※以下ネタバレしかありません。ご注意ください。
※紅蓮編メインクエストLv66、「その赤に祈りをこめて」までのネタバレがあります。
前回の分割した片割れです。こっちは【東方地域】メインの感想です。また自分用に雑にだらだら書きます。時系列はめちゃくちゃです。
画像バレ防止のワンクッション。見わたすノルマ。（見わたしてるNPCと一緒に見わたすだけです）
羊～～～～～～！！！！！
おまけ。関係ないけど好きなSS。帝国兵に扮したときのやつ。楽しかった。
奇襲。帝国兵の尻をブスリと一突きにしてやった。痛かろう。
●イサリ村
イサリ村のこと勝手に「磯丸水産」って呼んでる・・・ごめんなさい。チャットで突然磯丸って誤爆してしまって恥ずかしかった。村の人達がヨツユ様に虐げられてて、なんか「あんたこいつら殺しな！」とかって殺させてたじゃないですか・・・そのあと両親まで殺させようとしてたじゃないですか・・・なんかああいうのきつくて・・・見ててしんどいよね。でもその村人がさすがに「親を殺すなんてできねえ！」って言って拒否して、なんかそれにすごい安心したような、不思議な気持ちでした。一人殺してるけどさ。今思えば、あそこであの村人が両親を殺してたらいよいよ紅蓮進めてないなって思いました。あと、イサリ村のサブクエ面白かった。
●ナマイ村とイッセくん
あのね・・・私ね・・・私・・・・・イッセくんめっちゃ推しです！！！ありがとうございます！！！！！（？？）エマネランのときに感じたことと結構かぶる気がするけど。
帝国ってやっぱりめっちゃ嫌な奴らで、強い武器持ってて数も多くて、逆らえば逆らった分だけ犠牲を生むから、イッセくんや村人たちがとった「諦めて受け入れる」「従ってでもせめて生きる」って選択は、そうだよね、当たり前だよね・・・って思うし、私でもそうすると思う・・・失うものの大きさを考えて、耐え忍べばそれが守れるっていうなら、たぶんそうすると思う。自分にもし戦う力があったとしても、全部守れるわけじゃないから・・・
相当ひどい扱いを受けてきたんだと思うと苦しい。
うううううううおにいちゃん・・・・・
イッセくんは両親が「本当のドマを見せてやる」ってかっこよく出て行って、きっと誇らしかったはずだと思って・・・そんな両親が遺体になって帰ってきたのを見て、すごく絶望したんだろうなって・・・つらすぎるよね。だから希望なんてないって思ってしまう気持ちはすごくわかるし、自分でもそうなると思う。普通の人はそうだと思う・・・
だからここでリセやユウギリさんが言った「戦わないと」「立ち向かわないと」っていう意見には、私は全然共感できなくて・・・さっきも言ったけど、もし戦う力があったとしても、大事な人や戦えない人を全員もれなく守れるわけじゃないから・・・戦い続ける限り、絶対にどこかで犠牲を払うことになるし、それがつらくて耐え難いことだってイッセくんを始め村の人たちは身をもって知ってしまって、私にもその気持ちがすごくわかるから・・・だから、一度は突っぱねたイッセくんを見て、そうだよね、それでいいよ、うちらがなんとかするから待ってて！って思った。でもちょいちょい気にしてくれててかわいかったよね。
「どうしたら最悪にならないかだけ考えてる」、現実ってわりとこういう気持ちでやり過ごすことも多いから、めちゃくちゃわかる。彼らの辛さとは比べ物にならないけど。
それでもさ、リセやユウギリさんやゴウセツさんの本気を陰でちゃんと見てくれててさ・・・「もう逃げない！」「俺も戦う！」ってなってさ・・・村人みんなで武器持って来てくれたとき、すごい泣いてしまった。紅蓮初泣きな気がする。
うううううううううう！！！！！（号泣）
