Personnage

コロナ騒動渦巻く現在、肺疾患持ちの私は自宅に篭城を余儀なくされています。

そんなことはどうでもいいとして

私は一時期そこそこララフェルのフレンド（いやもちろんそれ以外もいるが）や
ツイッターでもFF関係のフォロー、フォロワーは決して多くは無かったがいるにはいた。
PT募集によくあるBarや店にもよく通っていた。
ツイッターのツイートや店内の会話を見て「楽しそうだなー」なんて思ってよく見ていた。

だがある日、ふと私は思った。いや、思ってしまった。

「これ、私いる？？？」と。
「いや、要るも要らないも大して関係なくね？」なんて、今からすると思うが
当時の私は「自身に対する圧倒的不必要感」を抱いた。
フレンド登録してもそれまで。大して会話も交わさず一緒に遊ぶわけでもない。
店にいっても何か話すわけでもなくただぼっーと座っているだけ。
ツイッターでも何か呟くわけでもないし、いいねもリツイートも大してしない。
「他人から見ても別にいなくてもいい存在だし、自分もいたところでメリットないやん」と感じてしまった。
だから私はまず、店に通うのをやめた。
その次に、私がしたのは

FFツイッター垢の大爆破である。（その後裏垢を再利用）
当時は確か・・・3月？4月？あれ、どっちだっけ・・・確かどっちかであった。
最初は無期限休止にするつもりだったが、間違いなく未練が残る気がしたので爆破した。
こんな日記書いてる時点で未練あるんじゃね？
そりゃもうすげー爆発ですよ。爆竹一個くらいの爆発です。
...多分誰も私のツイッター垢爆破は気づいてないんじゃないかなと思います。ハイ。
影の薄さには並々ならぬ自信がありますので。

話が逸れたので戻しましょう。
その後、私は他ゲーからずっと仲良くしている人や、放送で知り合った人などを除いた人を全て
フレンド解除、CWLSも上記に当てはまらない物は全て脱退しました。
結果的に色々とスッキリし、ツイッターのTLは洪水のように流れることもなくなり、
幾分か心に余裕も生まれましたが...。
未だにあの判断は正しかったのだろうか？なんて思っています。
「別にまた再会して謝ればいいんじゃないか？」とも思いますが、
私は「一度縁を切った、縁を切られた相手とは基本的にはもう関わらない」という
ひっじょおおおにめんどくさい心情があるので、それもできません。
自分から切っておいてのこのこ出てくるのもあれだと思いますし

とまあ、私は非常に自分勝手で、周囲の反応なんて気にしない人間です。
今振り返ってみれば、FF内ではそういう事をしているにも関わらず、他ゲーなどで知り合った人には
そういうことはしない、という一体何がしたいのか分からない状態です。

ていう独り言日記でした。あ、オチはありません。