FF14スタートしたのが昨年の4月30日。
もうすぐ1年も経つのだなあ・・・と感慨に耽りつつ、メインキャラも全ジョブカンストしてしまったので最近ちょいちょいサブキャラではじめからストーリーをやってます。
世界設定には強いこだわりを持って作り込まれているFF14。意外と最初から随所に伏線が張られてました。
伏線、というか、細かすぎてプレーヤーは覚えてないのでちゃんとした世界観のつくりこみ、ですね。
登場人物が全部わかっている今あらためてやると、あー、この人はこういう設定だったのかー、こういう関係性だったのかー、と物語として新たな発見を楽しんでいます。
メインキャラはグリダニアの槍術士としてパパリモ・イダと戯れるストーリーでしたが、今回はオカンキャラ定着前のヤシュトラさんのストーリーが見たくてリムサロミンサの斧術士スタート。
ワールドはおすすめされたゼロムス。
おさげのヤシュトラさんはかわいいト思いつつ、発言にばんばん織り込まれてる伏線堪能していますが・・・
新生エリアフライングできるようになった今、マウントがないのがつらい!
フルにスプリントリキャ回しでがんばり中です。
あと、レベル1からやってアビリティがまったくない状態になってみて改めて学んだのが、オートアタックの重要さ!!
今まであまりAA意識したことなかったんですけど、押すボタンが少ないのでAAとウェポンスキルで与えるダメージじっくり見てて、言われりゃ当たり前なんですけどAA、威力100あるんですよね。
敵からタゲはずしてAAを打たないのがそこそこDPSのロスになるというのを改めて学びました。
あとスタンの使い方。これは最近DDよくもぐってる中でも感じてましたがスタンのタイミングですごくダメージが変わること。
範囲スキルの時にばかりスタンしてましたが、開幕スタンしてAA止めて、範囲スキルは避けてしまえばその間はAA来てないからものすごく被ダメ減らせること。
メインキャラはなーんにも考えずに大きくなっていきましたが、低レベルの頃からいろいろちゃんと考えてやってる人はうまくなるんだろうなあ、と低レベルの頃からひとつひとつちゃんとやって、順を追って積み上げることでたくさん学べることあるのだなと感じています。
たまーに遊びとしてサブキャラも良いです。