チリチリ・・・・チリ・・・チリチリチリ・・・・・・
『!!!きた、この手ごたえ間違いない!!!』っっしゃああタイタニックソー華麗に撃破!!!死者の宮殿踏破後、イシュガルドを目指す前に発生していたクエストを片付けてからにしようと各地を転々としておりました。そんな中、漁師ギルドでヌシ釣って来いクエストを黙々とこなし、今度はリムレーンズソードを釣って来いと言われ、条件等を調べている最中。
FCメン『何してるんです?』
私『リムレーンズソードっていうヌシの釣る条件を調べてます。』
FCメン『ヌシ・・・・。
危ない!『その先』は沼です!』
沼って。また沼ですか、なんだエオルゼアには沼しかないのか、
湿地帯かここは。
しかし、私はまだ知らなかった、エオルゼアには数多くの底なし沼が広がっていることを―――
そしてその一つにまた一歩踏み入ろうとしていることを―――
その沼の名は―――爆釣エオルゼアそんなヤバいのか、と思いとりあえずはリムレーンズソードを釣る条件を確認、タイタニックソーより簡単に見える。そしてスクリーンショットを取るまでもなくあっさり釣り上げまたしても発生するクエスト、それこそが爆釣エオルゼア。
私『また新しいクエストが発生した、そんな気はしていたけど。』
FCメン
『これからが本当の地獄だ・・・』そんなにかね、と思いとりあえず出された3匹のうち1匹の条件を調べます。フルムーンサーディンをつって泳がせ釣り、時間が決まっている、と。ここまでは特に珍しくない、しかしよくわからなかったのが
天気でした。
私『エンドセラスっていうのは晴れてても曇っててもいいってことなんですかね?』
FCメン『それは、
晴れから曇りになった場合、ということです。』
は?どういうこと?とよくよく聞いてみると、現在の天気、そしてその前の天気、この2つが条件となる、ということでした。
ナニソレ!?そんなのどうやって調べたらいいんだと思っていたらFCメンから便利なサイトを教えてもらい釣れる時間がいつなのか確認すると、余裕で数時間後とかでした。これはまだいいほうでものによっては日単位で間隔が開くとか。やべぇ、
地獄だここ。
しかしこれを残してイシュガルドは目指せぬ、それができるならとっくに行ってる。そして私はまだなめてかかっていました。このクエストはレベル50キャップ時代のものだろう、ならばギャザクラAll80の私にできないことはない、無駄にレベル上げちゃいねぇぞ、と。
時間を待ちエンドセラス討伐に向かう時間が来たので幻影諸島へ。南の海岸と船の墓場を間違っていたりもしましたが、挑戦開始。
そして簡単に釣れるフルムーンサーディン、泳がせ釣りを何度かこなし、ついにアタリが。
『フッハー!ほれみぃやはり難しいものではなかった、エンドセラス華麗に撃・・・?なんだこれ、コエ?・・・??』私『コエラカントゥス?っていう違う魚が釣れたんですけど。』
FCメン
『残念、ハズレです。』ハズレあんのかよ!しかしまだだ、ハズレでもつれるからそのうちくるだろ、ってことで再開。しばらくして手ごたえあり、ところが今度は
逃げられる。私『逃げられたんですが。』
FCメン『逃げますね。』
私『レベル80なんですけど。』
FCメン
『それは関係ないかもしれません。』そこは関係して!?なんということか、ヌシはレベルも装備によるステータス上昇も関係ないのか。その辺はよくわかりませんがヌシにはレベルシンクするアビリティでも備わっているということにしてエンドセラス以外に提示されたヌシを確認。
ナミタロ前提条件のオオタキタロが
釣れない。
ヘリコプリオン時間が合わず
釣る権利すら得られない。
/(^o^)\
余談
FCメン『それ終わったらまた
3匹追加されます』
/(^o^)\