Personnage

フレンドさんとお話ししていて、時が経つのは早いと。

ちょうどお話していたフレンドさんは、私がまだ初めて間もない頃にお会いした方でした。
初めて１ヶ月経ったくらいにイシュガルドに到着した私を出迎えてくれたんですよね。
あの時は本当に嬉しくて、なんて優しい世界なんだろうな…って思いました。

今思うと、このロドストに日記を投稿してなかったら私は…。どうしていたのでしょう？
多分、ひとりで旅をしていたんでしょうね。
私の性格上、そうでしょう。
ネトゲの世界を全く知らない私がそもそも声をかける事すら出来なかったと思います。

だって、初めてロドストに日記を描いた理由は
ネトゲでの人の接し方が分からず、タイピングも遅い、チャット機能も分からない。けど、何もかも初めてなら色々やってみようと思い、せっかく製品版買ったんだからなにかしようと。
で、ロドストで日記をかけるのを知り、ちょっとつぶやき程度に投稿しようと思ったのがはじまりでした。正直、何も考えずに思った事を書いていこうと。
今でも、何故日記を書こうと思ったのかは自分でも不思議です。(今はなんか日記付けるのが楽しい。)

それが、今のたくさんの素敵なフレンドさん・FCの皆さんに出会えたきっかけになるとは。
前にも書いたと思いますが、私はかなり恵まれた環境で過しているなと。リアルゼアで周りでFF14をやっている人もいなく、突然ふとやってみからのわずか１ヶ月でフレンドさんができ、そこから割とすぐにFCに入れてもらってますからね。出会いには本当に感謝です。

皆さんのおかげで私はだいぶエオルゼアに馴染めて、ID・レイド・蛮神等も攻略できるようになりました。
ギャザクラもついには個人ハウスまで。

なにより、タイピング速度がちょっと早くなりましたw

色々ありがとうございます。

私を見つけてくれてありがとうございます。

楽しいエオルゼアライフを…これからもよろしくお願いします。