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Kian Sarian

Fenrir [Gaia]

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俺「あれを見てから良く眠れなくなってさ…」アルフィノ「あれとはいったい何なんだい?」

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俺「ハイデリンキック
アルフィノ「え?なんていっ…」
俺「ハイデリンキック


前を歩くお姉さんの靴紐が解けていたのであれはコケるなと思っていたら、その前に蹴躓いてコケそうになったkianです。こんにちは。
こ、これはお姉さんの身代わりなんだからねっ!!


さてさて。5.2パッチが始まってもメインが進んでないために特にいつもと変わらないプレイ内容なんだけど、ちょっと気になっていたオーシャンフィッシングがリアルラックが必要と聞いて二の足を踏んでます…。いいんだ、俺は俺のペースで進めるからね、うん。

【メインクエ】


キタンナ神影洞に巣食う大罪喰いを無事討伐した帰り道、遺跡の壁に描かれていた壁画に目を止めるヤ・シュトラ。なんでもものすごく昔のものらしい。


黒いのと白いのが戦って、白いのが勝ってる?なんだこれ?

ここからヤ・シュトラ姐さんのありがたい講義が始まるのかなと思っていたら、ふらふらとエメトセルクが現れた。どうやらこの壁画について知っているらしい。

エメトエルクがいうには、「まだ世界が一つだった頃」豊かに栄えていた文明が未曽有の危機にさらされる出来事があった。人々の祈りと犠牲によって誕生したのがこの黒いもの、『ゾディアーク』危機は退けられたが、ゾディアークはあまりにも巨大な力を持っていたために、別の勢力によって対抗するものが生み出された。

それがこの白いもの…『ハイデリン』なのだという。



ゾディアークとハイデリンは戦い、そしてハイデリンが勝利した。その時ハイデリンが放った渾身のドロップキック一撃で世界は分かたれ、ゾディアークもまた分断されて封印されたとのこと。

それが本当なら…人々の祈りと犠牲によって誕生した経緯と星そのものに影響を及ぼす力を考えた時、一つの仮説が浮かんだ。


サンクレッド「仮に…仮にその話が真実だとして。それじゃゾディアークとハイデリンというのは…!」
エメトセルク「あれはこの星にもとよりいた神なんかじゃない。かつての人によって創られた星の意志。
       お前たちにわかりやすいように言うとだな……」



あまりの衝撃発言に唖然としている俺を横目に、ヤ・シュトラがそんなことを知っているあなたは何者なのかと問いただしていた。



世界を一つだった元の状態に戻したい、その為にアシエンとして活動していると語ったエメトセルク。

…だから、だからあんなに世界の統合にこだわっていたのか…。

こんな形で……知りたくなかったよ。


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報告も兼ねて一度クリスタリウムに集まることにした俺たち。アリゼーはともかく、アルフィノたちはユールモアでまたひと悶着あったらしい。もうこうなったらとことん目を付けられてどうにも逃げられないなw


色んな事が一度に起こりすぎて疲れていたのか、みんなに早く休めと急かされたので自室でゆっくりすることに。そんなに顔色悪かった?
自室で寝ようとしたらまた背後霊のアルバートにあれやこれや言われたけど、一旦考えるのやめやめ!俺はもう寝るぞ!

(全く、アルバートが変なこと言うからなかなか寝付けないだろうが。
ハイデリンが蛮神だとしたら、その加護を受けた俺はテンパードなんじゃないかって、さ…)




うつらうつらしていると何やら外が騒がしくなった。…ふ、世界は俺を寝かせてくれないな!(寝不足)
部屋の外に飛び出すと、なんと罪喰いたちが大暴れしていた!
ここレイクランドはすでに光が掃われて罪喰いは存在しないはず。
…だとしたら首謀者はレイクランドに恨みを持ち罪喰いたちを援護しているアイツしかいない……!

クリスタリウムの街こそ水晶公の防御壁で罪喰いの侵入を防ぐことができたけど、レイクランド全域に及ぶ被害は相当なもので犠牲者も多く、あのライナでさえ傷を負っていた。

今回の襲撃により、ミンフィリアに心境の変化が…というかいつまでも守られる立場ではいたくない、役に立つにはどうすれば…という気持ちを抑えきれなくなって、ついに究極の選択をしてしまう。
以前存在を感じた(俺らの知っている)光の巫女ミンフィリアと融合すれば、この世界を救う手立てになるんじゃないか、と。


ただし、それは。


それでもミンフィリアの覚悟は決まっていた。




光の巫女にもう一度会うため、次の目的地「廃都ナバスアレン」へ。











【おまけ】

我らがフェンリルサーバーにも楽団がやってきた!
通りがかりに覗いただけだったけど、完成度がすごかったなぁ。
このままあちこちのサーバーを回るなら応援したい!

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