8年間続いた「エオルゼアより愛をこめて」というラジオ番組が終了しましたね。
ちょいちょい聞いていたので、終了というと、ちょっと時の流れというか寂しさを感じます。
タイトルは、その最終回の中で出てきた言葉で、ちょっとウケたので流用させて頂きました。
ということで、秋です。
(実質)FCハウスの家主から、庭の雰囲気を秋めいたモノにせいやと指令を受けたので、秋仕様にしてみました。
まずは昼間。
先行して守護天節の庭具も一部入れています。
(PLLで守護天節のお知らせも出ましたね)
そして夜。
こちらの方が雰囲気出ている感じ。
実際に見てみたい!という方は
エンピレアム第2区21番地までいらしていただければ確認できますので、是非是非。
個室で紅蓮と暁月の全絵画も展示しております。
そして最新(というか少し前)までPVPというかクリスタルコンフリクトにハマっておりまして。
最初はもう勝率5%(20戦やって1勝とか)いうレベルでガチ凹みしていたのですが。
色々サイトとか調べて、どうにか4-5割位まで勝率を挙げることが出来ました。
で、分かったのが。
自分には壊滅的にセンスがないという哀しい現実。
戦っても戦ってもランクは上がらず。
そのまま、シーズンの最終ランクまであがりました。
戦闘の母数は多かったので、勝利数も多く、ランキングに掲載させるほどにはなりましたが。
これ、ブロンズなんですよね…。
つまり、勝率的に言えば、5割以下。故にランクも上がらず。
ブロンズ四天王(の中で最弱)という立ち位置でしょうか。
ちなこの時点で85勝していた訳ですが。
他の上位ランカーの方は、もしかして運の要素もあったのかもしれませんが、私についていえば、resultとか見る限りダメージがイマイチで、多分私が要因だろうなあと。
クリスタルトロフィーでも特に欲しいモノもないので、私の最高ランクはBronze1で終わりそうです。
まあ良かったこととしては、途中GAROイベントがまだ続いていることを知り、遅まきながら各種マウントをゲットできたこと。
これが
恰好イイ!実際に乗ってみた画像がこちら
ちょっと絵的に伝えにくいかもしれしれませんが、特にイイのが雷剛(黒い馬)
勢いに乗って、huluの契約してGAROシリーズを視聴中です。
アニメの方は「VANISHING LINE」が響きましたね。
マッチョのおっさんが主人公という、最近ではあまりないパターン。
ちょっと昔になりますが「GUN x Sword」とかの、過去に傷のあるおっさんと子供の旅物語というのが、なかなかに自分の琴線に響くようです。
特撮系は…正直本編のGAROの方はあまり自分的には響かないのですが、スピンオフの絶狼(ZERO)が結構好みです。
DragonBloodの方はヒロインがなあ…という感じでしたが、BlackBloodの方は素直に楽しめました。
ちなみにこのZEROですが、PVPで得られるポイントで交換できる忍者用装備を一通り集めると、称号としても獲得できます。
メインクエストストーリーで登場するゼロのファンの方、もし同じ通り名がつけたい場合は獲得をば!
ちなみに私(というかZoe)は、いまい忍者のような身軽で器用なイメージのキャラは似合わないなあという感じで、忍者、踊り子は解放していないです。
そちらは別データセンターで育てている
Zoekoさんでやろうかと思っています。
あとはこのGAROコラボのアチーブメントの為に始めたフロントラインのルーレットですが。
自分が勝つ、というよりは自分が戦場記者みたいな気分で各勢力の動きとか見る気分で参加すると、結構動きとか毎回微妙に違って面白いです(勿論、勝とうと思って参加している方に失礼ですから、勝つつもりで動きますし参加しますが)
相手方に指揮者がいる時といない時で動きが明らかに違ったりとか「え、これで勝てたりする?」みたいなケースもあったりとか。
そんな訳で勝ち負けにあまり拘りなく、フロントラインルーレットにはほぼ毎日参加するようになりました。
賢者はほぼ、それでレベルが上がっており、普通のルーレットで賢者が出せそうにないです。