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掃き溜め週記 41 鏡

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本文を読む前に読んでね。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/27731871/blog/4274562/


以前にも書いたけれど、アタシは長期休止・復帰を繰り返す人が苦手。

でも、そういうことをする人でも「お帰り」って受け入れられる場合もあってね。

休止前に、前もって連絡をくれた人なんかはそう。

「いま○○のゲームにハマってるから、パッチ追加されたらまた戻ってくる」とか

「仕事が忙しくてなかなかログインできなくなるけど、引退じゃないから」とか

言い残してくれた方は、また戻ってきてもすんなり受け入れられるの。

なんだそれ、イチイチ連絡だなんて面倒くさいって思う方がいるのは理解するし、否定もしないわ。

自分の思うようにしたらいい。

ただ、その手間をかけられないのであれば、

アナタが相手から「その程度」と認識されるのも仕方ないわよね?

相手に対して面倒くさいと思うことはつまり、

相手から面倒くさいと思われることを受け容れるのと同義よ。

言葉と行動を尽くさなければ、気持ちを伝えるのは至難の業なのに

それを放棄するというのだもの。当然でしょう。

他人は鏡みたいなもの。自分のしたことは結局自分に返ってくるの。

しかもね、人って、自分の「してあげたこと」は過大評価しがちだし

自分の「しでかしたこと」は過小評価しがちだわ。

でも本当は、アナタが「10やってあげた」と思っていても

おそらく相手には5くらいしか伝わっていないし

アナタがしでかしたことが「せいぜい2ぐらい」と思っていても

相手にとっては「10のイヤなことされた」という場合もよくあるのよ。

昔あんなに世話してやったのに、だなんて意味ないわ。

いま相手から受けている扱いがすなわちアナタの評価。因果応報ってやつよ。

でもね、それで関係性は終わりじゃないのよ。

やっぱりフレンドで居たいと思うなら、そこをスタートとして、また構築していけばいい話。

関わり方や形を変えて、もう一度友達になればいいんじゃない?

よっぽど酷い別れ方をしたのでなければ、できるはずよ。
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