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踊り子でやります!

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こんにちは!

今回は踊り子についてのお話しです。

以前の日記「踊り子いいじゃん!」ですっかりその魅力に取りつかれてしまい、あっという間にカンストさせてしまいました。



確か前回の日記を書いたのはレベルが72とかそんなくらいだっと思います。
70までの感想はとにかく楽しいの一言でステップ踏んでからのフィニッシュで大ダメージが出たり、移動しながら攻撃できることに喜びを感じておりましたが、予想通り、レベル72で「フラリッシュ」を習得してから大変忙しいジョブへと様変わりした感じですね。

現在ではメインジョブのナイトを差し置いて使用率ナンバーワンとなっております。
すでにパッチ5.2も明けてクエストにレイドにと大変忙しい周ではありましたが、ようやくひと段落ついて、零式も極ルビーも開放だけしましたw

攻略に取り掛かるのは新式装備の値段が少し落ち着いてトークン装備も揃い、攻略法がある程度確立された段階からになると思われます。

そして今回の共鳴編をナイトか踊り子かどちらで挑戦するかずっと悩んでいましたが、ようやく決心がつきました。

共鳴編は「踊り子」で参戦いたします!

もちろんナイトでもやっていきたいとは思いますけど、装備更新の関係でしばらくは一つのジョブでの挑戦が続くことと思われます。覚醒編はナイトでずっとSTをしていて、それはそれで十分楽しかったですし、4層まで踏破した時はやり遂げた感が大きくて嬉しかったです。しかし今回は苦手意識が強いDPSで挑戦し、DPSアレルギーから脱却したいと思っております。
今使ってて一番楽しいジョブで挑戦するわけですからモチベーションも保てるのではないでしょうか。でも、もし行き詰ったら素直にナイトに着替えるかもしれませんけどw

そんなわけで、今一度踊り子についてスキルや使用感、立ち回りなどについて再確認しておきたいと思います。

書き終わったら膨大なテキスト量になってしまっていました・・・(汗)

・踊り子の戦闘スタイル

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踊り子はDPSの中でも特に「レンジ」と呼ばれ、遠距離から敵を攻撃したり味方を支援したりするロールに分類されています。特に踊り子は本体の火力は控え目でその代わり味方への支援が充実しておりPTDPS(パーティ火力)に大きく貢献できるジョブとなっています。
詳しいスキルの解説は後述いたしますが、そのような性格のジョブですので、単体で大火力を出すということはなく、いかに味方が火力を出せるようサポートするかっていう立ち位置になるのではないかと思われます。
そうはいってもDPSなので火力を出すことがその本分となっていますので、できるだけ自身の火力を維持しながら味方の火力を引き出すかっていうところが面白い部分なのではないかと思います。

また、踊り子はコンボ自体は他のジョブと比べて単純で種類も少ないものの、プロックが5種類もあるため、そのプロックのロスをいかに抑えるかが大事になってきます。逆にプロックしないと単調な攻撃しかできなくなるため、運が大きく絡んでくるジョブといえますね。

前提として「GCD」を止めないこと、レンジの特権は移動しながら遠距離でも攻撃できるって点なので、これを怠ることは許されないと思います。ギミック処理中であっても範囲を回避してる最中でもとにかく「GCD」を回し続けること。これを常に意識して立ち回らなければならないと思います。

そして大事なのは味方のバーストタイムを知ること。
踊り子は味方への支援がその大きな役割の一つとなっておりますので、味方のバーストタイムにいかに支援技を重ねることができるかが大事だと思います。
竜騎士であれば「バトルリタニー」、モンクであれば「桃園結義」、忍者であれば「だまし討ち」などなど、PTメンバーが持っているシナジースキルとその使用タイミングを見計らい、自身のサポートスキルを発動させていくことがPTDPS向上の大切な要素であると思います。


・踊り子のスキル

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それでは踊り子の主要となるスキルについて確認しておきたいと思います。

