↓のやつでMercyを目的に竜騎士でオンサルに籠っていた時の使用感とかホットバーとか心掛けてたことをメモとして
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https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/23859579/blog/4347514/多分わかってる人は言われるまでもない内容かもですが自分で後で見直すために
思い出しながらなのと割と感覚で使ってたので文章にすると分かり難いかも
■クロスホットバー
クロスホットバーはとっさの切り替えミスを抑えるために2つだけ準備して使ってました
常用するアクションはできるだけ共通の位置において、基本はSET2の方を使いつつ
リキャストなどの関係で使用頻度が限られてるはずのライフサージ、ドラゴンサイト、アドレナリンラッシュとあいさつなどに使うマクロ管理をSET1に差分として置いてました
SET2の+マークは◎へのタゲ合わせ(Gaiaデータセンター向け)です
■機会が多かったスキル使用タイミングなど諸々メモ
◆PvPジョブガイド:竜騎士のリンク
https://jp.finalfantasyxiv.com/jobguide/dragoon/#pvp◇フェターウォード
攻めた後の撤退時に召喚士のペインフレア、黒魔やヒラの睡眠、レンジからのヘヴィ・バインドに捕まって飲まれるのを防ぐために使うことが多かったです
あとは衝突後すぐに混戦になりがちな北と南西の土地にスタート時に直行するときは、タンクの接近技→スタンが結構来るのでスタン防止に
一番はホルムギャングで捕まった時に。できるだけイルーシブを使う前にフェターを使うようにしてました
使わないと滞空中に引き寄せ、ヘヴィ・バインドが飛んできてデスが確定したので……
◇イルーシブジャンプ
基本はホルムギャングで捕まった時にリキャスト中だと詰むので、温存してました
ヘヴィ・バインド、ホルムギャングを受けたときに反射的に使いたくなりますが
すぐ使わないと確定で溶ける場合以外は捕まっても使わないように心がけてました
あとは攻めた後の撤退時に少し深追いしてた場合や、追撃のために疾走を使っていた場合、
中央で後ろを取られて挟まれた場合に反射的に離脱するために何度か
◇ドラゴンサイト
範囲合わせマクロを流してくれる人がいるか、もし自分で流す人の場合はそのタイミングで
ドラゴンサイトはマクロを使わずに手作業で選んで使う派だったので、開始前とか待機中にメニューのパーティリストから繋ぐ優先度順に並べ替えを
自分の場合は、範囲合わせ時に強いメレーや高揚が高い順になるようにこまめに並べ替えてました
◇スターダイバー
竜騎士での範囲合わせの定番なので、マクロなどを持って無くて範囲合わせ無しで使う場合のメモを
単独で突っ込むのは、特に中央争いの時は撃つ前にフェターウォードを使っていても、召喚士のウィザーや占星の対抗を当てられていたっぽくてタンクの引き寄せを受けて何度か溶けたのでやめました
中央でどうしても使う場合は、相手Aが相手Bに範囲合わせをするときにあわせて、橋にいる相手をタゲって、ダイバーでの直線移動の途中で高台から落ちる位置から撃つようにして範囲だけ当ててました
◇ライフサージ
PvEだとクリティカルがメイン目的と思われますが、PvPのときはHP吸収を目当てに使ってました
戦闘中は合わせを受けていない時も範囲焼きで少しずつ削れていくので、ポーションのスタックを少しでも残せる点からできるだけリキャごとにピアシングタロンに乗せて撃ってました
あとは範囲コンボに乗せるとちゃんとヒット数だけ回復します
◇ミラージュダイブ
2回使って、ゲイルスコグルとナーストレンドが撃てるようになるので、まず竜血を付与したタイミングの2スタックはできるだけすぐ使用して、その後はスタックが無駄にならない程度に使いつつもゲイルスかナースを撃つまで温存→撃った後すぐに使って再度使用可能状態にしてました
◇ゲイルスコグル、ナーストレンド
タゲ合わせした相手がある程度減った時やタンクの方が近くまで引き寄せたとき、スターダイバーで範囲合わせした直後に更に重ねていくためのバースト用でした
紅の竜血にしておくと、効果時間が切れたときに蒼の竜血の時間が残り、次の土地へ移動したときに竜血を維持したまま再開できるのでゲイルスコグルはできるだけすぐに使い、紅の竜血を維持するように意識してました
