誕生祝いのコメント、有難うございます。
画面の向こうにヒトがいる以上、オフラインのゲームでは味わえない喜びがある一方、ヒト同士の関わり合いで、傷ついたり傷つけてしまったりと色々あるかと思います。
そんな時「嫌なら止めても良いんじゃよ」等と言われると、ゲームを止めるか止めないか、みたいなキツい二択しかないように聞こえてしまうかもしれません。
そういう時の「嫌なら止めても良いんじゃよ」は、自己責任の押し付けのような、本当に残酷な言葉に感じてしまいます。
しかしちょっと待ってください。その嫌な部分だけではなく、楽しい部分もなかったでしょうか。
ヒトは記憶や感情を連想して結び付けてしまうイキモノなので、ゲームというひとつの括りで一緒くたにしてしまいがちです。
ですが、ひとつの不愉快な出来事で、他の楽しかったことを塗りつぶしてしまうのは勿体ない。
嫌な部分だけ避けて、楽しいことに集中するのもありありなのですから、嫌な思いに引きずられない。
あと、自分が不愉快になる、ということはどこかで誰かに嫌な思いをさせているかもしれない、その気持ちも忘れないようしたいものです。
とは言え。
とは言え、楽しすぎてリアルゼアの方を疎かにするのも考え物です。
そう、ハウジングです。5.4までは金策に注力するぜとか言いながら、手を出してしまいました。
そして削られる睡眠時間。
見なくなるチャット。
マジすみません。Tellは音がなるようになっているので反応出来たと思いますが、他の発言は見逃していたというか、まったく見てませんでした。
何せ家具の位置微調整、IDのAOEの10倍位集中していますから。そんな訳で大分出来てきました。
まずは地下。
2階の展示を地下に移設。壁も染色し、レトロスチームパンク風に。
元々あった作業場所は、上へ浮かし上げ。サレタ階段や足場を使って導線を用意。
昼はこんな感じ。
うお、眩し。
参考にしたのは
こちらの動画です。
そして2階は和室。
参考動画はこちら。
奥の障子上の空間は、そのまま寝室になっています。
そして、ひと工夫。押し入れを作りました。
中で寝れちゃいます。
押し入れに本を持ち込み、寝ながら本を読み、そのまま寝てしまう。
オトナ生活ですな。
二段目が高過ぎないかと感じた貴方。
正解です。
正解ですが。
ロスガルだとこれ以上下げると入れなくなってしまうのです。
そして二段目に入ろうとすると、上に引っ掛かってしまいます。
入るにはハウジングの設定を選び解除した直後で壁が透過できるので、そうやって入るしかありません。
つまりここは私専用の空間。
左手には一段上げてのキッチンエリア。
最初はを用意したのですが、浮かせには高さが足りませんでした…。
最後は1階。まずは向かって中央と左手。
窓はシロガネにある家屋らしく、紅玉海を意識してみました。
新生(白)から蒼天(青)そして紅蓮(赤)を壁の色も変え、関連する絵画や装飾を並べています。
色相がかなり違う色を並べる為、どぎつくならないよう、壁の色は暗めにしてみました。
分かりにくいですが、奥の方のイシュガルドの絵画はを持ち上げています。
実物は相当大きいです。
そして右手が漆黒エリア。
目下迷走中の領域、というか絵画が買えないのでまだスカスカです。
右手にウェポン系のディスプレイを置いてみました。イイ感じの台座がなかったのでを染色、浮かせてみたのですが…イマイチです。
そもそもウェポン系は第一世界の産物ではないので、その辺りも違和感の原因かと思います。
紅蓮エリアにずらすかなあ。
この後、ロフト部分に手すりをつけ、併せて家具数は262。
手すりはうさきちさん曰く、全てにつける必要はないんじゃない?とアドバイスをもらい、確かに場所によっては上の展示物の遮ってしまうので、外していけば、8個は削除できます。
おお、まだ50個近く設置できるではありませんか。
今のままだと生活感が薄い。少しモノを雑然と置きたいので、漆黒の品々を置き、更に残数で調整していく予定です。
ハウジング動画や画像でも時々見かけるを使った歯車のようなオブジェも試してみたいですしね。
しかし金策するつもりが、おかげでギルが吹き飛びました。
明日は5.4へのバージョンアップ日です。
ストーリーを楽しんだら、またハウジングに戻るんだろうなあ、その前に金策しないとなあとか思いつつ、明日を楽しみに待つことにします。