①攻撃スキル

攻撃スキルは大きく3つに分かれます。

ⅰ.ステップ~フィニッシュ系

ⅱ.単体or範囲ウェポンスキル

ⅲ.扇の(剣の)舞い


それぞれ見てゆきます。

ⅰ.ステップ~フィニッシュ系

「スタンダードステップ~フィニッシュ」

リキャスト30秒で発動できる踊り子の代名詞その1です。
ダンスモード中に決められた順番でステップを2回踏むことでフィニッシュを発動できるようになります。威力は1,000もあるので基本はリキャストごとに使用してダメージソースとします。またクローズドポジションで指定したパートナーと自身に与ダメージ5%上昇のバフと「エスプリ」を付与します。効果時間は60秒あるため、実質、自身とパートナーに常時5%のバフがかかる状態となります。

「テクニカルステップ~フィニッシュ」

リキャスト120秒で発動できる踊り子の代名詞その2です。
ダンスモード中に決められた順番でステップを4回踏むことでフィニッシュを発動できるようになります。威力は破格の1,500。こちらも基本はリキャごとに使うようにします。また周囲のメンバーに与ダメージ5%上昇のバフと「エスプリ」を付与します。「スタンダード~」と違ってPTメンバー全員に効果があるため、このテクニカルフィニッシュが踊り子のバーストタイムの始動技となります。
この効果中にできるだけたくさんのスキルを叩き込むことが重要となります。

上記二つのスキルは踊り子の代名詞ともいえる技ですが、使用~発動までにステップを踏む必要があるため、その間「GCD」が止まることになります。ステップの順番を瞬時に記憶して最短でフィニッシュできるようになる必要があります。
また、パートナー及びPTメンバーにシナジーを最大に発揮するため、メンバーのバーストタイムの把握は必要不可欠です。
注意点は2体目以降は威力が75%減になるため、複数の敵がいる場合などは一番近い敵に最高ダメージが入るので立ち位置は考えなくてはなりません。


ⅱ.単体or範囲ウェポンスキル

踊り子のコンボは単純で単体であれば「カスケード→ファウンテン」、範囲であれば「ウィンドミル→ブレードシャワー」の2種類だけです。基本はこれらのコンボを絶え間なく打ち続けることが踊り子では必須事項となります。
また、これらのスキルには50%の確率でそれぞれプロックがあるため、そのプロックを無駄にしないスキルの選択が必要となります。

「カスケード→ファウンテン」

単体やボス相手にはこちらのコンボを主体として使用していきます。「カスケード」は「リバースカスケード」が、「ファウンテン」は「ファウンテンフォール」がそれぞれプロックします。
「ファウンテンフォール」は上記のコンボが成立した時しかプロックしないので、コンボの順番を間違えないよう注意する必要があります。
このコンボの合間にアビリティなどを挟んでいくのが基本的な立ち回りとなります。

「ウィンドミル→ブレードシャワー」

上記コンボの範囲版でIDなどでは主にこちらを使用してゆきます。覚えておきたいのはプロックで派生する「ライジングウィンドミル」と「ブラッドシャワー」の威力が単体プロックの「リバースカスケード」「ファウンテンフォール」と同じ点です。なのでプロックしたら相手が単体であってもどんどん使っていっても問題ありません。
注意点は射程の短さです。上記の単体スキルが射程が25mなのに対して、こちらは自分中心の5mしかありません。そのため、IDなどで複数の敵に攻撃をまんべんなく当てるためには敵集団のど真ん中に陣取る必要があり、この点が踊り子が「超近接ジョブ」と言われる所以でもあります。

ⅲ.扇の(剣の)舞い

踊り子は「幻扇」「エスプリ」を消費することで舞いのスキルを発動できるようになります。
「幻扇」で使用できるスキルは「扇の舞い【序】」、「扇の舞い【破】」、そしてそこからプロックする「扇の舞い【急】」の3種類となります。

「扇の舞い」

「扇の舞い【序】」は単体「扇の舞い【破】」は範囲となります。スキル自体はダメージは微々たるものですが、そこからプロックする「扇の舞い【急】」はそこそこの威力があるため、基本コンボの「GCD」中にこれらの舞いを挟むことでDPSが上がってゆきます。「幻扇」は4つまでスタックできるのでバースト中に合わせられるように貯めておく戦術が有効となります。

