『ゾディアックウェポン(ZW)』※アニマウェポン(AW)の製作の場合はこちらから
【FF14】アニマウェポン(AW)製作の為の「必要アイテム チェックリスト」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ZWを作ろう ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
✅ 2作目を作る
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ZWはナイトで一度作成しているので、今回は2作目。
AWはどれも光すぎる傾向があって遠くからはよいのですが、近くだと眩しくて服装がよく見えない時も?
私のミラプリ用としては、今一つ感が…
そこで?詩人AWは既に持っているのですが、改めて『詩人ZW』を作成する事にしました。
✅ 作るならサクッと?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ZWは、どの特殊武器作成時よりも本当に心が折れます。
煩雑さ、面倒さ、繰り返し頻度等は、どの特殊武器もそれぞれにかなり大変なのですが?
ZWは延々と低レベル(レベル50まで)の作業を繰り返す上に「妙に細かな作業の繰り返し」というオマケ付き!そこが、かなりの苦行です。
AW以降、みんなの意見を取り入れてるからなのか、細かな作業の方は減った感があります。
だから、出来るだけ「サクッと作りたい!」
…と言うことで
AW同様に「製作用チェックリスト」を作りながら進めてみる事にしました。
今回は、
ZWの為の「(地域別)攻略リスト」を作りました。
何をするものかというと?
『黄道十二文書』がジャンル別になっているのに対して、地域別にまとめました。
ある場所に行ったら、F.A.T.E.や対象モンスター討伐などを一気に出来るようにまとめ直しました。
これでかなり作業が早くなると思います。
✅ リストの全体構成
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄今回も『手順書』はありますが、手順がとても多くて一瞥できない?
そこで、「アイテム一覧表」を別途に作成しました。
🔶
ゾディアックウェポン(ZW)制作の為のチェックリスト⑴ 「手順書」 … ZW作成の全体の流れが分かるリスト
※ 手順書は、既にわかっている人は、時々確認する程度で良いと思います。
⑵ 「アイテムチェック用リスト」 … アイテムの総合チェックリスト
事前にアイテムを準備するなら、こちらを見て用意して下さい。
⑶
「(地域別)攻略リスト」 … 『黄道十二文書』行動順番と「済」チェック用リスト
1番の難関、これが終われば気分も楽です。
①黄道十二文書:炎天一巻
②黄道十二文書:炎天二巻
③黄道十二文書:炎獄一巻
④黄道十二文書:水天一巻
⑤黄道十二文書:水天二巻
⑥黄道十二文書:水獄一巻
⑦黄道十二文書:風天一巻
⑧黄道十二文書:風天二巻
⑨黄道十二文書:土天一巻
✅ 初めて製作する人は?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄このリストは初めてでも十分に活用できます。
ただし、「何をどうするか?」など詳しい事までは記載してありません。
そこは、諸先輩方のWebを活用して下さいね!
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(地域別)攻略リスト ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
✅ 攻略リストの説明
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⚜️ZWがAWと少し違う点
それは、
「事前準備が大切」ではなくて、F.A.T.E.などを含めた「時間効率化が大切」なことです。もしうまく『該当F.A.T.E.』に遭遇出来なければ平気で1〜2時間は待たされます。
この時間をどうにかする技?なんてものはもちろんありませんが、それ以外の時間については効率良く終わらせる事ができます。
その目的で
「(地域別)攻略リスト」を作成しました。
✅ (地域別)攻略リストの詳細
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄地域毎に整理上から順番に進めて行くと効率が良くなる様に作成しました。
(実際に進めて行きながら順番を含めて手直し済)
①『黄道十二文書』の交換場所がレヴナンツトールですので、「モードゥナ」スタートとしました。
②クルザスの「巨石の丘」は(後半一部は違いますが)ほぼ必ず入ります。
「巨石の丘」は「モードゥナ」からマウントで飛ぶ方が早いので、2番目は「クルザス」としています。
③その後は、どの順番で廻っても構わない訳ですが?
一応、記載順序の通りに廻って貰うと
リーヴが先に終わります。その方が気分的に楽ですからね!
④その他には?
「テレポ移動距離を出来るだけ少なく」「毎回ほぼ同じ順番で廻れること」を意識しています。
どれもよく似た場所へ行かされる事が多いですから、同じ順序で行けば効率も良くなると思います。
👉F.A.T.E.待ち
ソロでダンジョンを先に済ませて来るのもありかもしれません。
ダンジョン1回で3〜4分程度でした。
戻って来た時には新たなF.A.T.E.が開始されている場合もあると思います。
※攻略サイト等では、ダンジョン1分程度とか書かれている記事も見受けられました。
最近はコンテンツサポーター対応による影響か、ボス瞬殺でも平均3〜4分はかかります。
注意点① MAP位置は結構アバウトです!
