Personnage

本日、ついに漆黒入りしましたーー！！
それに伴って若葉がむしられてしまい、とても心細い感じがします…頭がすーすーする！(笑)中身は若葉のまま未熟なんですが、ずっとそうも言っていられませんね～。

あと、漆黒入りで日記のタイトルを変えるか迷ったんですけど…とりあえずこのままでいきましょうかね！

さて、新しい世界でもまた人助けから！相変わらずあちこち走り回っております。英雄だ、解放者だ、といくら言われても、本来は一介の冒険者にすぎませんからね～。まぁ英雄時代であっても、皆にこき使われていましたが(^^;

ストーリー分岐はコルシア島方面からにしました。特に深い意味はありません。なんとなくです。先にアリゼーを選ばなかったこと、後で本人に怒られそうな気がしますが(どうしてすぐに会いに来なかったのよ！みたいな)、それはそれということで。

と、いうことでコルシア島を走り回ってきました。そして話が進めば進むほど浮き彫りになってくる世界の問題点。いやー、いい具合に歪んでいるなぁと思いましたが、アルフィノくんもずばりそれを指摘していましたね。メオルってここで出てくるのか！(一時期トレンドになってたので存在は知ってた)とすこし感動したり(笑)

ユールモアにも入りましたが、ここがまたすごい。名前からしてわかるようにユートピアを謳っているけれど、その実ディストピア。お金や自由を先に捧げ、そして盲目にさえなってしまえば完全な都に他なりませんが…まぁここに違和感を覚えるのは私(冒険者)が「持つ者」そのものだからですね。世界の終わりに直面してなお、自分の力で立っていられる者は限られているのです…。

ここを出るときのアルフィノくんの台詞が演技も相まってとても良かった。「醜悪の塊が煮崩れたような～」って…言葉のチョイスが素晴らしい。うーん痺れる！

さて、明日はアリゼーに会いに行きますよ～！


おまけ
顔や姿が変わっていて(隠されていて)も、すぐに声で察してしまうので耳がいいのも良し悪しだな！と最近よく思うようになりました(笑)