「剣の舞い」

こちらは踊り子のスキルではステップ系を除くと一番威力のあるウェポンスキルとなっています。しかしながら発動には「エスプリ」が50必要ですので連発はできません。使いどころとしては「エスプリ」を貯めておいてバーストタイムに一気に吐き出すっていう使い方が一番いいと思います。しかしながらテクニカルステップ後は「エスプリ」があっという間に溜まるのでプロックを消化しつつ「剣の舞い」を使い切るには結構順番を考えないといけません。
このスキルがアビリティならずいぶん楽になったんですけどねぇ・・・・

②支援スキル

踊り子はバッファーという位置づけなので味方をサポートするスキルが充実しています。ナイトは主に防御面でのサポートが得意でしたが踊り子は攻撃面では全ジョブ中最高の支援能力があります。

ⅰ.クローズドポジション

こちらは自身とパーティの誰かをパートナーに指名してバフを付与し、「スタンダードフィニッシュ」と「攻めのタンゴ」「癒しのワルツ」を発動した際に同様の効果が得られるようになるスキルです。「スタンダードフィニッシュ」は与ダメージ5%上昇、「攻めのタンゴ」はクリティカル発動率・ダイレクトヒット発動率を20%上昇させるため、自身はもちろん選ばれたパートナーにも大きな支援を行うことができます。パートナーに選ぶ人は、「エスプリ」の確率を上げる意味でウェポンスキルの回転が速いジョブがいいみたいですが、実際のところ味方のPSなんてわからないので「一番HPの高い近接DPS」に付与しておけば間違いはなさそうです。

ⅱ.各種ステップ

「スタンダードフィニッシュ」はパートナーに与ダメージ5%上昇バフと「エスプリ」を付与、「テクニカルフィニッシュ」は周囲の味方全員の与ダメージ5%上昇バフと「エスプリ」を付与します。
どちらもPTDPSに大きな効果を及ぼします。できるだけ味方のバーストタイムに合わせてバフを付与すると最大の効果を得ることができます。

ⅲ.攻めのタンゴ

このスキルを発動すると自身とパートナーにクリティカル発動率・ダイレクトヒット発動率を20%上昇させるバフを付与します。前述したステップと合わさることで瞬間的な火力が大きく上昇します。リキャストタイムが「テクニカルステップ」と同じ120秒ですので、基本はセットで使うことになります。「攻めタン」と略しますw

上記の3つのスキルをバーストタイムに合わせることが踊り子の最大の使命であると言ってもいいくらい大切な要素となります。ですが実際やってみると、野良PTなどではなかなか合わせるのが難しいため、少なくともパートナーの動きは注視しておいて合わせられるようにしておくとよいと思います。

③その他スキル

一応その他に分類していますが、下記に紹介するスキルはいずれも踊り子を使いこなす上で重要なスキルとなっています。特に「フラリッシュ」はステップ系のスキルや「攻めタン」との相性が抜群なので「フラリッシュ」をいかに有効に活用できるかが火力の分かれ目になってくると思います。

「フラリッシュ」

まずはその「フラリッシュ」から。このスキルを発動すると一気に全5種類のプロックスキルが使用可能となります。制限時間は20秒、単純に全部使いきるにはアビリティの「扇の舞い【急】」を省いても10秒弱必要となります。踊り子はこのフラリッシュの効果中にプロックの消費と「扇の舞い」「剣の舞い」を無駄なく発動させてゆく必要があります。
発動する優先順位としては範囲の「ライジングウィンドミル」「ブラッドシャワー」を最初に使います。理由は射程距離の関係で「フラリッシュ」中に敵から離れないといけない状況になったときにプロックを無駄にしないためです。
あとは「幻扇」や「エスプリ」の溜まり具合を見ながら使用するスキルを判断してゆく必要があります。とくに「エスプリ」は「テクニカルフィニッシュ」の効果中はモリモリ溜まっていくため、威力の高い「剣の舞い」を優先して消費していければいいと思います。