虐げられるたびに自分の中で何かが死んでいったって、それをずっと耐えて、耐えてきたわけでさ・・・でもイッセくんが耐えたから守れたものが絶対あると思うんだ。妹のアザミちゃんだったり、村での生活だったり・・・両親が反乱に参加してるからひときわ当たりも強かっただろうに、本当によく頑張ったよね・・・誇らしく思ってた両親のことを悪く言わされたり、身体的暴力だったり、耐え難い仕打ちをイッセくんだけじゃなくてみんなが受けて耐え続けてきたと思うと、帝国まじで滅ぼさないと死ねん！！って思いました。だから、イッセくんや村のみんなが立ち上がって、もう逃げない！一緒に戦う！って言ってくれたとき、ううううう絶対ドマ解放する！！！みんな自由で平和な人生送ってくれええええ！！！（号泣している）ってめちゃくちゃ思いました。
諦めとか絶望しか残ってないような状況で、誰かの信念だったり意志だったり、そこから生まれる行動や言葉を受けて心が動いて、自分も立ち上がって戦う覚悟を決める・・・って流れが、言ってしまえばベタ中のベタ展開（エマネランのときもそう）なのかもしれないけど、すごく熱くて好きです。こういう展開に弱すぎる。ずっと泣いてたな。イッセくん・・・紅蓮の推しです。ありがとう。
なんていい子なんだ・・・本当に。もらった柿の葉寿司まだ持ってる。ここぞというときに食べるんだ。
クエストタイトル・・・もう・・・無理・・・（泣いてる）
絶対そういう未来にしてあげたいって思ったし、ご両親のお墓をちゃんと建てられたらいいな。うう・・・イッセくん・・・アザミちゃん・・・健やかに生きて・・・
●ゴウセツさん
最初に会ったときは豪快で明るい脳筋のじいさまだと思ってたんだけど、だんだん「侍感」出てきたよね。主に忠義を誓ってたり、「男が人前で愛だなんだと・・・」とかぼやいてたり、死者の弔いについてもしつこいぐらいぶつくさ言ってたり、主のために命散らせるなら本望ぐらいのこと言ってたり・・・だんだん人となりが見えてきたなって思いました。侍だよね・・・かっこいいよね。自分が生き延びたことを恥じてすらいたけど、ヒエンと再会して、また主と共に戦える、主を守る役目が今度こそ全うできるってことが何より嬉しそうだった。よかったね。
でもさ・・・めっちゃ死にそうだよねこの人・・・絶対死なないでほしいよ。ヒエンを庇って倒れて、ヒエンが「死ぬなゴウセツ！！！」とかって言ってるとこが容易に想像できるもんね。紅蓮死にそうランキング一位です。今のところ。二位は誰だろ・・・敵はもれなく死んでほしいけど、味方は誰も死なないでほしい。
恒例の見わたすノルマ。
良かったよね本当に。徐々に侍って感じ出してきたね。
●ユウギリさん
ユウギリさんがドマとかヒエンさまのことになると感情的になっちゃうところすごく好きです。ユウギリさんってあんまり表情が変わらなくて、最初は任務遂行の鬼みたいなイメージだったから、ユウギリさんの感情が表情と台詞から読み取れるようなシーンはとても好き。
なんかユウギリさんはすごく危うい感じがあるんだよね。だから助けてあげないとって思うのかな。気持ちが先走って、焦ってて・・・なんかそういう人ってすごい危うさを感じるんですよね・・・いやいやいや待て待て待て落ち着け落ち着け！ってなる。でもすごく純粋で優しい人なのがわかるから、危ないときは助けてあげたいって思う。
ドマの忍とか侍って、自分の身を顧みることなく主を守るような人たちだから、いつ死んでもおかしくないじゃないですか。そんなの戦争してる人みんなそうなんだけど・・・なんとなく忍って「身代わり」感というか、そういうイメージがあって怖くて・・・あと、忍者も侍も守るべき主君を守るため、任務遂行のために戦うけど、そういう彼らを助けるために戦う人はいないから・・・だから、主君とかどうこう関係ない、仲間になった自分が助けてあげたいなって思いました。まあ、Namiがどれだけ頑張ろうが、助けられるかどうかはすべてシナリオに左右されるんですけど。急にやさぐれてしまったな。
