第3回【極神龍討滅戦】取得できるマウント:龍のカムイ
※所持状況は当日お聞きしますので、持っているかの確認をしておいてください。
開催は同じく月曜日または火曜日となります。
月曜組は11月16日22時にテュポーンのリムサロミンサ
火曜組は11月17日22時にテュポーンのリムサロミンサ
集合時間には出来るだけ遅れないようにお願いします。
紹介も終わったので、今回からは5分以上遅れた人は置いて行きます。
集合場所で待機し、戻ってくるのをお待ちください。
今回以降はおそらく2週以上に渡って進めることになると思います、ご協力よろしくお願いします。
戦闘においての注意など
フェーズ1N神龍と同じく9分割された、中央以外破壊される床で構成されています
基本的には中央に当たる5で戦うようになります。
レフトウイング、ライトウイングも詠唱し攻撃してくるので、なるべく敵視リストを見るようにしましょう。
【重要】神龍の心核が出てきた場合は最優先で破壊します。主な攻撃など
・大地の怒り
全体攻撃+4と6の床を破壊。
開始早々にくるようなので、中央緑の床にいるようにしましょう。
・炎鎖
鎖が繋がり継続ダメージ。
繋がったら離れて鎖を切りましょう。
ただ、すぐにタイダルウェイブが始まるので、水柱に近づきながらうまく分かれて距離を取ります。
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【要注意】タイダルウェイブ神龍のいない3方向のどこかに水柱が出現。
2マス分吹っ飛ぶので、水柱に近づきましょう。床がない所を忘れないようにw
アームズレングスや堅実魔は有効ですが、詠唱が長く、早く使うと効果が切れることもあるので注意。
このとき水たまりができるが、この時点では何の影響もないので無視で大丈夫です。
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【注意】神龍の尾1回目はヒラ、2回目はDPSにこのマーカーが付き、消えてから3秒後に床を2マス1段階破壊攻撃
ヒビが入ってる床は壊れるので注意。
7か9に範囲を捨てましょうマークが消えたらすぐ中央に移動すること。
・サモン・アイシクル(要注意)
神龍の逆方向、後ろに氷の柱が3個出現。
そこから神龍の方へ直線範囲攻撃をしてきます。
ダメージはともかく、スロウのデバフをノックバック(小)があるので避けましょう。
この後、Nと同じように先ほど攻撃してきた尾を攻撃できます。
・スーパーノヴァor稲妻
ライトウィングが輝き始めたのメッセージ。敵視リストの詠唱バーで確認。
スーパーノヴァの場合は1人を対象に頭割り攻撃、
水たまりの上で受ける。稲妻の場合は全員を対象に小範囲攻撃。
水たまりを避けて散開。近接は1~3、遠隔ヒラは5の水たまりの周りでいいかと。
・龍掌
2回目の心核破壊の後に来る(らしい)中央特大範囲攻撃
前もって1~3寄りで戦っておきましょう
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【要注意】アク・モーン&アク・ラーイアク・モーンはMT+一番近いPTメンバーに頭割り攻撃。
アク・ラーイはそれ以外のメンバーに追従しない連続範囲攻撃。タチノの1ボスのアレみたいな。
アク・モーンの詠唱が始まったらタンクは2の神龍のそばへ、他メンバーは離れつつ散開。
アク・ラーイが自分の所に来たら移動して回避。
・地獄の炎or裁きの雷&サモン・アイシクル
地獄の炎は水たまりの上で受け、裁きの雷は水たまりの外で受け。
サモン・アイシクルからの直線攻撃が先なので、あっちもこっちも見ながらですが、
多分ミスっても大丈夫なので、まずアイシクルのノックバックで落ちないようにしましょう。
・アースブレス
DPSとヒラに黄色っぽいマーカーが付きます。
対象に向けて扇状範囲攻撃。
1と3に分かれて捨てましょう。
フェーズ2ボタンガチャガチャタイムでスタート
・
【重要】タッチダウン別エリアに着地後、いきなり距離減衰攻撃。
慌てず焦らず
北の方向(青い床が見える方向)に逃げます。
他の方向に行くと落下死するとか。
・メテオストライク
距離減衰攻撃×5のマーカー
重ならないように外周に捨てましょう。
・テールスピット
こんなのが中央にできます。
そこからノックバック攻撃なので、この青範囲に入らないよう、かつ角に向かって飛ばされるように
斜めの角度に近づいてください。
・尻尾渡り+エーテルレイ
尻尾はスプリントで渡っちゃいましょう。
途中で範囲攻撃が飛んでくるので、避けた方が安全です、避けないと3秒スタンです。
床がある所まで行ったら飛び降りちゃって大丈夫です。
フェーズ3・吹雪&スーパーノヴァor稲妻
吹雪は動いてないと凍ります。
スーパーノヴァが同時発生の時はあえて凍ってダメージ軽減可能。
稲妻の時は凍ると動けなくなったままだから凍らないようにね。
・タイダルウェイブ(最終履行)
これが発生したら乗る、そうすると神龍の背中に乗る、ウイング攻撃できる!
そしたら倒せる!
なんかもう眠いので最後雑ですけど多分こんな感じでなんとかなると思います。
どれぐらい時間かかるかも良く分からないですが、みんな頑張りましょ。