先週末から寒さが異常です。呆れてしまうくらい寒いのですよ。
冬が好きな私もちょっとやりすぎじゃないの?と思うくらい寒いです。
あまりの寒さに肩というか首がコリまくっているアヤハです。こんにちは。
学者が80になったよ。
おめでとう、わたし。
ありがとう、わたし。
FF14
オフラインとも言えるエオルゼア生活の私は自画自賛は日常茶飯事。
賞賛し放題だ。
それはいつものことなのでいいとして、80になってなぜかすごい達成感がありましたよ。と
今まで80まで上げてたジョブを上げることばっかりやってたので、
30台からここまでもってくるのは、本当に久しぶりだったので達成感があったのかな?
そんな感じでいいペースでレベル上げを楽しんでたのだけど、
70になったあたりからレベル上げのペースを落ちてきています。と
なぜかっていうと、装備と食事の更新をこまめにして、
意図的にゆっくり進めるようにしてたりします。
材料は全部自分で集めるところがポイントで、
いま食べてる食事は、取りに行ったことのない湖に潜って蟹を取りにいきましたしね。
つくった料理は「芙蓉蟹」
広東語だとフーヨーハイって読むらしいんだけど、
日本でいう「かに玉」ですね。おいしそう~。お腹すいてくる
この材料の蟹が意外と取りにくくて、数を用意するのに30分くらいかかったかも。
素材の在庫はかなりの種類もってるので、装備を作る時はあまり飛び回らないけど、
料理は作ったことがないものが多いので、結構駆けずり回っていて、
伝説の素材とかもあるので、時間帯になるまで近くで無駄に釣りをしたりして
エオルゼアの自然を満喫してます。
特にもう今は行かない地域に素材を取りに行くのが楽しくて、
当時そこへ行ってた時のことを思い出しながら移動して、
あの人は今も元気なのかな~とか考えるのは、少し寂しくもあり、
そういう経験をしたことをうれしくもあり、です
かと思うと、街のNPCに話しかけてみたりしたり、
NPCで動き回ってるのを見かけると、一緒に歩いて移動してついて行ってみたりと
そんな私は、多分見かけた人からするとかなり怪しい動きだろうな・・・
絶対に話しかけたくないに違いないw
そんなkン時でゆっくりやってるつもりなのですけど、
IDは適当に行って、ルレはボーナスがつくやつだけやって、
友好部族やってるだけなんだけど、すぐレベル上がるので、
学者は84になっていて、結構終わりが見えてきてる感じです。
これ終わったら赤をあげるんですけど、学者以上に鬼門だったり・・・
過去2回くらい赤の仕組みを理解しようとして挫折してるんですよねぇ。不安しかない。
でも今回は本気だす!!
まっき呼び出して教えてもらってでも理解してがんばる決意(人に頼るw)
■お気に入りのヒラ用のミラプリ