Personnage

Personnage

Fen Quwo

Lame de Gunnhildr

Ifrit [Gaia]

Vous n'avez aucune connexion avec ce personnage.

Demandes d'abonnements

L'accord du joueur est nécessaire pour suivre ce personnage.
Envoyer une demande ?

  • 0

モルボルチャレンジおわり

Public
 ヒーラー枠で参加していましたが昨日無事に全コンテンツ終わりました。難易度としては、律動>真成>天動>侵攻>起動, 邂逅という感じでした。総じてDPSチェックが殆ど存在しない(律動でのフェーズスキップなど部分的にチェックはある)ので、最適化という工程がそんなになくて初期の共鳴編零式4層のほうがよっぽど難しいのでは?とは思った。まあそこは80レベルジョブとの自由度の差(詰められる余地の差)ですかね。
 終始ヘイト管理が煩わしかった、というか難易度の大半が体の弱いキャスがタンクをやること、ヘイト管理のめんどくささに由来していたように感じた。(律動の第2Pのブラスターミラージュの処理とか)固定のメンバーが絶クリア者率7/8というのもあり(?)、PTとしてロールランダムでギミックが来るということにめちゃくちゃ詰まるという感じでもなかった(天動の時間停止2回目で同じ線が2組に2本ついたりとかで咄嗟の対処が難しい例はあったし, それ以外も時間停止はまあまあ難しかったが)
 フォーラムのヒーラースレで湧いてる荒らし(だと思っている)がよくヒーラーはヒールだけしていれば良いというようなことを言っていたが、アビヒールが全く無く詠唱ヒールしかできない青魔のヒーラーやるとこういう路線を通常ジョブに持ってこられても、ヒーラーとしては何も面白くないなと思ってしまった。(これ以上ヒーラーについて語ると完全に余談になるので割愛)青魔であれこれやるというのはそこそこ楽しめたとは思うが青魔のタンヒラは総じて通常ジョブのやれることの多さのありがたみを感じてしまうような設計だった気がする。
 律動の2回目運動会を超硬化でゴリ押しするみたいな「グリッチ突いてる感」は結構良かったと思う。(一方で真成の雑魚P突入前のバハいるタイミングで湧く雑魚にレベル5デスが成功しないとはちゃめちゃにグダるみたいなしょうもない運要素はあったが)
 今まで制限解除でボコボコ適当に殴って装備とかマウントとか回収するだけで終わってたコンテンツを当時やってた人の話聞きながら再訪する機会としてはまあまあ面白かったなと思った。(巷で言われているほどクソコンテンツではないと思うが、比較するのも失礼ではあるけれど絶やったあとみたいな達成感なりはないし、ここをこうしたらもっと面白くなるんだけどなーって言うような劇的に面白くなりそうなポイントみたいなものも直感的にはないように感じたのでまあうん)
 野良でやったら煩わしさしかないだろうし、絶ほど攻略期間も長くないので5.35のボズヤくるまでの暇潰しに知り合いとやるのはおすすめかもしれません。コンテンツとしてはまあそこそこかなとは思ったが、ゲームの向き合い方が同じような人と同じコンテンツで遊べば多少コンテンツがアレでも充分楽しめるのでそういう意味ではやってよかったなと思いました。(そういう意味でも固定作る時に声かけて頂けてとてもありがたかったです、ありがとうございました
 青魔、大体良い感じに最後まで辿り着けば多少グダってもDPSのファイナルスピアでなんとかなるからイマイチ手に汗握るという感じにならないせいで、終わったー!という感じがしなくてとても締まりのない日記になってしまったがここらへんで結びとさせて頂きます。
Commentaires (0)
Écrire un commentaire

Mur de la communauté

Activité récente

Il est possible de filtrer les informations afin d'en réduire le nombre affiché.
* Les annonces concernant les classements ne peuvent pas être filtrées par Monde.
* Les annonces de création d'équipe JcJ ne peuvent pas être filtrées par langue.
* Les annonces de création de compagnies libres ne peuvent pas être filtrées par langue.

Filtrer
Monde d'origine / Centre de traitement de données
Langue
Articles