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Fryiweb Solkspyrwyn
Alexander [Gaia]
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実家の両親に「光のお父さん」を観てもらったら
Public
まず、映画「光のお父さん」DVD・ブルーレイ発売、
おめでとうございます!
予約していた私の手元に届いたのは12月22日でした。
映画館で観たときはまだFFⅩⅣはやっていなかったので、
今観たらどんな気持ちになるだろう!
とワクワクしながら開封したのを今でも覚えています(´∀`)
家のテレビで改めて見返すと、
ここはこれがあったんだ~!
とか、
この場所はここだ!
とかいろいろ発見があって面白かったです!
話自体もとても好きなので、
2回目でもまた泣きましたw
そして見終わるとふと、
これを両親が観たらどう思うかな?
って思いが…
とういのもうちの両親(特に父)は、
ゲーム なんてする暇あるなら本を読め!
と言うようないわゆる ゲーム反対派の人間なんです。
なので反対派の人のリアクションが気になったのもありますし、
なにより
私は今こんなすばらしい世界にいるよ!
って両親にも理解してほしかったんです。
そしたら両親(特に父)ともまた違う話ができるかもなと淡い期待も込めて…
(特に父)なのはなぜなのか?
幼少時代の記憶の中の父は 家庭をあまり顧みず、
遅くまで仕事して帰ってくるか、
酔って帰って来て母に怒られながらソファーで寝るような人でした。
なので一番の思い出と言えば、
家族旅行の時にワクワクしてる私達を尻目に一旦職場に寄って、
2時間くらい車内で待たされたことってくらいいい思い出がありません(^_^;)
そんなことが積み重なって今も電話するのもほぼ母とで、
父とは微妙な距離を感じている
からなんです。
ちょうどお正月も近かったので、
正月休みだし暇でしょっ!て強引に送り付けましたw
この映画を観たらきっと父もゲームのことを、
そして私のことを少しは理解してくれるに違いない!
そう思って感想が来るまでドキドキで過ごしていたんですが、
ようやく昨日母から観たよって連絡が来ました!
電話して感想を聞くと、
母は とても感動した!
とのことでしたが、
父は 残念ながら観てもくれませんでした。
理由を母に聞くと
邦画は観ない
だそうです。
映画もあまり一緒に見に行った記憶もなかったので、
邦画を観ないことをこの時知りました。
なんだか映画を観てくれなかったっていうことより、
そもそも全然父のことを知らないんだな~
と思ってもいない方向でショックを受けてます(^_^;)
まぁそれでも!
今回は母が観てくれて、
感動してくれただけでもヨシとしましょう!
とはいえ母にも、
たまには自分磨きもしろ
と言われてしまいましたがw
ひとつ嬉しかった変化といえば、
母が自分磨きもしろって言った後にいつも言ってた、
ゲームばっかりして時間がもったいない
って言わなくなったことですかね(´∀`)
ゲームのことは好きにならなくても、
なにが大事かっていう価値観の違いは認めてもらえた…
別に実家にいた頃に疎まれるようなことはなかったのですが、
両親には、
何を考えているか分からない宇宙人
みたいに思われてたと思うので、
この認めてもらえたっていう事実が私には泣くほど嬉しかったです…
そして今度実家に帰った時は、
お酒でも飲みながら父と一緒にこの映画を観ることが目標です!
観さえしてくれれば、
きっと母のように理解してくれる…
その力がこの映画にはあると思っています。
なにより、
誰でも話せば理解し合える
ってロドストやエオルゼアでみんなから教えてもらってますからね!
そして、そして!
まだ購入されていないそこのあなた!
今ならamaz○nで通常版5995円で販売されています!
たまの家族との団らんにどうでしょう?
話のネタもできるし、
私みたいにちょっといいことも起こるかもですよ!