◇近接コンボ、範囲コンボ
おなじみの通り、基本は初段の竜血付与がメイン
ドゥームスパイクの方が射程距離があるので比較的安全に付けられますが、撃ってもヒットせずに竜血が付かないこともしばしば
竜眼雷電の方は接近する必要があるので危険ですが、撃てばほぼ確定で竜血が付くので開始時に混戦になる場合は狙ってもいいかも
ピアシングタロンを常用する関係上、使う機会が限られてきますが、混戦時や距離が近い場合には範囲コンボを使うようにしてました(近接コンボは対象が単独の場合くらい)
あとは範囲合わせで、スターダイバーからゲイルスコグル、ナーストレンドを追撃で撃った後、更に居座る場合に、残しておいた分とハイジャンプで戻したミラージュダイブを使用して次のゲイルスとナースを使用可能にするまでの間、範囲コンボで更に詰めてました
◇ピアシングタロン
おなじみのやつ。呼吸。
ピアシングタロンに限らずですが、射程内・視角内で使用してスキルの実行判定が入れば、睡眠沈黙スタンや、ダメージ判定までの間に自身が溶けた場合を除いては、弾き飛ばしや救出で距離が離れた場合や、相手が崖下や壁を挟んだ位置に移動してもヒットしました
一度だけスターダイバー実行判定が入ったタイミングで救出が入った時があって、40~45mくらい飛んだことがあります
なので特に中央争いの時などは、小さく円を描くように常時移動しながら使ってました
最も近づいた位置で実行判定が入った後は、リキャストの間だけ離れて相手の射程外になるように
自身をタゲっていた相手の場合だけ実行不可になるので他の味方にタゲが飛ぶ頻度は増えてないはず……
◇スパインダイブ
間違って撃つと溶けることでおなじみ
追撃時やマウントで逃げる相手が複数いるときに移動速度低下を少しでも多く付けるために使うことが多いですが、他にも土地防衛の時に、相手タンクがスタン通り抜けして後ろを狙っていくことがありますが、その場合にフェター+スパインダイブでそのタンクへ飛べば味方に合流できます
同様に挟撃されて引くときに丁度いい位置に相手がいれば同様に離脱の踏み台に
◇ハイジャンプ
ダメージ発生が早くて高威力+ミラージュダイブを1スタック回復な上、リキャストも比較的短くてものすごく優秀
よく使ってたのは、ピアシングタロン→ゲイルスコグル/ナーストレンド→ハイジャンプ(→ミラージュダイブ)の組み合わせで、ゲイルスコグル/ナーストレンドのダメージ判定タイミングが比較的遅いので、発生が早いハイジャンプを合わせて少しでも急激に削れるようにしてました
◇スマイト
近距離、相手が低HPの場合の制限がありますが、的確に入ればほぼ確定キルのため、使える機会が多かった時は高揚とキル数が分かりやすく上がりました
中々できませんでしたが、範囲合わせ直後と、密集地帯での混戦かつ追撃のタイミングに範囲コンボを使いつつも低HPの相手を見つけてスマイトが上手く使えたときは……
◇アドレナリンラッシュ(近接)
相手ナイトのインビンシブル効果時間が2秒から1秒になるタイミング以降で使い、効果切れに合わせてました
他の人もよく合わせていて使用機会としては多い印象です
効果時間が2秒の時に使うと実行判定時にインビンが残っていて何度か0ダメージになってしまったので注意
あとは、マウントに乗った相手にスパインダイブが入った直後に使うとほぼ回避不可なのでそこで
ただしキャスト~実行後の硬直の間は動けないので、自分の後ろもちゃんと見てないと集まってきた相手に飲まれて溶けることも……
■他に個人的に心掛けたことメモ
・メレーの役割としてひたすら前線に出ること。ただし出すぎるとタゲ合わせで秒で溶けるので15mラインは守るのとポーション残量がゼロでHPが6割を切るようなら前線に出ても溶けるだけなのでポーションのリキャストが戻るまで一度下がる
・味方が後ろから合流してくるときに、マウントで逃げる相手が複数いて射程内の場合は、ピアシングタロンだけでなく、スパインダイブ、ミラージュダイブ、ゲイルスコグルなどをそれぞれに撒いて移動速度低下を付ける
・撤退時に2~3段階上の突出して高揚が付いている味方が狙われていてもうすぐ溶けそうな場合は、間に進んで身代わりに攻撃を受けられそうな位置へ
・追撃チャンスで進んで良いラインや前線での位置取りは、結局回数を重ねることでしか分からなかったので恐れず前に出て、ダメだった場合は復活までの待機時間で反省点を見直してました
思い出せる範囲だとこのくらいです。もしメモした内容が少しでも使ってもらえたら嬉しいです!