いつものように馬鳥さんを見ていたら、気になるニュースが流れてきました。
『FF11』プロデューサーが松井聡彦氏から藤戸洋司氏へと交代に。松井氏が別作品の開発、もしくは『FF14』に来るのではと期待する人も|馬鳥速報えっ、まじで。
これは、ショックです。
いやー、ショックです。
あっ、この日記は、ただの雑記です。
松井さんって誰って?
松井さんは、FF14の
Battle System Director を務めた人です。
FF14 Online Wikiだと、
リードバトルプランナーとなっていますね。
松井さんと言えば
松井ったー。
2010年当時は、11にも14にもフォーラムはありません。
開発者の声を、ネットで聞けるなんて!
当時は松井ったーというコンテンツが、私の週の楽しみでした。
松井さんが11を去ってしまった、14に行ってしまわれたのは、
2010年12月10日でした。
アビセアを楽しんでいた私は、ショックだったなあ。
『松井さんを返せ』
みんなそう言ってた。
私も、そう言ってた。
2012年6月24日に、松井さんは14を去って、11のプロデューサーになりました。
たなPが松井さんを11に返してくれました。
光の戦士にジョブチェンジしてしまった私は思ったのです。
『なぜ松井さんを返した』
と。
新生してしばらくして、アドゥリンショックが落ち着いた頃、ヴァナ・ディールに帰省しました。
エミネンというメテオマーク的な導線が、実装されていました。
IL119の壁、アルスカも、突破しやすくなっていました。
14みたいで、すごく遊びやすくなっていました。
私のMMO人生って、松井さんの影響、大きいんですよね。
松井ったーが、11を続けるモチベになっていました。
松井さんが11に残っていたら、私は14へ行かず、11を続けていたかもしれません。
松井さんが11に帰らなかったら、私はたぶん、14だけをやっていた気がします。
最近の11は、新シナリオ『蝕世のエンブリオ』が実装されていました。
驚きです。
プライムウェポン作成のため、ソーティを少し遊びました。
20年たった今でも、楽しく遊べました。
松井さん、今後どうするんだろう。
14に来てくれたらいいな。
でも、それは流石に無い気がします。