登場人物
ぷり :ララっ娘
プリリ:リテイナー
・・・・・・・・・
ぷり 「登場人物紹介に捻りがなくなりました~。なぜ」
プリリ「編集長のネタが無いんでしょ」
ぷり 「じゃあ私が!」
プリリ「ダメです」
ぷり 「ナゼ;;」
プリリ「ウ●コとかいうから」
ぷり 「うぅ・・・;;」
ぷり 「小さい話は置いといて!」
プリリ「登場人物は小さい話でした」
ぷり 「ボッチプレイヤー・・・じゃなく、ソロプレイヤー満喫なのよー!」
プリリ「それはよござんす」
ぷり 「楽しい楽しいソロプレイ;;」
プリリ「嬉し泣きしてます」
ぷり 「いい!? ソロプレイヤーはね、その誇りにかけて“寂しい”とは口にしないのよ!」
プリリ「言ってもいいと思います」
プリリ「ご主人は週1でバハしてるし、ソロプレヤーではないでしょう」
ぷり 「ぉぉ」
プリリ「・・・たぶん」
ぷり 「・・・そうだ! クィックサンドのモモディ女史右斜めの椅子が指定席だが、実はお喋りしまくりだ!」
プリリ「口見るとバレますけどね」
ぷり 「心で会話してる!」
プリリ「すごいすごい~」
ぷり 「今だって会話してる!」
プリリ「してますね」
ぷり 「お前とじゃない!」
プリリ「二人しかいませんが」
ぷり 「お前には見えないのか!? トモちゃんが! エアー友達のトモちゃん!」
プリリ「エアーは見えねーよ。ラノベの“はがない”ですか」
ぷり 「そうだ! 部活を作ろう!」
プリリ「FF14的にFCでしょうか」
ぷり 「FCを作ろう!」
プリリ「どんな」
ぷり 「友達を作るための隣人FC部!」
プリリ「FC部を作るには4人必要です」
ぷり 「トモちゃんがいる!」
プリリ「エアー友達は数えません」
ぷり 「プリリもいる!」
プリリ「私は既に闇組織に属してます」
ぷり 「チョコボのテバがいる!」
プリリ「昨日食べたでしょう」
ぷり 「食べてないよ;; ・・・・よね?^^;」
プリリ「そうでした」
ぷり 「ふふ・・、ラノベみたいな部活を作るのは、リアルじゃ無理なのか」
プリリ「部でなくFC、リアルでなくネトゲだから」
ぷり 「あはは~、何言ってるのかわからないよ~」
プリリ「しっかりしてください、キリト君を目指してください」
ぷり 「そうだ!発想の逆転だ!!」
プリリ「この流れで、逆転の発想が思い浮かばない。一体何を思いついたのですか」
ぷり 「エアー友達でFCを作れないのなら、エアーFCを作ればいい!」
プリリ「さすがです」
ぷり 「毎晩遅くまでエアー友達とおしゃべり♪」
プリリ「喋るの苦手でも頑張るのですね」
ぷり 「XLサイズのエアーハウジングも買っちゃうw」
プリリ「Lサイズの家すら建ってないヴァル鯖で、XLサイズ建てちゃうとかアリエナイ」
ぷり 「エアーFCでエアーフルアラのエアークリスタルタワー行くんだ^^」
プリリ「エアー多すぎ、妄想の一言で片づけてください」
ぷり 「ようこそ、夢と希望がいっぱいのエアーエオルゼアへ♪」
プリリ「エオルゼアだけはエアーとか言わないで」