冒険の記録62
うさ男との冒険もいよいよ燃える紅蓮編へと突入しました。
レベル60からの黒魔ファイジャ×3、ファイア、ファイジャ×3で単体相手には結構強くなった気もしますが範囲はやっぱりイマイチな印象。敵が3体以下ならファイジャ連発の方が強いと言われてますが詠唱中にターゲットが死ぬと自動的に次の敵に切り変わらず詠唱キャンセルになる仕様がイライラしますね・・・ギリギリまで動かずギミック回避する(すべり撃ちって言うの?)だけでも難しいのに相手の残りHPを計算して詠唱中に攻撃対象変えるなんて超高等技術でございますよ・・・黒魔マスターになれるのはやはり選ばれし者だけなのかもしれませんなぁ。
レベル62でラインズステップを覚えました。上手く使えば火力アップするのは当たり前なんですが、私のように魔紋の設置場所が悪い人間にはあまり意味のないスキルなのですわw
レベル64でサンダラがサンダジャになりました!これで範囲攻撃が強くなる?と期待しましたがエフェクトほど劇的な変化はありませんでした・・・
そしてレベル66!待ちに待った
3連魔習得!これでフレアもファイジャも連発ジャー!と喜んだのですが詠唱時間がゼロになってもリキャストはゼロじゃないから連続攻撃してるという爽快感がない!必殺技なんだから「さんれんま!」って一気に叫んでポチポチポチちゅどどどーん!っていきたいのに「か・・・・め・・・は・・め・波ー!」みたいな感じで楽しくないですわ。
紅蓮編の不満 クガネ到着後は慣れ親しんだ風景の東洋が舞台なので楽しくてしょうがないんですが、前半と後半のアラミゴ解放編がちょっと私のお肌に馴染まない。たぶん
イダが好きじゃないからですw初登場の時から仮面の彼女に対してどうせ外したら美人なんだろ?という昭和の学園ものの王道的展開「眼鏡を取ったら美人」にあざとさを感じていたからでしょう。音楽はレ・ミゼラブル風でもあり大好きなんですけどねー
風脈の数が減ってもアラミゴはマップが広すぎるし、高低差があるので飛べるようになるまではひたすら荒野を回り道して走らなければならず苦しいのも好きじゃない理由です。距離は同じでもアジムステップの草原を走る時とは気分が全然違うのです。
そして紅蓮編最大の辛さはレベリングや黒魔の練習に小隊が使えないことですね。レベル上げだけならディープダンジョンでいいんでしょうけど気兼ねなく黒魔練習できる場所がないのは辛かった・・・
そこは新システムに期待します♪でも小隊で行ける場所増やしてくれた方が嬉しいんですけど・・・
訓練疲れを装ってまたまた○ンチラで誘惑してくるセシリーw
見えた方がリアルだと考えるのか、見えないように調整するのが正しいのか・・・
そしてついに黒魔レベル70。ファウルは強いですw反則です。エノキ10%もズルいです。でもどんなに火力が上がってもやはり詠唱中は動けないのが辛いことに変わりはありません。中途半端に動いて火力下げるくらいなら固定砲台として何されても詠唱優先で行きたいです。なのでヤシュトラさんみたいな強いバリア技が欲しいですwダメージ吸収してHPに変える技でもいいですw
さて、うさ男との冒険はひとまずお休みにして次のパッチに備えるか、漆黒編まで駆け抜けてしまうか考え中・・・