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Sao L'y

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トーナメント

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トリプルトライアド・トーナメント優勝50回アチーブ開放しました!
称号は”Tournament Leader”です
直訳すると『トーナメントのリーダー』なのですがちょっと意味がわからないですね。。
トリプルトライアドは個人戦ですし。。(´-`).。oO
『大会の流れを牽引するもの』とかそういう感じでしょうか?





50回優勝してみて、やっぱり運ゲーっぺなと言うのが率直な感想ですね(;´ー`)
ルールによってより運要素が深まる感じでしょうか
フェニックスのカードが1回優勝のアチーブの報酬なのでカードマウントを取得するにあたって、勝てない人はなかなか勝ちきれないんじゃないかなぁと思います

特に酷いのはプラス+スワップのルールですね…
トーナメントではスワップはなしにするか、スワップ自体のルールを変更したほうがいいとは思うのですけどね(;´Д`)
せめて★が等価値以下のカードと交換ならまだマシというか公平感があったのですけどね…
★5と★4が交換くらいならまだ頑張ろうという気にもなりますが★3以下と交換になると大体負けなので理不尽なんですよね

プラスもトーナメントでは相手の手札が予想しづらいので常に逆転の可能性が残る危険なルールです
トーナメントにおいてもっとも運ゲーの要素が高くなるルールの組み合わせですね(;´-ω-`)


あまり勝率に関わることも無さそうですが、50回優勝するにあたって私が決めてた定石のようなものを日記に綴ろうかと思います

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【ドラフト】

・★の強弱と強さの基準値
私が勝手に定めていた★毎の基準値です、これに基づいて手札を選んでました

★1:最大の数値は4方向の内1方向だけ7(7/4/1/1)、各方向の数字差の小さいカードを取りやすい
★2:最大の数値は4方向の内2方向だけ7(7/7/3/1)、ものによっては片方が6以下(7/6/3/2)
★3:最大の数値は4方向の内2方向だけ8(8/8/4/1)、ものによっては片方が7以下(8/7/4/3)
★4:最大の数値は4方向の内2方向だけ9(9/9/5/2)、ものによっては8以下の代わりに他の数値が強い(8/8/8/1)
★5:最大の数値は4方向の内2方向だけA(A/A/5/2)、ものによっては9以下の代わりに他の数値が強い(A/9/7/1)、(9/9/9/1)、(8/8/8/6)

★2は基本的に★1の上位互換で最大値同士でひっくり返らない
★3の最大値8は★2では最大値を当てられると必ずひっくり返されるしひっくり返せない
★4の最大値9は★3の最大値8では必ずひっくり返せるしひっくり返せない
ただし8が3方向あるものは★3の最大値をひっくり返せないが★2以下は必ず返せるし
返されるのは★4以上だけ
★5は不可侵のAがあるものか7以上の数値が3方向にあるものかで方針が変わる


・一番最初に出すカードを選ぶ
トーナメントは★1~5までを1枚ずつ選出するのですが、先行を取ってしまうと★1のカードを必ずどこかで出す必要が出てきます
ポピュラーな運用は大きく分けて2種類で、一番最初に出す(取らせて取り返す攻撃的選択)か一番最後に出す(隙間を埋めるだけでOKの守備的選択)という選択ですね
最初に出す場合はちゃんと取り返せるように出すのが大事で、最後に出す場合★2、3から出せるカードを選び相手の強いカードを誘いつつ自分の強いカードだすタイミングを伺います
★2が(7/7/3/1)みたいなカードであれば7/7の部分だけ出せば相手は★3以上でなければ返せないので先行1ターン目のカードとしては割りと出しやすいカードです


・直線型は低めに評価
ゴウセツやヒエンなどのような、上下、左右の両端の数値が高いタイプのカードはスコールやティナなどのカードより評価を低めに考えます
というのは、トリプルトライアドは相手の置いたカードを順番に返していく展開になりやすく、両端の強い数字で2枚取りするケースより片方が自分のカードで結局1枚しか返せないカードになるケースのほうが多いからです
スコールなどは極端な戦術として先行1ターン目にA/Aとしておいて1枚確定させるという使い方も一応できますがゴウセツ系のカードではそれができません

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【通常】

・取らせて取り返すか、利確するか

私はどちらかというと利確させながら進める事が多かったです
例えば4隅のどこかに置かれたカードは2回ひっくり返る可能性があります

例:右上に(⇐8/⇓7)と置いた場合、このカードの左側に(9以上➾)のカードと下側に(8以上⇑)のカードが置かれることで2回ひっくり返ります

しかし、このカードがひっくり返されず左か下に別のカードが置かれたとき、このカードをひっくり返すことができる回数が1回だけになります
このときにひっくり返せば相手からはもうこのカード取り返すことができないので利確します
もちろん、このカードをひっくり返すのにつかった自分のカードは狙われることになります
★1や2のカードに対して★4,5を使ってでもこのカードを拾って徐々にリードを広げていく防御的な作戦です

自分の手札がとにかく強いorかなり極端な場合は、逆に次のターンで自分の置いたカードを取り返せるように置いていました
場合によっては(7/4/1/1)の(1/1)部分で置いたりもします
相手のカードがわからない以上負ける可能性もかなりあるのですが、自分の切り札の弱い部分でも取り返せるカードがあるのは終盤で2枚取りに繋がることもあり、どうせ負けるならやってみてもいいかなといった感じでした

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【プラス】

・有利の時はコンボだけは回避
相手のカードがランダムなので基本的にプラスは運ゲーです
しかし決まってしまうと一気に逆転されるのでなんとなくやりづらく感じている人も多いのではないでしょうか私もです
私はプラスは2枚以上ひっくり返されるわけではないなら、エースキラーとかで本来ひっくり返らないはずの★5を返されたのと意味は同じと考えてカードを選んでいました(これは自分が取る側でも一緒)
プラスで本当に怖いのはコンボするかどうかです
もし自分がドロー以上は取れそうな有利な状況なら、そのターンに置いたカードでコンボされそうなら隣接する数字がコンボ先になりうるカードの数字より弱くなるように置くと仮にプラスが成功しても被害は軽微で済ませられます
逆にどう置いてもコンボが確定してしまうなら一枚でも多く相手のカードを取りに行ったほうがいいですね
もしプラスがなければカード差が優勝に近づきます

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あんまり安定して勝ててたわけではないので色々穴のある定石だろうなぁとは思いますが、あれこれ考えるのが疲れるのである程度アバウトに進められるようにこんな感じで決めていました
トーナメントアチーブはこれっきりだと助かるのですけどどうなるのでしょうかねぇ(;´~`)
Commentaires (2)

Toratto Oiren

Alexander [Gaia]

サオさんって、何にしても対策をしっかりやって攻略してるのすごいですよねぇ。

こういくことできない人間なんで尊敬(*´∀`)

Sao L'y

Alexander [Gaia]

>>Toratto Oiren

『難しいことや新たに何か覚える時はとりあえずメモを取れ』と教えられたのでそれを手がかりにすることは多いですね!( ´∀`)
トリプルトライアドはルーレットルールでNPCと連戦しながらカードを集める必要がありましたから色々メモしてましてそれが今活きてきた感じです
グンヒルド零式や青魔レイドもメモ帳にたくさんメモしてましたよ!
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