初めて日記というか、記事を書いてみようと咄嗟に思い、書いてみました。
ダラダラと長い文が続くと思いますので…おつきあいください。
俺がFFXIVを知り、始めたのが令和2年3月5日。
友人から画面共有でエオルゼアの世界を見せてくれて、世界に引き込まれていったのがきっかけ。
今現在、ララフェル♂、デューンフォーク、褐色のオッドアイなキャラでプレイしてますが、完璧にその友人の影響ですw
FFは過去作をたくさんプレイしていて、大好きな作品でしたが、FFXIでオンラインになるっていうのを見てから、「FFはオンラインじゃやらないな…」と勝手に壁を作っていました。
しかしながら…XIVを手にして、実際エオルゼアに降り立ったら…「なんでこんな素晴らしい世界に早く来なかったのだろう」と思うくらいにどんどんエオルゼアに引きずり込まれました。
もともとMMOはやってたこともあって多少はどんな感じに進めるとか、コミュニケーションはどうするってのは分かってはいましたが…なかなかフレンドが作れずにいたりしたのも事実でした。
ツイッターのアカウント作って、フレンドになれそうな方を探してみると結構話が合いそうな人が多いじゃありませんか。
そこからどんどんフレンドの輪が広まりました。
その中の1人が今本当にかけがえのない存在になってる相方です。
同じくらいの時期に始めてプレイしていたそうですが、俺がいたMANAはサブキャラ。それでも、毎日のように顔を合わせるようになって、エオルゼア以外でもやり取りするようになって…メインキャラを別鯖から動かしてくれて、5月にエタバンという流れになり、今に至っています。
誘ってくれた友人、相方、そして俺で立ち上がったFCも気がつけば結構な人数になり…
これもまた人の繋がりなんだなって思いました。
CWLSにも興味を持って、ララフェル♂が集うLSに参加させてもらって、どんどんコミュニケーションをとれる機会も増えました。
せっかくやるからには難しいこともやりたい、だけど、XIVの高難易度コンテンツは大縄跳び、1人が失敗すればPTみんなを巻き込んでしまう…そんな記事を見つけて、なかなか踏み出せずにいた時期もありました。
やりたいけど、できない
自分の中ではそう決めつけてたけど、ヒカセンのみんなは優しく「大丈夫、失敗して繰り返して覚えてるんだから!最初からできる人なんていない!」って励まして引っ張ってくれ、極や零式に挑戦するようになっていきました。
極エメポンが実装された時、FCの方々+野良で早期で攻略したこともありました。
謎解きしながら…ここはこうかな?いや、こうでしょう!等々…経験ある人達はすごいなと思って一緒に必死に喰らいついてやっていたのを今でも思い出します。
そして、漆黒のストーリーもある程度落ち着いてきた頃に、零式の固定PTに始めて参加させてもらいました。
最初はエデン覚醒零式4層でホバー船を取りに行こう!というPTでした。
この時、零式の4層の難しさを身をもって経験しました。
零式でも通用する黒魔道士になりたい
そう思ったのがこの時期でした。
そこからは野良で再生零式に挑戦する日々が続きました。
間違えて、凹んで…黒魔道士…辞めようかなって思ったときもありました。
それでも、相方と遊んだり、話したりして、勇気づけられて、再生零式3層まで行けるようにはなりました。
その後、過去コンテンツになってはしまうけど、共鳴零式4層も挑戦してみたい…と思っていたときにフレンドの1人も同じく挑戦してみたいと思っていたらしく、その方と是非攻略しよう!とメンバーを集めて攻略させてもらいました。
零式自体初めての方、共鳴零式4層初めての方、前に攻略してから日が経っている方…色々なヒカセンがいたながらも、無事に攻略できました。
そこから…再生編の零式もフルで全部攻略したい…このメンバーで乗り越えてみたい…と思い、提案して、装備集めのダイポンを経由して、再生編に突入しました。
1週間に1回ずつくらいしか活動できないのがほとんどで、時間が取れないながらも、暁月前に現行の零式をフルコンプすることができました。
エオルゼアの世界では…本当に沢山の方にお世話になり、楽しい時間を過ごせていると思っています。
引き込んでくれた友人、俺が引き込んだ友人、ツイッターから仲良くなった方々、そして、相方。
漆黒を通して…本当にこの世界に飛び込めて良かったと思いました。
ダラダラと長文になってしまって、何を言いたいのか分からなくなってますが…暁月も楽しんでやっていきたいと思います!
ありがとう、漆黒のヴィランズ