やるべき事、とは考えない。義務感になってしまった時点できっと保たなくなる。
最近はエキルレとモブハン、あと零式消化で奇譚集めつつ絶テマに着手...ということでその他ルレやらを回さない日々が続いているけれど。
「若葉だ、逃がすな!お茶と座布団を用意しろ!」
といったスタンス?はきっと変わっていない筈。クロ帳ポイントと詩学目当てに見かければ初見PTに、手が空いていれば入る事もそれなりにあるし。ズッ友とかとはしょっちゅう殴り合う。
で。初見PTの数合わせの他に何ができるだろう、と考えた時に浮かんでくるのは、やはり「戦闘コンテンツにおける知識と技術の伝達」。
それ自体は決して嫌いではないのだけれど、(コンテンツ的に)何をするでもなくぶらついたり、というのを持ちかけるのがどうにも巧くないという癖があることもあり。どうしても「対システム的な」話になってしまうあたり我ながら度しがたい。
ただ問題は、「相手がどの程度の知識/技術を求めているか」の見極め。
押しつけにならないよう「わからないことがあったら言ってもらいたい」という姿勢でいたいのだけれど、「何がわからないのかわからない」とそこで行き詰まってしまう。
そうするとおそらく、表現として適切かはわからんけども「失敗につきあう」事が必要なのかなと思い至る次第。
わかりやすい例で全滅、自覚しづらいけどもギミックに他者を巻き込んでしまった、といった例。こういった所をあら探し、重箱の隅つつきにならない程度に問題提起できればベターだろうか。突破気分に水を差すよりかは、ワイプ後に話した方が良いだろうきっと。
そのあたりを実地でやった上でフレ限の「初級者向け記事」を覗いてもらっても良いだろうし、逆に読み物として眺めつつ「そういやロドストで見たな」と思い出してもらえれば好循環になると思いたいな。
少しメンタル面で余裕を持って、その辺を意識していくことにしようかね。
...そういえば館記事はフレ限だけど、あれ全公開にしてもいいかな、どうだろう。