日頃より記事をご覧頂いている皆々様にも
アニメやゲームの必殺技を必死で真似をする、
そんないたいけな少年・少女時代があったことと思う。
かめ○め波。波○拳。ア○ンストラッシュは、その最たる例じゃなかろうか。
しかし小学生のボクが最も級友に向けて放った必殺技はこれだろう。
超究武神覇斬だ。FF7のリミット技のかっこよさは、
ボクが厨二病を発症する原因の一つだった事は間違いない。
リミット技。ボクはいつしか大人になり社会の荒波に揉まれる中で
あのリミットゲージがMAXになった時の
純粋なわくわく心を失っていたのかもしれない。
そう、
ボクは今まで、リミットブレイクを使った事がなかった。恐ろしい事である。
これは、奥の手として変身を3回残したまま闘ってきたこととは訳が違う。
重い道着をあえて外さずに闘ってきたのとも訳が違う。
変身できるという自らの能力を忘れたまま闘ってきたのだ。
天○一武闘会に参加する日の朝、いつもよりちょっとだけ気合いを入れて
重い道着なんかチョイスしちゃってハイなモチベで参加したはいいものの、
大会が終わるまでうっかり脱ぐのを忘れていた、という類いのミスだ。
しかしこれだけなら個人の問題で済むから冷水を浴びて反省すればまだいい。
CFなどでのこのボクの所業は言うなれば
4人部隊で巨人に立ち向かい3人の仲間がうなじを切ろうと奮闘する最中、
ボクだけ一人ふともも辺りをえいやえいやと切りつけていたようなものだ。
戦力としてカウントできる状態になかったのだ。
戦いは数だよ兄貴!
一頻りの反省ののち、
今までの同行してくださっていた皆様への申し訳なさにより
バフ、ところどころデバフの掛かったボクは、
リミットを使いこなす修行に出ることにした。
おわかりいただけたと思う。
FC[もしもツアーズ]を率いるのは、こんなリーダーだ。
リーダー育成型新感覚RPGという新たなエオルゼアの楽しみ方を
貴方にコミットするようなリーダーだ。
是非、志を同じくする初心者の皆さん。
Aegis鯖の「Indigo cat」まで、怖がらずに声をかけてほしい。
コメント欄でも大歓迎です!!
最後にちゃんと活動写真も載せて。
タムタラツアー記念[おこねーさん・ちはやさん・ゆめこさん・不肖ねこ]
うさぎ追いしかの山[おこねーさん・ゆめこさん・不肖ねこ]
少し上手くなってきたかな写真・・・変な表示写ってるけどさ・・・・それではこの辺で!アディオスボッチアミーゴ!!!