ユウギリさんもゴウセツさんも絶対死なないでほしいな。私はユウギリさんを笑顔にしてあげたい・・・ユウギリさんの笑顔が見たいんだ。
リセとユウギリさんは、前しか見えてないようなところがすごく似ているけど、ユウギリさんは「主人公力（しゅじんこうりょく）」が弱いというか、主人公を支える側の人だから、助けてあげないとどこかで死んでしまう気がしてめちゃくちゃ不安です。絶対に死なないでほしい。
ノリノリのユウギリさんかわいかったな・・・
ユウギリさんは笑った顔がすごくかわいいんだ。好きだ。
こういうとこがもうさ・・・だめ！私がついててあげないと！！ってなる・・・なるでしょ？？（誰に問うているのか？）
ゼノス戦のピンチにナマイ村の人達が武器を持って駆け込んできたときのユウギリさんの涙を一生忘れないと思う。
●ヒエン
ヒエンと会う前になぜかクロちゃんにミニオン貰ってた。アジムの高台で出会ったとき、こいつか～！ってなった。まあそれはどうでもいいんだけど・・・（じゃあ言うなよ）
ヒエン、めちゃくちゃいいやつじゃないですか。初対面なのに、私とリセのこと100％信じてくれたじゃん・・・それは自分の忠臣であるユウギリさんとゴウセツさんを100％信じてるからこそなんだけど、でもやっぱり初対面で100％信じてくれる人なんか普通いないじゃないですか。自分を信じてくれる人というか、好意全開で接してくれる人が普通にめちゃくちゃ好きなので初見で好きになった。（チョロい）
ていうか・・・なんか・・・いいのかなって・・・私なんかが主人公でいいのかなって・・・正直ヒエンの「主人公力（しゅじんこうりょく）」が強すぎてやばいですよね。（？？？）こいつが主人公だろ・・・紅蓮・・・って思ったもん。紅蓮は主人公の座が危ぶまれまくってて本当に焦る。モル族の子供たちにめっちゃ慕われててさ、いいやつって子供に好かれるんだよね・・・そうなんだよ・・・知ってる・・・だっていいやつすぎて、悪いとこが一個も見当たらないよ。すごくない？意味わからん。かっこいいよね。オルシュファンと出会う前に出会ってたらやばかったかもしれないな。私は普通に明るくていいやつが好きなので好きになってしまってたかもしれないです。チョロすぎるな。
リセと立ち位置が似てるなってちょっと思ってた（主人公っぽいから…）んだけど、話進めれば進めるほど全然違うんだよね。リセのほうでもちょっと書いたことだけど・・・リセは「同郷の人間が戦ってるんだから戦って当然」に近いことを言ってて、でもヒエンは、「民が戦いを望まないなら自分の首を差し出して終わらせる、立ち上がるのなら自分も剣をとる」ってスタンスだから・・・まず民が第一なんだよね。リセとは立場がまるで違うから考えが違って当然なんだけど。理想の主君ってこういう人なのかなと思った。こんな人が主君なんだから、ユウギリさんもゴウセツさんも、揺るぎない忠義を持って戦ってこれたんだろうなって・・・それってめちゃくちゃエモいなって思いました。絶対みんな死なないでほしいです。
かっこいいよね。主人公じゃんもう。主人公の風格があるよ。
ん！？さてはお前・・・語彙力ないな？？（仲間じゃん…）
●モル族とシリナちゃん
モル族はつつましく生きてて好感が持てますよね。なんか神託って不思議だよね・・・私にも神託が下りないかな。神託に従って生きることに反発する人がいないのが普通にすごいなと思いました。「決められた道を生きてきた」ことで悩む人を蒼天で見てきたから、余計に不思議に感じたのかもしれない。部族の生き方とか在り方をちゃんと信じてるんだろうな。あと、おばあちゃんが意味深に不穏なこと言ってきて、やめろ！！！って思いました。
おばあちゃんの不穏な台詞。やめてくれ！！！
