「メインストーリーは 一通りクリアしたぜ!」 そんな熟練冒険者のために、追加で用意された高難易度戦闘コンテンツ『極コンテンツ』。
本日は、そんな極コンテンツの『漆黒編』にチャレンジだ。
久々の高難易度に、Tatataさんも興奮気味である。
※ Tatataさんは、こういう割とネタバレになるような日記をふつうに書きます。
フォローして読んでくださっている初心者のみなさんは…………
まぁ、ご注意を!
(クリアするまでTatataさんの日記読まん方が良いまであるかもしれんネ)
さて、そんなわけで、まずは仲間を集めるところからスタートである。
……極コンテンツともなると、テキトーにCFで申請して仲間を集めるわけにもいかんのである。
(それでもやろうと思えばやれるけど)
『募集』機能を使って、同じ目的の仲間を募ったり、
フレンドに打診して手伝ってもらったりーー何かしらでちょうどよく仲間を集めるのダ。
今回は『ナマズオの戦士』の人脈力に頼らせてもらったゾ。
「何か人手が必要なときは言ってください!^^」とか言ってたからな。
そのあまりにも頼もしい言葉に頼ることにしたノデアル。
「漆黒極やりたいんやけど、人揃う?」Twitter(文明の力)にてメッセージを送る。
…………
30分ほどで揃った模様。
(はえーよ)
今回挑むのは『極ティターニア』。
根っこやら茨やら雑魚フェーズやら、なかなか大変そうな印象である。
挨拶もそこそこにスタート。
なんか
マクロが一切配布されなかったんだが、みんな知ってる前提だろうか。
(わたしゃ知らんぞォ!)
……案の定、『水のルーン』とか踏み漏らして大変なことになったヨ。
ついでに『幻のルーン』とか、ボチボチの人が食らってたよ。
そのまま恐慌で柵から落下したりと大混乱。
『ブランブルチェーン』でナマズオの戦士と繋がるTatataさん。
…………おい、ちょ、離れろ……離れ……
アーッ!
圧に押されて落下するTatataさん。
(こいつ絶対わざとダゾ)
初回クリアしました。
あんだけミスしまくったのにクリアできるのかよっ!
……まぁ、あれです、
出荷&
緩和マジックです。
話に聞くと、火力がありすぎて、いくつかのギミックが省略されてたらしい。
吹き飛ばしとかの事故ポイントが完全になかったようだ。
「せっかくだから このまま笛を取りましょう!^^」 何やら笛がもらえることになったらしい。
マジか……至れり尽くせりじゃーないか。
笛欲しい人はTatataさん含めて2人。
2個の笛を求めて周回が始まるのであった。
以下、いろいろとあったシーン集。
ーーーー。
笛が2周目でドロップ。
え、なに、怖い。
普段からドロップ運の悪すぎるTatataさん、あまりにも運が良すぎて恐怖する。
しかもロット勝ちして手に入ったし。
…………なんですか? この前『極シヴァ』で33周しても武器手に入らなかった代わりですか?
(運って収束するんだナァ)
ーーーー。
周回をするうちに、だんだん慣れてきて周りを見る余裕が出てくる。
よく見ると『雷のルーン』をナイトくんが全部一人受けしている。
やだ……ナイトくんかっこいい……。
惚れちゃう……。
やっぱ『インビンシブル』て神スキルだわ。
ーーーー。
「Tatataさん 落下5回目です^^」 全部カウントしている!? こいつTatataさんをいじめることに躊躇がねぇ!
……しかも言っとくけど、途中何回かはこいつの
救出テロだゾ!
ーーーー。
ナイトくんが毎回、雷のルーンを処理してくれるので、ちょっとでも処理しやすいように、
「ナイトさん、雷のルーンって、こっちはどう動いたら処理しやすいですか?」と聞いてみた。
「動かずにいてくれて大丈夫ですよ^^
ーー俺がとりに行きますからーー」 やだ……ナイトくんカッコいい……。
惚れちゃう……。
「Tatataさん、無駄に動いて、
線をつけたまま縮地してましたもんね^^」 こいつ余計なことしか言わねぇな。
ーーーー。
『ブランブルチェーン』のあと『根のルーン』でDPSとタンヒラが分断されるわけだが、
ここで忍者の『縮地』が最高に光り輝く。
急げば、根のルーンで分断される前に、ボスにたどり着いて殴り放題である。
これが間に合ったとき、最高に気持ちよかったネ〜。
縮地マイスターの本領発揮であるゾ。
ーーーー。
7周目で2つ目の笛が出て終了。
いやー充実した極討滅戦でしたね!
……マジ2つ目の笛が出て良かった。出ないまま終わってたら、
手伝ってもらったうえに、Tatataさんだけ笛もらって、気まずいってレベルじゃねーからな。
「これでTatataさんの罪悪感も払拭されたっぺな^^」 こいつマジで余計なことしか(ry 手伝ってくださった皆々様、ありがとうございました。
非常に楽しく、かつ有意義な時間を過ごさせていただきました。
やっぱ極コンテンツは、適度な手応えがあっていいっすな!
メインコンテンツよりは多少手応えがあって、零式ほど全滅するわけでもない。
非常にちょうどよい感じじゃて。
そして、ナマズオの戦士くん、いつもありがとなぁ〜。
人集めたいへんじゃったろうきん、マジで感謝じゃて。
また気軽にTwitterとかで相談してみるきん、そんときゃよろしくなんじゃよ。
……いちおう言っとくけど、めんどうとか時間ないとかは、ちゃんと断ってええんやでな。
自分を第一に考えるんやで。
(うーんこの気遣い、さすがデキル男、Tatataさんじゃて)
余談。
イベント終了後、ナマズオの戦士くんに
誤爆で下記のメッセージを送ってしまった。
「俺がくるのがちょいと早すぎたかい?
自慢じゃあないが俺は100mを5秒フラットで走れる」 ……なんだこの怪文は、たまげたなぁ。
(じつはネタで使おうと思っていたマクロを誤爆で押したのデアル)
即座に
「ミス」「わ す れ ろ」と送っておいたが、
返信が、
「大丈夫です。SSに残したので、すぐに忘れます^^」 こいつ(ry。
素敵なオトモダチを持ってTatataさんは幸せ者やなー(白目)
そんなことを思わざるを得ない休日なのでしたーー