はなむうん@一応ギャザクラがメイン。(※スキル回しはいい加減。)
最近は、さいちゃんやFCやフレさんたちのミニオンと化して、またりと冒険ちう。
ついていくだけなので、迷子にならない。とっても、楽ちん。(*'ω'*)/←そこ、大事。
・・・なはずなのに。
逆走、迷子は日常茶飯事。(´・ω・`)しょぼーん
昨日、
検索してて、知りました。
エモい
の意味。
それまで、
エモい=キモいって思ってました。(~_~;)
でも、やっと知りました。
エモって、
Emotion(※心身の動揺を伴うような)強い感情,感激,感動 )
のことなのね?
ひとつ、お利口になりました。(=゚ω゚)ノ
ぜんぜん使いこなせてないけど。次の攻略は
「つらい」
の使い方かな。(*'ω'*)習得するまで、もう少し時間かかりそう。
そんな中、
昨日、漆黒秘話が新しくアップされてました。
早速読み、
ちょっと、感動。というか、もの悲しく・・・
モブって、
物語があるのね、それぞれ。(;_;)悲しい物語が・・・ね・・・(涙)
はな:「さいちゃん、私、いままで無料転送券とかもらうために、ガンガンやっつけてたけど・・・今度から、気軽にやっつけることできないよ。(´・ω・`)」
と、
さいちゃんに言ったら、
さいちゃん:「前に、そのことお母さんに教えたよね。
僕の話、聞いてなかったんだね。(-_-)」
はな:「(゚Д゚;)!!!!!???ソウダッタッ・・・ケ・・・???」
と、
人さまの話をよく聞かない人認定。されちゃいました。orz(~_~;)(※このほか、「トリセツ読まない人認定」も、過去に受けたことがある。。。。仕事の書類は読めるし、仕事の話ならもれなく聞けるのに、それ以外は全電源オフになる、はなむうんなのだった。爆)
まあ、
オンとオフの使い方ができてる、ってことで。(/・ω・)/この話はタナアゲー。ヨイショッ。
その後、
流されるまま、
その前の、漆黒秘話も読み返してみました。(・ω・)ノ
ここから、ちょっとネタバレっぽくなるから、畳みますね。
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漆黒秘話4話を読み返しながら、
こんなふうに、いろいろと妄想をしてしまいました。(=゚ω゚)ノ
こうして、毎日、ひとり、盛り上がるはなむうん。
今日も、
さいちゃんに、
「はやく、漆黒すすめなよー!」
と言っては、怒られるのであった。(爆)
だって。
ネタバレできないの、つらいんだもん!(´・ω・`)どーしたらいいの、この気持ち。
5.3終わってから、
アシエンのオリジナルたちに思いをはせる頻度が増しちゃって。
ちょっとした、マイブーム。
その中でも、
私の中で第2位だった、エメトセルクが、ミドガルズオルムと並ぶくらいになってます。
それは、
あの、
討滅戦の
パッチン、ひらひら~~
シーンですね!!
そのほか、
エリディブス@ちっちゃい子認定
しちゃったので、
そのあたりも、
あれやこれやと。
ヒカセン仲間も、
古代人も、
アシエンオリジナルたちも、
みんな、
それぞれ、
「大切な人の笑顔をもう一度見たい(守りたい)」
という気持ち、その一心で、動いてたんだよねえ。(/_;)
そう思うと、うるうるしちゃいます。
その中で、
漆黒4話の、エメトセルク@ソル帝が、
息子が誕生したときの独白が、胸を打ちました。
「生まれてきた子供のかんばせを撫でたときに、
自分が果たして何を「願って」しまったのか――」
というところ。
息子が生まれたときのことを、
思い出していました。
そんなの、決まってるじゃないですか。
親が、子供を見たとき、願うこと。
「この子がずっとずっと、笑顔でいられますように」
「どんな小さな、苦しみ(悲しみ、恐れその他もろもろの負の体験)も、この子だけには味わわせたくない」
「この子の幸せを守るためなら、何でもする」
ですね!(多分私だけではないはず・・・)
でも。
これは、
アシエン・エメトセルクの立場からすれば、
役目と相反する考えですよね・・・(-_-;)
古代の仲間を取り戻すために、戦ってきた。
仲間の笑顔を取り戻すためなら、
もう一度、あの笑顔に会えるなら、
どんな犠牲(※「真なる人」になった、なりそこないの命)も厭わない。
という考えと、真っ向から対立する考えです。
だって。
目の前にいる我が子は、犠牲にしようとしてる「なりそこない」なんですから。
その子の不幸(※悲しみや恐れ)、なしには、成し遂げられないことなのですから。
エメトセルクは
「この子がずっとずっと、笑顔でいられますように」
「どんな小さな、苦しみ(悲しみ、恐れその他もろもろの負の体験)も、この子だけには味わわせたくない」
「この子の幸せを守るためなら、何でもする」
と思いながら、
同時に、瞬時に、
それが、不可能であることを、理解した。
「この子の笑顔を奪うのは自分」
「この子に、これから、苦しみや悲しみや恐れを、自分が与えるのだ」
と。
なんて、残酷な役割でしょう。(※ヒュトロダエウスもいってたね、「残酷な役回り」って)
それを、ほかの誰にもやらせずに、自分で背負うことにした。(※くそ真面目過ぎる~萌え~~v)
息子が生まれたときのことを、
思い出しながら、
涙しました。
胸が苦しくなってくるわ・・・
そのあと、これ以上お互いに苦しくならないよう、心を鋼鉄以上に固くして情を深めないようにしたのかもしれないね・・・すごい精神力だ。
さいちゃんに、めろめろ~~~でぐだぐだ~な、はなむうんには、到底できないワザだわ。(・ω・;)
私のイチオシのミドガルズオルムは、あくまで子供たちのために戦った。自分の信じる道をまっすぐに。(※いろいろ周りに迷惑もかけたみたいだけど)
エメトセルクは、自分の思いが二つに割れてた。(※友や家族、愛する者への気持ちが、過去(古代人)と現在/未来(なりそこない)の間で・・・)
なーんて、
勝手に妄想しちゃいましたね。(※いろんな意見があると思うので、あくまで、私の感じたこと、意見ということでご容赦くださいね。)