ここの子供たちがすごくかわいかったな・・・「神託を馬鹿にされたりするけど、僕はモル族が好き」って言ってたとこ、なんか胸にくるものがあって泣いた。あとみんなヒエンにすごい懐いてて、いなくなっちゃうのを寂しがっててかわいかった。別れが近いのを感じてて、子供って意外と大人を見てるんだよなあって思いました。
なんか泣いてしまった。胸がぎゅっとなった。子供って尊いんだよな・・・
どんどん見わたしていくぞ！！！（？？）
そしてシリナちゃんめちゃいい子だ。かわいい。バルダム覇道行く前に「戦いの前はご飯を食べないと！」って言ってて、えっ！好きになっちゃう・・・いや・・・好きだ。一生一緒に飯を食おう。と思った。ご飯いっぱい食べて元気になったし、シリナちゃんのこと好きになってしまったからモル族のために戦うぞ！一人も死なせねえ！！って思った（チョロい）。
ううっシリナ・・・毎日俺の味噌汁作ってくれ・・・（え？？）
一緒に火を囲んでご飯を食べたね。しみじみしてしまう。
●オロニル族と余輩
オロニル族は、ひたすらみんな偉そうで、特に余輩（名前忘れた）がひときわ偉そうでむかついたので、不敬をはたらくSSを撮りまくりました。でも水に潜って海藻とってきたらお付きの人（左に立ってる人）がすごい褒めてくれたり、「ちゃんと乾いたか？」と心配してくれたり、「勇敢なお前をそれほど嫌いではない…」とか言ってきて、（ははーん、さてはこいつら…チョロいな？）と思いました。そしてそんなお付きの人を見て私も（こいついいやつだな…好きになっちまうからやめて…）と思っていた。チョロさでいい勝負してるね。
こいつ絶対さあ・・・いや・・・なんでもないです。察しちゃった。
いっけな～～～い不敬不敬！！私なみ！！！ナーマっていう運命の相手を探す一人称余輩にボロクソに言われて腹立ったから不敬働いてるとこ！！！！！
ってSNSに載せてるとこ。
ヒエンを狙ってるブドゥガ族の男。ヒエンの主人公力もここでは無意味・・・とにかくヒエンの無事を祈った。
カバディの指導に熱が入る私。
もしかして私のこと好きか！！？でも私には心に決めた人がいるから・・・ごめん・・・
●ドタール族とサドゥさん
ドタール族はね・・・もうね・・・サドゥさんがめちゃくちゃ好きなんですよね。もうほんと好きなの・・・サドゥさん・・・嫁にもらいたい・・・
この部族は不思議な思想というか、死んでも魂が輝いたやつは戻ってくるって信じてて、え～～そんなことあるの？？と思ったけど、最初にゴウセツさんがうっかり地雷踏んじゃったとき、サドゥさんが静かに怒って「よそ者には理解できないだろうが、それがドタール族の誇りだ」って言ってて、なんかゴウセツさんが怒られてるの見て私も一緒にすごい反省した・・・そうだよね、自分たちが信じて大事にしてることを否定されたらそりゃ怒るよね。軽率に思想や信条を否定してはいけないよね。大事なことを学びました。私も「オルシュファンと結婚したいよ～！」って言って、「ゲームのキャラだからできないよ＾＾」って言われたときブチ切れちゃったもんな。（一緒にするの失礼すぎるね…）
ドタール族って、自分たちでも言ってたけどすごく危うい生き方してて、私はサドゥさんのことがめちゃくちゃ好きだからなるべく長く生きてほしいなって思うんだけど・・・でも、短命だったとしても、「死の間際にあいつの魂はすげえ輝いた。だから絶対戻ってくる」って誰かが信じて待っててくれるのってなんかすごくいいな・・・って思ったり・・・死んじゃった私の友や仲間たちの魂もきっと、誰よりも強く輝いたと思うから、またいつか会えるかもしれないよねってちょっと考えたり・・・
魂の輝きを信じてる強気な表情のサドゥさんと、死を避けずに仲間が死んでいくことを快くは思っていない表情のサドゥさん、どっちにもサドゥさんの心が表れてるのかなと思ったらめちゃくちゃに愛おしくなってしまったんだ。好きだ。（え？？）
本当にめちゃくちゃ好きだ・・・好き・・・