ちょっと暗めな話になってしまったので、
業者の宣伝みたいなことをしてみましたw
見てもらうまでハードルがあったりしますよねー。
漫画キングダムを紹介しても歴史物だからとなかなか読んでもらえない悲しみを思い出しましたw
お疲れ様ですよ〜(*´∀`*)ノシ
あ〜昭和団塊の世代ですねぇ〜(苦笑
自分は、テレビで
あの『ファイナルファンタジー』が
ドラマになってると、スマホか何かで知って
そしたら『光のお父さん』と言う題名(笑)
なんとなく雰囲気がわかって興味はずっと
あって、昨年マイディーさんのブログを見て
笑いながら読んでました(*´∀`*)
なんと!自分まだ映画は見てないのです。
(FFが忙しくて(ΦωΦ))
原作はお父さん元気だし…?
と思っているのもありますけど
ハッピーエンドならみたいなぁ〜(ノ´∀`*)♪
と思っております(笑)
お母様に見て頂けて、理解もして頂けてよかったですね~
お父様に見て頂くのはちょっとたいへんそう。
FF14の画面をちらっと見てもらえれば興味をもってもらえるかな、とは思うのですけど、
なんとかうまくいくことを願っております。
おお~!いいですねー!
邦画を観ない、ってことが分かったのも一歩前進ですねっ
そしたら、例えば小説版なら読んでくれるかな?とか!
私もタイミングを見て親に観せてみたいな、、っとひそかに考えていますw
離れていた方がうまくいく人はいますよね〜。
自分の言動を変えることで、相手の出方をコントロールすることはできても…
相手の性格を変えるのは無理ですからね!
相手の生活を侵略しようとするならば、戦争が起こってしまう。
ならば、勝つために、敵を知る。これは戦法の基本です!d( ̄  ̄)
私は逃げの一手でして、親と年に1日しか会わなくなってからは、まぁまぁうまくいってますww
光のお父さんみたいなお父様ですね。
エオルゼアで一緒に冒険してみてはどうでしょう(笑)
私は光のお父さんの存在すら最初は知らなかった人でした( ̄▽ ̄)そして今も全然内容を見たことも無い感じです(^-^;
エオルゼアが忙しいのと言い訳( ̄▽ ̄)
うちは、母親がアニメや漫画が好きで、父親がゲーマーなので、子供2人は両親に止められることなく伸び伸びとどちらも好きに育ちましたが…父親とはそれとは別でふらいさん同様に距離があります。だからふらいさんの気持ちも少し分かります(´・ω・`)
でも、お母様にみてもらったのは一歩前進ですね!お父様と語りながら映画を見られる日を祈っておきます!
Toratto Oirenさん
その人の苦手意識ってくつがえすのは、
なかなか難しいですよね(^_^;)
とらさんもキングダム布教頑張ってくださいな!
Mevius Frozenさん
なんだか宣伝みたいになってしまいましたが、
ハッピーエンドですよ!
ストーリーは王道って感じで分かりやすくて私は好きでした(*´∇`*)
Honoruka Yuhitalさん
やっぱり最初の一歩が大変ですね〜(^_^;)
ありがとうございます!
めげずに頑張ります!
Lan Chestnutさん
こうしてみんな親に光のお父さんみせるのが流行れはうれしいんですね(*´∇`*)
Lanさんのいい報告も楽しみにしてますよ!
Lilimo Limoさん
相手を知るのはほんとに大事ですね〜
そういう意味では私は一歩前進できましたかね!
Rueda Sianさん
エオルゼアで一緒に冒険は…
ちょっとw
自分の父がピョンって言ってるの見たいような、
見たくないようなw
Lemu Acellさん
みんな何かしら家族とはいろいろあるものですね。
家族だからこそって問題もあるでしょうし、
外からはなかなか分かりませんが…
隣の芝生は青く見えるだけってことだと日記を書いて分かりました(^_^;)
Ce personnage a été effacé.
通りすがり&親世代のコメント失礼します。
子世代がこの話題で盛り上がっているのを拝見し
とても嬉しい気持ちにさせて頂きました。
ありがとう
お母さんの理解が得られたのなら
そこからお父さんの理解もきっと得られると思います
理解が共感となり
それから親子で一緒に良い旅が出来るようになったら
いいですね~
応援します!