「アン・アヴァン」

いわゆる瞬間移動技で80レベルでは3スタック可能となっています。その他のジョブの突進技と違ってどの方向にも自由に瞬間移動できるので、範囲の回避や一気に距離を詰めるときなど使いどころは多いです。ただ、方向指定をミスしたり距離を見誤ると落下死したり、自ら範囲に飛び込むというような笑えない事態も起こるのでそこだけは注意しましょう。
ちなみに戦闘中以外でも使用できるので、私はハウスからマケボに移動する際、ちょうどアヴァン3回分なので大変便利に利用しています。

「インプロビゼーション」

巷では「残念なスキル」と揶揄される80スキルです。何が残念かというと侍の「黙想」のように「エスプリ」(侍は剣気)を上げるスキルなのですが、こちらは範囲内にPTメンバーが全員いないと意味のないスキルとなっている点です。「エスプリ」を消費するスキルは「剣の舞い」しかなく、その消費量は50なので、半端に溜まっても意味がないのですよね。なので全員が範囲に収まるタイミングを見て使用することになりますが、そんなタイミングは頭割りくらいの時しかないし、それも一瞬の出来事ですので、この「エスプリ」を貯めるという効果はオマケと割り切った方がよさそうです。
むしろ回復量10%上昇の効果を期待してヒーラーを支援する使い方の方がいいかもしれませんね。確定で全体ヒールがくるタイミングにばっちり合わせることができればデキる踊り子に見られるかもしれません。(それよりも叩け!って怒られそうですが)

他にも「癒しのワルツ」「守りのサンバ」といったスキルがあります。ワルツはそれこそオマケスキル(回復量は微々たるもの)ですし、サンバは他のレンジの軽減スキルと同じ効果となっていますので、今回は説明を省きます。



・踊り子のスキル回し

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さて、ここから踊り子のスキル回しについてお話ししてゆきますが、踊り子は難しいスキル回しはありません。コンボは上記のとおり単体と範囲の2種類しかないですし、GCD中に差し込むアビリティも各種舞いだけですので、とても操作自体は簡単であると思います。
ですが、IDならともかく、零式や極蛮神に挑むのであれば、やはり適切なスキル回しが必要になってきます。しかも他のDPSと違ってプロックによる「運」が大きく左右するため、いわゆる「指が覚える」っていう感覚ではうまくいきません。「適切なタイミングで適切なスキルを瞬時に判断し、躊躇なく発動できる」ことが踊り子を使用する上で最も難しいということではないかと思います。

まずは開幕から

こちらはいろんなサイトで紹介されていますので、そのまんまパクっています。

開幕10秒前
スタンダートステップ(薬)
戦闘開始
スタンダートフィニッシュ

テクニカルステップ(以降バーストタイム)

テクニカルフィニッシュ(攻めのタンゴ、フラリッシュ)

ライジングウィンドミル(扇の舞い【急】→【序】)

ブラッドシャワー(扇の舞い※プロック次第)

剣の舞い(※エスプリの溜まり具合見ながら)

単体プロックスキル


こんな感じですね。

開始から最初の剣の舞いくらいまでは確定で行けると思います。GCD中にプロックする舞いがあれば必ず使うようにします。あとはバフの残り時間を見ながら単体プロックからのカスケードコンボって流れになると思います。
そうこうしてるとまた「スタンダードステップ」が帰ってくるので、ステップを踏んでいく・・・

スキル回し自体は特に難しいという点はないですけど、冒頭にも書いた通りレンジはGCDを止めると負けなのでプロックとにらめっこしつつひたすら光ったスキルを使っていき、「テクニカルステップ」のリキャが帰ってきたらまた上記バーストタイム発動させてゆきます。

以上、本当に長々と書いてきましたけど、正直DPS職をここまで勉強したのは初めての経験ですw
零式に挑む以上「知らなかった」では済まされないので、知識だけはしっかりと頭に入れておきたいところですね。(実際のPSは置いておいてw)

それでは今回はこの辺で、踊り子での「共鳴編」の進捗などまた報告できればと思います。

でわまた!

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