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Taisa The-villainous

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竜の巣に王手、初めてFCハウスに訪れる

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休暇に入り、自分としては怒涛の勢いでストーリーを進めている。
風脈開放に必要なクエストも同時進行したので、ダスクヴィジル、ソームアル、チャンドラハースなどを粛々とこなした。
どれも一応、動画を観てから臨む。
ソームアルの最終ボスで危うく死にかけたが、白さんのベネディクトに助けられた。
それ以外は危なげなく。

イシュガルドのストーリーはいい。
相変わらず盟友オルシュファンはナイスタイミングで駆けつけてくれるし、決闘裁判などという胸アツ展開はあるわ、蛮神vs蛮神はあるわ。
クエストもお使いばかりでなく、救出やら捜索やらと手の込んだものがあるので、あまりやらされている感がない。
伯爵家の人たちはヒカセンをあくまで客人として扱ってくれ、依頼する際にも遠慮が感じられるので、こちらとしても「任せてくれ」と気持ちよく応じられた。言い方一つで受け取り方がこうも違うのだということを思い知らされる。この辺り、砂の面々にも見習ってほしいものである。
道中も、ヒカセンにすべての要求が押し付けられるわけではなく、手分けして作業を行ったり、自主的に作業しに行った仲間を見守るだけだったりと、コンシューマーのRPGを遊んでいるような冒険感が味わえて良い。

そして今日は、ひょんなことからFCハウスに足を踏み入れることとなった。
テレポ時に表示されるので前々からあることは知っていたが、何となく行く用事もなかったので行きそびれていた。
今日はFCメンが地下で飛空艇に関する作業を行っていたようで、急遽クラフターが4人必要となり、自分に白羽の矢が立ったということらしい。
大きな家ではないが、様々な商店と料理が用意されていて、居心地の良い家だった。インテリアもふんだんで、明るい光の差し込む窓がある。
1Fは主に実用的な機能がまとめられ、地下が季節のアレンジがされているリビングのようだった。
飛空艇の作業場への入り口が隠されていたため、最初どこから入ればいいのかわからなかったw
言われるままにパーティに誘われレベル1のクラフターに着替えれば、何やらイベントが発生して無事に用事は済んだらしい。
ギャザクラメインで復帰したつもりが、気づけばIDぶん回しながらストーリーとレベル上げに明け暮れる日々。我が事ながら大丈夫だろうか。
少し落ち着いたら、せめてギャザラーで素材くらいは貢献したいところだが、果たして何か必要なのか。

明日はまた、ウルダハで大きな動きがあったところからスタートだ。
やめ時がわからないという気分になるのは久し振りなので、とても楽しい。
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