おはようございます
自分は光のお父さんを観てこのゲームの虜になったお父さんの一人です(笑)
息子は毎日フォートナイトでネット仲間と会話しながら遊んでます。自分もこんなにゲームにハマるとは(笑)
色々なお父さんがこの映画で変わると良いですね!
Haruchi Hinachiさん
一緒にいい旅が始まるまでの道はまだまだ長そうですが、
親世代の方からコメントいただくと、
不可能な話じゃないんだな
って実感できます!
ありがとうございます!
Kiyoshiro Imawanoさん
親子でそういう話ができるのは、
子供としてもすごく楽しいと思います!
映画きっかけで私もこのゲームを始めたので、
そういう輪が広がるのはうれしいことですね〜(*´∇`*)
こんにちは。
>>邦画は観ない
思わず、笑っちゃいましたね。
妙に説得力のあるこの一言。
お父さんは、自分の権威が失墜するのを、密かに恐れている。
そんな感じですね。
子供たちと仲良くしたい、という思いと同じくらい、
自分がおじいちゃん扱いされて、
邪険にされるのはかなわんな、という思いがあるはず。
父親の心情、とくに子供が成人したあとの父親の心情は、とてもセンシティブです。
「光のお父さん」を例に取れば、
病気になって、会社の席もなくなり、
人生で初めて、大学受験の浪人みたいに、宙ぶらりんの存在になりました。
社会の厄介者、家族の厄介者ですね。
妻に尊敬されたい、子供たちに尊敬されたい、と頑張ってきたのに、
居場所がなくなりました。
逆に子供たちは成人し、社会的な地位を確立してゆきます。
力関係は、父親よりも子供たちの時代になります。
この父親と子供の力関係が逆転する現象。
いつか必ず訪れますが、
家族がそうした事態にどう対処するかで、
その後の家族の皆さんの幸福度が変わってきます。
センシティブな問題ですね。
無愛想なやつ、と思いつつ、やさしく見守ってあげてください。
Siroro Kiroroさん
私が父のことを理解できてないように、
父も自分の立ち位置を探してるっていうことですね。
私も少しずつでも父を理解して、
お互いいい距離感で過ごせればと思います(*´∇`*)
こんにちは。
私はFF14というネトゲが新生する前からある事は知っていたものの、食わず嫌いで興味を持つ事は有りませんでした。
で、知り合いがこの映画を勧めていたので先日家で観てみたのです。
想像を遥かに超える感動が待っていました。
そしてその晩にはもうコンプリートパックをダウンロードしていました。
そしてイマココw
残念ながら私はいわゆる親世代に当たりませんが、あの映画を観てこうやってこの世界に来る人が他にもいらっしゃれば良いなと思います。
しかし現実問題としてPS4本体をテレビに繋がる際にドライバーとか工具を持ち出して途方にくれる様な人が果たして本作にすんなり慣れる事なんてあり得るのだろうか? まず無いな。
と、やり始めて改めて「やっぱりあれはあくまで映画であり、実話を元にしているとしても極めてレアケースだよな」とも思っています。
Leina Ribbonさん
私も同じくこの映画からエオルゼアにきました!
他にもいっぱい同じ人がいると思うととてもうれしいです!
実際私もこの世界に来て映画とは違うって感じていますが、
私はわたしなりの楽しみ方でこの世界に生きています(´∀`)
はじめまして~。
お父様映画見てくれず残念でしたね~(;O;)
自分はドラマ版の「光のお父さん」を見てこの世界に来ました。
ある人にもこの世界を知って楽しんでほしい。一緒に楽しみたい!と思いドラマ版を一通り見せたところ、「ストーリーが次々進んで見やすい」とは言っていたものの「お父さんもうゲーム中毒じゃん」「リアルのお誘い断ってゲームするって狂ってる」などと言って逆効果でしたw
私にも辞めるよう機械を取り上げられる程でした。、その方とは縁を切りましたがw
趣味の強要はよくないと学びました~><
Banessa Megさん
Banessaさんも大変でしたね。゚(゚´Д`゚)゚。
好きなものを否定されるのは辛いですよね。
理解できなかったり受け入れられないものも、
否定しちゃう人はそれだけで視野を狭めてるのにもったいないです。