ドタール族の考えはすごく好きなんですよね。死が絶望にならないから・・・誰かが戦いに殉じても残された人が悲しみに暮れることがないのは、すごく羨ましいなと思う。でももしかしたら、本当はめちゃくちゃ悲しいけどそうやって自分に言い聞かせてることもあるのかもしれないよね。わかんないけどね。もしそうだったら、とても純粋な人たちなんだと思う。全部想像だけど。
初めは冷たげに見えたけど、誰かの魂が戻ってきたことがすごく嬉しそうだった。失われた命を惜しんでないわけじゃないんだよね。好きだ。
●終節の合戦
主人公っぽいことさせてくれてありがとうイベントでした。紅蓮はずっと主人公がポジション危ぶまれててちょっと・・・なんていうか、「あっ、そしたら私イシュガルド復興やるんで大丈夫ですよ・・・解放頑張ってくださいね・・・」ってなってたもん正直。本当にこのお話に私は必要か？？いていいのかな？？武力として必要とされてるだけじゃ・・・と思ってました。かっこいいことさせてくれるとすぐ乗り気になる。チョロい。
いろんな部族の人と無垢の土地奪い合って思ったけど、この人たちめっちゃ強くないですか？？サドゥさんの技とか妨害しないで一回見てみたかったな。余輩はなんか吠えてたな。前の年に余輩がサドゥさんにボロクソ言われたところ、超える力で見たかったよね。視たい過去は視れないし、超えたいときに超えられない・・・悲しいよ。何言われたんだろうね。この二人めっちゃ仲悪くて好きだ。四六時中ケンカしてる二人っていいよね。好きなんだよね。現実では勘弁してほしいですけど。（矛盾）
シリナちゃんがすごく一生懸命戦ってて、「ここは絶対に私たちが抑えます！」って言われたときに泣きそうになっちゃった。ぐっとこらえた。大事なことを託されると、信じてくれてるのがわかるから・・・すごく嬉しい。
合戦に勝ったあとに帝国の田舎野郎が空気を読まずに出てきて、みんなで返り討ちにたけど、逃げるときとかなんか雲行き怪しくて怖いな。なんか間抜けっぽくて、田舎者っぽい喋り方とかも嫌いじゃないんだけどな。でも天敵とか言われるのは本当に嫌です。田舎に帰れ！！こいつはきっと女手一つで育ててくれたおっかさんと兄弟たちを田舎に残してきてて、毎月たくさん仕送りしながら、オラが出世すればおっかあをもっと楽させてやれる！兄弟にもうまい飯食わせてやれる！やるど！！って頑張ってたんだよ・・・だからなんか憎めないんだよね。（※全て妄想です）
めちゃくちゃ熱かったよねえええ！！！またやりたい。次の年もぜひ呼んでください。
アジムでモテ期きたのでわ！！！？？でも私には心に決めた人がいるから・・・ごめん・・・（2回目）
紅蓮でも指折りの、とても好きな台詞。この後モンク装備赤く染めた！やる気が出た。
シリナちゃん・・・ありがとう。
以上です。蒼天のが重すぎたから紅蓮は軽い気持ちで書いていきたいな。
それにしても紅蓮は全然乗り気しなくて、イシュガルド復興で忙しいから後にして！！って感じだったけど（最低）、アジムステップがすごく好きで、終節の合戦すごい熱くて・・・地面さわるだけなのにこんな熱い戦い繰り広げられるのすごくない？？よかったなあ。またやりたいな。主人公ポジション奪われてふてくされてたけど、このイベントで主人公に戻れたっぽいので安心しました。でもまたお前ら・・・懲りずに主人公っぽく振る舞うやん・・・やめて・・・私だから主人公・・・だめそれは・・・やっちゃだめ・・・私の居場所を奪わないで・・・ってなってる。（しつこい）
私の紅蓮の推しは今のところイッセくんとサドゥさんとヨツユさまです。各パッケージに推しは３人までと決めてる。新生はタタルちゃとナナモさまとオルシュファンで、蒼天はオルシュファンとエスティニアンとエマネランです。（誰も聞いてねえよ）あれ？オルシュファン二回出て来たな・・・まあいいか・・・好きだし・・・一生好きだし・・・・・好きだ・・・・・
おわり。
