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バハムート真成編4層【5戦目:イレギュラースイッチ】

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緊張の為か、シャドウウォール(防御バフ)の誤入力を繰り返してしまい、その都度ワイプ事案を引き起こしていました。

何回目かの誤入力をしてしまった時に「ああ、これはまたワイプか~」「誤入力の申告をしないと」と思った時に、ふと

”少しのミスなら立て直せられます。”

と以前メンバーに言われた言葉を思い出しました。
ずっとずっとワイプをしていたら士気にも関わるかもと、ワイプの申告を考え直した私は、「スイッチして防御バフのリキャの回復を待つのはどうだろう…」と突然閃きました。

今回のSTさん手馴れている感じだ。
ギミック処理の修正中でも、私の説明が終わる前(所謂タイプが遅い…)に、「ああ、そういう事ですね」と理解していくタイプの人でした。

さっきシャドウウォールを間違って使ってしまった。
次に強攻撃(フラッテン)が来たら確実に落ちる。
ワイプが近づく。
士気が低下する。
でも、ここでスイッチすると、次のフラッテンはSTさんの防御バフで耐えられる。
ワイプは無くなる。
先に進む。
シャドウウォールのリキャも回復する。

いけそう。

私は戦闘中にタイピングはほとんどしない。
タイプが遅いので余裕が無い。
いけるか?
やらないと、ワイプだ。
打つぞ。

「スイッチおねがい」


届くか?



お?
STさん、近くに来てくれた。

スイッチ。

そして戦闘は継続。


想定外のスイッチでしたが、事故なく出来ました。
そして予定に無かったスイッチが頭に浮かび実行できた事について、妙な満足感があったりします。
また案外タンクも色々な場面でスイッチを使っていけば運用の幅も広がるかもと感じました。
例えばフラッテンごとにスイッチをしていけば、ヒラさんのヒールワークも楽になるかもしれない等々思ったりもしましたが、メガフレアのランダム範囲等の問題もあってフラッテン→スイッチは野良PTで行うには現実的ではないのかもしれません。

兎に角、今回怪我の功名とでも言うのか、想定外の場面でスイッチを要求し成功できた事に関して、一段上に登れたのかな~と嬉しく思っていました。
アクシデントが発生した時、それをカバーする発想が生まれた事に関して自分自身の成長をしみじみと感じたのでした。

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