たまには文章オンリーだっていいじゃないというあれそれ。
どうもねふです。ネフリスです。最近は根布というあだ名がつきました(ねふって読みます)(ただのミスタイプ)
絶アレキに挑んでいる間(5月の末から10月末まで)いろんなことがありました。
出会いや別れ。もうとにかくいろいろありすぎて書き切れない&書けない日々でした。
でもFF14やっててよかったなって思えたのはやっぱりクリアできた瞬間でしたね。もう固定のみなさんには感謝感謝です。
活動期間としてはどうなんだろう。途中でメンバーの入れ替えや再募集などがあったので
4ヶ月ぐらいだったのかな? 活動総時間はちょっと把握できていないです。でも楽しかった~!
竜騎士としてさらに上手くなれていたらいいな。
絶アレキをやってみて思ったことは「わたしってあんまり考えるの得意じゃないんだな~」というアレ……w
中の人は小説書いているのに何言ってんだという感じですが、どちらかと言えば
予習→体感→自分のやりやすい方向にアレンジ→結果予習とちょと動きが異なる!
ということになりがちだったのがよくわかりました。予習してますよね!?
でもそれが通じる部分と通じない部分があって、身に沁みたというか
もちろん固定内でトレース元と異なる多少のアレンジがあるのは当然だと思うのです。そのうえで、自己流(固定流)に自分が馴染めたのはとてもいいことだなって。
あくまでクリアを目的にしているわけであって、ひとりがやりやすいものではなく8人がやりやすい方向に流れるのは当然のことですから。
そこで我を通すような性格をしていなくて良かったというか。イライラする気質じゃなくて良かったというか。
まあとにかく言いたいことはクリア出来て良かったな。ってことです。
自分がギミックの細かな確認(結晶置き位置など)ではなくシナジーの位置について悶々しているところ
固定のみなさんがとても細かに確認してくださっていたり
タンクさんたちが丁寧な誘導をしてくれて殴りやすい環境を作ってくださったり
ヒラさんたちがこっちのギミックミスをフォローするヒールをしてくださったり
DPSは火力の相談どころか各自きちんと火力という火力を捻出してくださったり
ほかにもきっと感謝しきれないところがいっぱいあるんだろな たくさん感謝がありました。
絶終わったひとらって最高の仲間だよ~! ってお話ししているイメージがとてもあって
そんな中わたしもそう思える人々に出会えてとてもうれしいです。
まあ一筋縄でいかなかったところは多々あるし、わたしも反省点が多かった活動だったのですが
尽きかけていたFFのモチベを復活させてくれたイイ活動だったなあと思います。
これから再生編もあって、絶アルテマにも挑むことになりました。
まだまだ忙しい日々が続きますけど(年の瀬ですしネ!)FFを満喫したいと思います。
何はともあれまずは目の前の原稿を倒します!w