Personnage

マルちゃんと一緒にいたガイアの子と
(Tiamat？だったかな？)
それからバハムートのMiko
それぞれ一番上まで上げたから
また海外サーバーへおでかけ
(*ˊᗜˋ*)





あ
ちなみにこの日記を書いてる
ガイアのUltimaの子ですけど
実は全部のサブキャラクターの中で
一番レベルが高いです

なのでこのUltima Kokoが始動するのは
まだまだずいぶん先になりそうです





わたしのサブキャラクターたちは
大きく分けるとふたつです





ひとつは先に始めていたMikoたち



この子たちは
MSQとかについて今ほどの条件
つけていなかったので
結構進んでいて
たしかイフリートは全員越えていたし
一部はもうチョコボちゃん乗ってるはずです








そしてもうひとつはKokoたち



Kokoのほうはっていうと
ちょっともうMikoたち行き詰まって
「新しい自分に」
と思って始めたのが
ガイアのUltima Kokoでした

しばらくUltima Kokoだけを
集中的に育ててた時期があって
優遇サーバーだったし
かなり本気でスピード上げてたから
前のMikoたちに追い付くのもすぐでした

でもー
あまりに早いそのスピードに
かなり違和感感じてしまったのもあって
それからその時期に
他のサーバーへ遊びに行きたいっていう
Mikoの時の楽しみ方また思い出しちゃって
あはは・・・(;'∀')

そして誕生したのが
いま主にやってる
「Kokoたち」サブキャラクターです

Kokoたちの進み具合は
Ultima Kokoだけが突出して進んでる以外は
ほとんどの子がこの日記で今進行中の
「チゴーの壁」
あたりで四苦八苦してます






それからちょっと特別なMikoが三人いて

ひとりはガイアのバハムートにいるMiko
この子はもともとはMikoたちと同じだったけど
ひとりだけレベル上げるの忘れてた子で
(;'∀')
今Kokoたちと一緒に育てています





二人目はアメリカDCのBalmungにいるMiko
この子は
Kokoたちよりも後に作った唯一のMikoで
今わたしがいちばんお気に入りのワールド
「Balmung」に
KokoだけじゃなくてMikoも作りたい
って思って作ったMikoです

他のワールドでMikoみたいに
「街の中をとことこ歩くキャラクター」
は存在しませんでした

世界で唯一「街中を歩く人がいる」ワールド
Balmungに
Mikoを作るのがずっとずっと夢だったの

でもBalmungは当時
世界でただひとつの
「混雑サーバー」になってて
しばらくキャラクター作れなかったのです

待って待って
ようやく解除されてすぐに
わたしやっとMikoをそこに作れたんです
正確には
作ったというか
そのために作ってたMikoを
Balmungにお引っ越しさせた感じだったけど

なので
このMikoはちょっと特別です(*ˊᗜˋ*)

この子も進み方はほぼKokoたちと同じで
まだ「チゴーの壁」のとこにいます
だからKokoたちといっしょに
育てていくつもりです







さいごの
三人目のMiko


それは
わたしの始まりのMiko

今はもう
動かしたりプレイする予定も全くなくて
アパートでのんびりすごしてる子だけど

その子が
レベルやストーリー
その他いろんなことで

「わたしのメイン」

って言い切れるキャラクターです

「始まり」と言っても
ほんとに最初に作ったキャラクターは
アカウントごと消してしまったので
わたしの最初のMikoはもういません

そのあとの

「新生」Mikoの最初の子がその子
(*ˊᗜˋ*)

新生ではあったけど
前のMikoと同じくらいわくわくドキドキで
まるでジェットコースターみたいな

そんな毎日を過ごしました



結局は自分で投げ捨てちゃったけど・・





目を閉じて　思い出す
過ぎ去りし　あの頃の・・・








だいぶ時間が経っているのに
過ごした時間は
なぜか変わらずそのアパートにあります

忘れたい
消してしまいたい

思ったことはあったけど・・・



今は・・ね？




全部が素敵な

想い出の中




泣きたいくらいの優しい音


それはやっぱり・・・
忘れることなくわたしの中にあります



それに気づくのには
ほんとに気の遠くなるくらいの時間があって

それからもう
なくなりたくなるくらいの

「ひとり」

がありました





でもさ・・・？




失っても

傷ついても

うちのめされても




歩き続けるしかないのは・・・
わたしなんとなく今ならわかるよ？

だから・・・






・・・だからね？
(*ˊᗜˋ*)
















いつか・・・

他の子たちが
メインのMikoに追い付く日も
来るでしょう

その時に

この子がまた旅立つのかどうなのか

その時になったら・・




もう一度Mikoに・・
わたしに・・

聞いてみよう










まだまだずっと遠くの未来のお話・・

まるで霧の中みたいに何も見えないけどね？

あはは・・(*ˊᗜˋ*)




でも・・・
いこうね？ぶうちゃん・・・





遠くにかすむ

あの街へ・・・































ではでは
まったねー

٩(๑❛ᴗ❛๑)۶