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At'ra Bhirman

Atomos (Elemental)

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北極星を探して。

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 何を思ったか天体観測に行きました。

 今回はエオルゼアの北極星を探します。
 北極星とは言うまでもないやつですが北の方角から終夜動かない星のことです。なんで動かないかっていうと地球の自転軸を真っすぐ伸ばした方向にあるためで、つまり夜空の星はこの北極星を軸(中心)としてぐるんぐるん夜中じゅう回って見えます。
 ゲームの中で夜空を見上げると、エオルゼアの星もきちんと天を動いています。またそのエオルゼアのある世界ハイデリンもおそらくは、地球と同じ丸い惑星だと思われます。「この星」という言われ方をされていますし、宇宙の話もちょいちょい出てくるので、普通に考えてハイデリンは地球とは別に宇宙のどこかにあるハビタルプラネットなのでしょう。
 丸い惑星ということは当然自転軸があり、北極星が存在します。
 実際ゲーム中でも北極星の存在を示唆する会話があります。スクショをとってないのですが確かアドネール占星台で「イシュガルドでは北極星より北天が大事なんだよ」みたいな話をしてたと思う。

 前置き終わり。ではさっそく観測にいきましょう。
 場所はそうですね、やはり星を見るんですから、さっきも出てきたアドネール占星台がいいんじゃないでしょうか。ドラゴンヘッドからぱっぱらとチョコボを駆って塔に乗り込み最上階に向かいます。

 猛 吹 雪

 うん、クルザスだもんな、晴れの方が少ないよな知ってた。
 それでもET0:00には晴れるようだったのでそのまま待ちます。天気予報通りにきちんと晴れたので天体観測開始です。

 塔の北端に立ってカメラを北に向け、そのままカメラの角度を地面にあたってそれ以上動かなくなるまで上げます。そこから絶っっっっ対にカメラを動かさないようにして、ETで30分ごとにグルポを起動し空のSSを撮っていきます。

 上の画像はそれぞれET3:00、ET4:00、ET5:00のときの北の空です。ET5:00くらいともなると空が白んで大分明るくなってしまってますが、大きな星はまだ見えるのでET6:00まで取り続けます。
 なお、このように画像単体ではどこが北極星なのかは分かりづらいです。実際にゲーム中で星空を見つめていても「動いているな」とは思ってもどこを中心に回っているかははっきりしません。
 さて、ET0:00から30分刻みなので13枚SSが撮れました。本当はET21:00から翌ET3:00までの時間帯がベストだったのですがクルザスだからしょうがない。
 撮れたSSをどこのご家庭にもある画像編集ソフトで合成していきます。ソフトにもよりますが今回使用した某フリーソフトでは「明るい方を優先」で合成し、明るすぎる朝方の画像はレイヤ濃度を半分にするとわかりやすい感じでした。
 まああんまり外部ソフト使ったりSSの編集したりはよろしくないというお話もありますが、これくらいは大丈夫でしょう。大丈夫じゃなさそうな声が聞こえたらこの記事はさっくりと消えます。
 さて出来上がった画像がこちら。

 左下の権利表記がぴったり合うのでズレがないことがわかりやすいですね。この通り星の動きが一目瞭然です。明るい星は画面内を反時計回りに周り、その中心で殆ど動いていない星があるのがわかります。これが北極星と思って間違いなさそうです。

 せっかくなのでもう一箇所で同じことをしてみましょう。
 クルザスは吹雪でしたからね、今度は砂漠とかいいんじゃないでしょうか。開けてて広く空が見えそうだし。忘れられたオアシスからチョコボをてってらと駆ってサゴリー砂漠の南端へ向かいます。