敵(エネミー)は、実際には発生場所に留まっていなくて、ウロウロ徘徊しています。
ですので、倒した位置を正確に書いてもあまり意味がありません。
着いたら付近を探してみて下さい。
ただ、敵ではなくスポットで人と接する場合など(「F.A.T.E.」含む)はやや正確に記載しています。
② 分かりにくかった場所について
特にF.A.T.E.は発生場所が「高低差」「話しかける必要がある」等で分かりにくかったりします。
そういったものは、備忘録的にリストへ書き込んであります。
③新しい地域に飛んだ際に「何故か目的のF.A.T.E.が発生している」確率が高いです。
その理由までは分かりませんが、これが運で片付かない気がするくらいの頻度で起こります。
ですから、リストを見て飛んだ際にその地域にF.A.T.E.があることがすぐに気づく様、リストにマークをつけて記載しています。
👉飛んだ先では…
まず先に
リストののF.A.T.E.(🆚マーク)があるかどうか?」を見てMAPを確認下さい。目的のF.A.T.E.があれば先にそこから始めると良いと思います。
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その他 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
✅ 一般的な注意点
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄知っておいた方が良い諸々の豆知識です。
■ギルドリーヴとグランドカンパニーリーヴは違います。
もちろんそんな事は誰でも分かっていることです。ところが実際によく間違えます。
リストに「 (◯◯団) 」とあれば、「グランドカンパニーリーヴ」です。
■東ザナラーン「バーニングウォール」は立体的になっていて迷いますが、該当するF.A.T.E.は大半は最下層です。
■元々1体、2体しかいないところがあります。
メモとして記載していますが、次に湧くまでの時間は2分程度、そのままで少し待ちましょう。
■『腐敗遺跡 古アムダプール市街』はソロで行くと注意点があります。
「2ボス『アリオク』が降りて来ない?」という現象です。
アリオクは、定期的に沸く雑魚敵「ランチ・ワモーラ」が倒される時に吐く
前方範囲の妖鱗粉がかかると降りてきます。
特に遠隔攻撃DPSの人は、これを知らないで雑魚を遠方から攻撃していると?いつまで待ってもボスは降りて来ません。
■東ラノシア「アジェレス旧街道」は全て帝国兵なのでワインポートに飛びます。
■外地ラノシア「ウ・ガマロ武装鉱山」は坑道の中を走り回る必要があるので、マウントに乗って探しましょう。そんな事は分かっているつもりでも、一体倒すとその後は乗らずに走りがちです。
✅ ソロで出来るか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ZWは、元がレベル50の装備です。
レベル90の人はもちろんの事ですが、進めるのにあまり苦労するところは無いと思います。
根気があればできるし、根気がなければ出来ないという感じです。
✅ リーブ受注権
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄リーブ受注権は、リアル時間の9時と21時の12時間毎に3枚ずつ追加されます。
1日でまとめてやろうとする時は、残りの枚数に注意して下さい。
※ ギャザラー・クラフターでリーブ権を使う人は、残り枚数に注意です。
逆に「最近何かをやったことないな〜?」って人は100枚までストックできるので、多分大丈夫だと思います。
是非リストを活用して下さいね!👉 印刷して、都度チェックを付けながら進めて行くことをお勧めします。
延々作業をやらされている感より、マイルストーン的な雰囲気が楽しめます。
また、ルーレットのシャキ待ちに行く人も多いと思いますが、チェックしておけば「あれ?さっきどこまで行ったっけ?」が無くなります。
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詩人装備 ZW ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
なぜ【絶】なのかが不思議です。紛らわしいですよね?
それとも、これが名前の元祖で走りなのかな?
お披露目結構渋い──────────
合わせる衣装が限られそうな弓ですが、古典的で私は好きです。
撃つ前や構えると輝きます。
🔹暗いところの方が輝き部分の模様などは見やすいかな?
🔹明るいところではこんな感じに…
弓の裏側?
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感想 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
いずれにせよ「マンダビルウェポン」が完成したら、そちらに切り替えるかも?
今となっては、レトロな雰囲気はありますよね〜
でも、これはこれで違った味があるのではないでしょうか?
それにしても?
この「渋い弓」は、弓道部の昔の友人を思い出します。