※中の人よりアテンション※※本記事はRP日記となります。RP設定(1・2・3・4)に沿った独自表現・解釈があります※※本記事はRPによる妄想要素が一部含まれております※※本日記は、漆黒5.0メイン・Lv77帯ストーリーのネタバレを含みます。Lv77ストーリーアチブ未取得の方の閲覧は自己責任でお願い致します※クリスタリウムのペンダント居住館、冒険者に割り当てられた個室の机に、日記が置かれている。
(冒険者自身はベッドで就寝済みの様だが、少しうなされているようだ)全てではなく、また全文でもないが、その中の一部は、こう記されている。========
記載:ペンダント居住館 自室にて■光の巫女の真なる生誕Cliquez pour afficherCliquez pour cacher
■その裏にあった、別れCliquez pour afficherCliquez pour cacher
■不調の深刻化ヤ・シュトラから心配されていた異変の件は。
アム・アレーンの大罪喰いを討滅し、その光をこの身で受け取った後辺りから、「不調の深刻化」という形でついに明確となった。なってしまった。
・堪えられない「痛み」大罪喰いからの光を受け取った直後と、そしてこれを記しているちょっと前、アルバートと話していた時の2回。
堪えられない「痛み」に襲われた。
俺は、この第一世界でのこれまでの殆どの時間を、暗黒騎士として過ごしている。
暗黒騎士は、盾を抱えずその身で・大剣で受け止める騎士。痛みに耐えてなんぼだ。
そうでありながらも。この痛みには、堪える事が出来ていない。
先の2回は、戦闘中で無かったから何とかなったけれども。
戦闘中に起きてしまったら、どうなる事か。
・聖剣と聖盾の全力行使不可・「溜め」が必要な一部の技の使用不可これを記している本当に直前、アルバートと話した更にその後。
部屋を訪れてくれた水晶公が戻るのを見送った後、
取り急ぎ聖剣を取り出して、ナイトとして短時間の瞑想を試みた。結果。
先日原初世界に戻った際よりも、聖剣が更に「重く」感じた。
正直、全力行使に支障をきたすレベルだと思っている。加えて、ナイトとしてのその短時間の瞑想ですら、途中で集中が途切れそうになった。
これでは、
ナイトの一部の技は、到底使用する事が叶わない。同様の理由で、
竜騎士の技も、一部使用できないものが出てくると思っている。
(※)今は、大罪喰い討伐の最中だから、まだいい。
暗黒騎士として戦う分には、おそらく支障は出ないだろうから。
けれど。大罪喰いをすべて倒した後。
もしエメトセルクと敵対する事となった場合には、聖剣の力は必要となってくるはずだ。聖剣のマテリアの力の調整は、次に原初世界に戻った際に、元々行うつもりではあったけれど。
調整そのものは、今の状況を更に加味する方向で行った方が良さそうだ。========
以下、中の人より補足■※
この時点で、RP的にはナイトLB3(ラストバスティオン)と竜騎士LB3(蒼天のドラゴンダイブ)が使用不可となっていました。
(当時ふせったー+壁打ちでも記していました)
パッセはまだ使用できる状態ですが、かなりギリギリである模様。
ミンフィリア、もといリーンが光の巫女としての本当の力を得た事により、
アム・アレーンの大罪喰いを見つけ出し、そして討伐する事が出来た。
あの一帯に夜を取り戻す事が出来たのは、間違いなくリーンのお陰だ。
待ち伏せしていたランジート将軍を単身で喰い止め、そして撃退までしたサンクレッドも、大したものだよ。
話によると、俺もまだ見た事が無かった奥の手を将軍が切ってきたとか。
ユールモア軍との決着の時も近づいている。奥の手については後で改めて詳細を聞いておこう。