 す な あ ら し

 うん、まあ、砂漠だからね…そういうこともあるさ…。
 奇しくもクルザスのときと同じにET0:00から快晴だったので、同じくET0:00からET6:00まで30分刻み13枚のSSを撮ります。なおこのサゴリー砂漠での撮影はクルザスで撮影のすぐあと、つまりエオルゼアでの翌日に行いました。
 星は一年が365日の地球では、同じ時間に見ると1日に1度程度動きます。今回は時間差がないので星の角度は1度しか異ならず、クルザスとほとんど同じ配置の星空が撮れるはずです。…ハイデリンでの一年が365日だと仮定すればですが。

 これは最初と同じようにカメラを固定してグルポ撮影した、サゴリー砂漠南端でのET3:00の星空です。クルザスよりも若干星が多く見えますが、配置自体は変わっていなさそうなのがわかります。余談ですが採掘ポイントが近くにあったみたいで何人かカキンカキンと私の下の岩場で採掘してました。「あの人ずっと棒立ちでたまにグルポ回してる…変な人…」とか思われてなかったらいいのですが。
 ここで撮った13枚を合成したものがこちら。

 クルザスとほぼ同じ結果となりました。
 これで北極星の場所がわかりました。
 北極星は自転軸の先にあるというだけで必ずしも明るい星ではなく、ぴったり自転軸の先にある星が選ばれない時代があったり、あとは同じ要領で自転軸の南側にあるはずの南極星はその位置の近くに星がないため、正確な南極星は現代の地球では存在しなかったりします。
 観測を始める前、ゲーム中の星空を見上げても北極星がいまいちわからなかったため、惑星ハイデリンでも上記の例と同様にはっきりとした明るい星が北極星ではないのかななんて思ってましたが、今回の結果を見るとハイデリンの北極星は割と明るい星ということがわかります。

 ところで、それぞれ合成したクルザスとサゴリー砂漠の画像を見比べてみると、北極星の位置が殆ど変わらないのに気づきます。
 いや、それを確かめに二箇所で撮ったんやろ、と言われたらまあそうなのですが、北極星の高さもこの二箇所で変わらないのです。
 地球において北極星の高さは観測点の緯度に準じています。北緯30度の地点では北極星の高さは地平線からほぼ30度、赤道近くでは北極星は地平線ギリギリに低く、北極では真上に見えるはずです。

 エオルゼアの地図がどれほど正確なのかはわかりませんが、「北方の大国」ガレマール帝国が上の方に描かれているのを見ると、上が北として描かれていると思っていいでしょう。この北が仮に真北だとして地図を見ると、クルザスとザナラーンはほぼ同じ経線上にあり、かつそれなりに距離がある=緯度差があるように見えます。
 必然的に北のほうクルザスでは北極星は高く、南の方のサゴリー砂漠では北極星が低く見えると思われるのですが、別にそんなことはありせんでした。もちろん撮影時の足場の高さとかが関係し多少のズレがあるかもしれませんが、それにしても高度差がありません。
 一旦現実の話をしますが、エオルゼアとなんとなく雰囲気似てそうな感じでヨーロッパ近辺を見てみると、ドイツの北のほうハンブルクの緯度はだいたい北緯53度、南の方で地中海沿岸アフリカ側のチュニスは北緯36度くらいで、緯度がだいたい20度弱も違います。
 クルザスと南ザナラーンではてっきり同じくらい距離がある=緯度差があるもんかと思ってましたが、実際には空の観測時に緯度差が無視できる…多分5度も違わない、そんなに遠くない場所にあるようです。アルデナード「小」大陸とは言ったもので、エオルゼア自体がけっこう狭い世界なのかもしれません。

 今回の撮影方法は必ずしも正確なものではありませんし、グルポにカメラ角度が数値でつけられるようにもなってなければ、そもそも惑星ハイデリンやエオルゼア地図のあり方が地球と同じかどうかもわかってないわけで、これまでの話は天体観測からわかる仮定にすぎないのですが、北極星を見つけるということだけでもこんなにも色々なことがわかります。
 光の戦士も星の数ほどいるのですから、同じようなことをしている人がいないかな、とか、もしよければそこのヒカセン、あなたも天体観測しませんかね…とか日々考えながらによによして星空を見上げていたりします。
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