの軽い気持ちで、俺は頷いた。
どこかに連絡しているのを待つ、というほども待たない間にエーテライトの前で待てと指示される。
言われたとおりエーテライトの側のベンチに座ってぼんやりしていると、不意に日差しが遮られた。

「おみゃーがウ・ルト・ティアですにゃっ?」

同時に向けられた声に視線を向けると、ミコッテのメスが俺を見下ろしていた。
それが俺とアルカ、ひいてはクリスタルキャラバンとの縁の始まりだ。
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